GM:色々とご迷惑をおかけしましたが、始めたいと思います

ダブルクロス The 3rd Edition 『First sunrise』
GM:某年1月1日 00:15
GM:某市某神社は、近隣でも有名な神社である
GM:そのご利益に与ろうと、遠方からも多くの参拝者が訪れる
GM:今夜も年が明けて間もないというのに、境内は大勢の参拝客でごった返していた
GM:…というわけで、申し訳ありませんが合同OPとなります
GM:皆様、参拝に来ていたか、あるいは別の目的があったか…とにかく、登場願います
リムラE:35
リムラE:+
リムラE:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

茅ヶ崎珠姫:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+9[9] → 41

猫口@:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39

斬島座木:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33

リムラE:すごい表示になったがとにかく36です…・
リムラE:「斬島ー!こっちヨこっちー!」グイグイ引っ張っている。振り袖だ!
リムラE:褐色の肌に似合う明るい色の振り袖である
斬島座木:「もう夜も遅いってのに元気だなー、お前」欠伸しながらついてくる。相変わらず革ジャン姿。
斬島座木:「振袖かー、気合入ってるな、お前。似合うじゃん」
リムラE:「ふふーん!当然ヨー!」
リムラE:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,2,2,9,9] → 9

リムラE:《テクスチャーチェンジ》で作った。普通ぐらいの出来だな。
斬島座木:「あ、そうそう、もう年明けたよな」改めて向き直って。
斬島座木:「明けましておめでとう、リムラ。今年もよろしくな」
リムラE:「うん、あけましておめでとうヨ。斬島!今年も元気で行くヨー!」
神領野志人:人込みが苦手なので少し離れたところでおみくじの結果を見てます。
茅ヶ崎珠姫:「……」同じく人ごみが苦手なので木の下で一人でいる
神領野志人:「さてさて、今年は…末吉か。反応に困るな。」
神領野志人:「ふー。……ん?」木の下の少女が目につく
神領野志人:「おーい、そこの女の子。ちょっといいかな。」
茅ヶ崎珠姫:「……えっ……な、なんですか?」とっさに演技
神領野志人:「ほら、袖のとこ。ほつれてる。」自分の右の袖を手で示す
茅ヶ崎珠姫:「……え、あ、本当だ……あの、ありがとうございます……」ちなみにちょっと散歩に出てきたら人ごみに飲まれたので好きでここにいるわけでもない
神領野志人:「まあちょっとしたほつれだからな。ちょっと貸してみ。」少女の右の手をとって袖を見る
茅ヶ崎珠姫:「あ……」内心ちょっと面倒だけど、まあ善意だし、とか思ってる
神領野志人:「俺はこう見えてもクリーニング屋の倅でね。こーいうほつれは確か…。」裁縫道具を取り出して
神領野志人:「……どうすればいいんだっけ。忘れちゃった。」途方に暮れる
茅ヶ崎珠姫:「……ええー……」
茅ヶ崎珠姫:「……裁縫、か……」ぼんやりと昔の事を考えたりする
神領野志人:「ま、まあさ!ほらここ!ここに来れば直すから!親父が!」チラシを取り出して宣伝!
茅ヶ崎珠姫:「え、ええと、その、大丈夫ですから……」愛想笑い
斬島座木:では、おみくじを購入して、人混みから離れた所にリムラさんと二人で避難してきましょう
斬島座木:Choice[大吉,吉,小吉,末吉,凶]
DoubleCross : (CHOICE[大吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 吉

リムラE:Choice[大吉,吉,小吉,末吉,凶]
DoubleCross : (CHOICE[大吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 小吉

斬島座木:「なんていうか、可も無く不可も無く……?」
リムラE:「おみくじなんてそんなもんヨ」
リムラE:「ん……あれは」
斬島座木:「待ち人、遅れてくる……旅行、用心して行え……」
斬島座木:「なんつーか面白みが無いな……もっとこう……」ぶつぶつ
リムラE:「………あああーっ!!」
リムラE:珠姫ちゃんの方を指さして大声上げるぞ!
神領野志人:「おわっ!急に大きい声出すなよ…。知り合い?」珠姫ちゃんに
リムラE:「珠姫ちゃんが男に絡まれてるヨーッ!!」
茅ヶ崎珠姫:「…………っ!」こっちもリムラに気付いた
斬島座木:「ん、知り合いか?」
リムラE:「そうヨ!」珠姫ちゃんの方に駆け寄っていく
神領野志人:「ち、違うぞ!この子の服が…」
茅ヶ崎珠姫:「あ、え、と、リムラさん、お久しぶりです……」まだ一応猫をかぶっているぞ
リムラE:「斬島に紹介するヨ!この子は珠姫ちゃんヨ!!」後方からの頭ナデナデホールド姿勢!
リムラE:「?…珠姫ちゃんそんなキャラだったかヨ…?」
リムラE:こういう時の察しは極めて悪い
斬島座木:「へーえ。リムラにもちゃんとした友達がいたんだなあ。斬島だ、よろしくな」
神領野志人:「あー、そこの君もだ!その革ジャン、ちゃんとクリーニングしてるか?」
神領野志人:斬島さんに
斬島座木:「……? いや、今年入ってからはまだじゃないかな」
神領野志人:「アイロンだけでもかけてやるから!」バッグからアイロンを取り出す
リムラE:「それにしても男に言い寄られてるだなんて、珠姫ちゃんやはり隅に置けない子ヨ」
茅ヶ崎珠姫:「いやっ、ちょ、違、そういうのじゃなくっ!!」なでられつつ否定
リムラE:「ムキになる辺り怪しさ満点ヨ」
斬島座木:「お、おい!革にアイロンは不味いんじゃ……?っていうかお前誰だよ!」
リムラE:「そうヨ。珠姫ちゃんに言い寄るだなんてふてー奴ヨ。誰ヨ」
神領野志人:「あ、そうだった。俺は神領野志人。通りすがりのクリーニング屋見習いだ!」
神領野志人:「神領クリーニングをよろしくね。」チラシを掲げながら
茅ヶ崎珠姫:「……はあ、なんでこう、騒がしくなっちゃうかなあ……」ぼそり
リムラE:「商売人だったヨ。」
斬島座木:「いきなり出会い頭に服にアイロンかけようとするクリーニング屋は初めて見たよ。よろしくな、神領」
神領野志人:「ああ、よろしく。斬島さん。」
リムラE:「動じない……さすが斬島ヨ」
斬島座木:「割と変なヤツとは縁があってね。 ……お前とか」
リムラE:「レディに向かって変な奴とはご挨拶ヨ」
GM:では自己紹介が済んだあたりで
GM:皆さんは周囲が妙に騒がしいことに気付きます
茅ヶ崎珠姫:「……?……なんか、騒がしい……?」
参拝客A:「あれー?電話繋がらない?」
参拝客B:「あたしも…おかしいな、どうしたんだろう」
神領野志人:「電話?とかなんとか言ってるみたいだな…。」
斬島座木:「……? 電話がどうかしたのか?」
リムラE:「電話…」
参拝客C:一人の参拝客が、4人の方に歩いてくる
参拝客C:「あのー、すみません。皆さんの電話って電波入ってますか?」
神領野志人:「え?電波?」自分の携帯電話を見る
茅ヶ崎珠姫:「電話……?」見てみよう
GM:どの通信機器も圏外になっています
リムラE:「電波が途切れてるヨ…これは…」
リムラE:「携帯会社の怠慢ヨ」
リムラE:断定
神領野志人:「圏外みたい、ですけど。」
茅ヶ崎珠姫:「……(いくら人が多いからってこんなことになるか……?)」
斬島座木:「こっちも圏外だなー。まあ、新年は回線込み合うって言うし、その関係か?」
参拝客C:「そうですか…どうも。ねー!やっぱり駄目みたーい!」そう言って人混みの方に戻っていく
神領野志人:「おかしいな、さっきまでは圏外じゃなかった気がするんだけどな…。」
リムラE:「むむ……ここは天才珠姫ちゃんの頭脳に頼ってみるヨ。」
茅ヶ崎珠姫:「ちょ……っ……もういいや……別にこういうことだってあるんじゃないの?あたしにだってわかんないよ……」とうとう猫かぶりを諦めた
GM:では茅ヶ崎が素に戻った時、妙な風が吹いてくる
リムラE:「くっ、事件は迷宮入りかに思われた……その時ヨ」
GM:突風と言っても差し支えない勢いだ
リムラE:「凄い風が来たヨーッ!」
神領野志人:「……うおっ!」
リムラE:振り袖が中空にはためく
茅ヶ崎珠姫:「……なっ……!?」
斬島座木:「──っ、寒っ!」
GM:そして
???:「ぐああああああああああああ!?」風によって何者かが飛ばされてくる
???:4人の前にどさっと倒れ込み、動かなくなる
茅ヶ崎珠姫:「!!?」
神領野志人:「何だってんだよ一体…!おーい、生きてるか?」助け起こす
???:見るからに一般人ではない…闇夜に目立たないような格好をしている
茅ヶ崎珠姫:「……」飛んできた方を見てみる
GM:では茅ヶ崎さんは近寄ってくる小さな人影を見つけます
リムラE:「なっ…何事ヨ。」転がってきた人間を一瞥する。長年の戦闘経験から感覚的に只者ではないことは分かる
斬島座木:「……なあリムラ、これ、どう見る?」
斬島座木:「あんまし、カタギの人には見えないんだが」
神領野志人:「…忍者?」
リムラE:「見るからに怪しいヨ。この夜にこんな格好で出歩くだなんて、慣れたポリに職質喰らってもおかしくないヨ。」
茅ヶ崎珠姫:「……あれは……」倒れてる人は周りに任せてこちらは人影を観察する
???:「やれやれ…ちとやりすぎてしもうた…む?」
???:「おや、いつぞやの小僧ではないか」黒い和服を着た少女が、神領さんに声を掛ける
神領野志人:「…えっと、永保さん?」
茅ヶ崎珠姫:「……知り合い?」
永保 明天:「ほう、覚えていてくれたか…しかしこんなところで会うとはのう」
神領野志人:「あー…まあ、その…どう言えばいいんだろうな…知り合いだよ。」
リムラE:「クリーニング屋の知り合い……お得意様かヨ」
永保 明天:「さてすまんが、その男を捕まえておいてくれんかのう」
???:「う………ん………」少し気絶していたようで、まだ意識が朦朧としている
神領野志人:「お、おう。」助け起こしたまま動けないように腕をつかんでおく。
リムラE:「…クリーニング屋、このお得意様、信用に値するのかヨ。」
茅ヶ崎珠姫:「……とりあえず、説明が欲しいかな」倒れてる男と少女、両方に指で形作った銃を向けながら
神領野志人:「信用できるよ…ってか、珠姫ちゃんオーヴァードだったんだな。もしかして君たち二人も?」
斬島座木:「……モルフェウス?それともエグザイルか?」
永保 明天:「いや何、そこの男と、もう何人かが妙なことを口走っておったでな。ちと追いかけておったんじゃ」
???:「………ハッ!?な、何をする貴様らーーーッ!?」
茅ヶ崎珠姫:あ、まだ能力は使ってなくてフリだったんですけど、まあいいや
???:「我々の"サンライズ計画"の邪m」
リムラE:「静かにするヨ」男の後頭部を殴る
???:「ぐぁ」気絶!
斬島座木:「……ま、いいさ。私はUGNのモンだ。これで答えになるだろ?」
神領野志人:「まーまー落ち着けって…あらら、気絶しちゃった。」肉体8の力で抑えつけてる。
茅ヶ崎珠姫:「……ま、隠す必要もないか、何でも屋茅ヶ崎珠姫……一応UGNと共闘したことは何回かあるよ」
神領野志人:「奇遇だね。俺もUGNのチルドレンさ。…で、永保さん。”サンライズ計画”って?」
斬島座木:「……すぐに手が出るのは悪い癖だよ、リムラ。程ほどにな」
リムラE:「む…分かったヨ。すまないヨ」
永保 明天:「…仕方ない、わしの口から…いや待て」そう言うと男の懐に手を入れる
永保 明天:「確かさっき何か持って…おお、これじゃこれじゃ。ほれ」そう言って何かのメモを取り出す
永保 明天:「おぬし、読んでみい」そう言って茅ヶ崎さんに渡します
茅ヶ崎珠姫:「……」受け取って読んでみよう、一応どちらにも警戒はとかない
GM:メモにはおおまかに以下のことが書かれています
・男がSoGの一派であること
・SoGがこの町の神社一帯を壊滅させようとしていること
・作戦の決行が日の出の時間であること
・この計画が口外無用、誰にも知られてはならないこと
・万が一の時には通信妨害を行いUGN等の介入を出来るだけ遅らせること

神領野志人:「あー…やっぱこうなるか…。有給申請してーなちくしょー。」珠姫ちゃんの頭越しにメモを見る
リムラE:「なんてこったヨ!」
茅ヶ崎珠姫:「……SoGか……」
リムラE:「こうなりゃ片っ端からこいつらボコって計画を止めさせるヨ!」
斬島座木:「……まーた、えらくロクでもない計画が進行してたんだな」
神領野志人:「そーだな。こんな計画、去年の厄と一緒に落としてやろうか。」
斬島座木:「んで、永保に計画が見つかって、今がその万が一の時、だから通信妨害を行った、ってところか?」
永保 明天:「多分そういうことじゃろう」
永保 明天:「こいつがベラベラといらんことを口走っておったんで嫌でも耳に入ってきたんじゃが…で」
茅ヶ崎珠姫:「……なるほどね」
永保 明天:「どうやらおぬしら、中々のやり手のようじゃのう。どうか手伝ってはくれんか?」
リムラE:「情けない下っ端ヨ。」
リムラE:「むー、珠姫ちゃんと初詣が潰れるのは残念だけど……ほっとくわけには行かないヨ!斬島!」
斬島座木:「やり手かどうかは兎も角、だけど。そりゃ知ってしまった以上見過ごせねーな」
神領野志人:「もちろん、手伝う。こんな汚れ共、厄と一緒にクリーニングしてやるよ。」
茅ヶ崎珠姫:「本来なら依頼として受けたいところだけど、まあ神社が壊滅させられるのを見たいわけじゃないしね、いいよ」
永保 明天:「すまぬ。わしがもう少し上手くやっておればよかったんじゃが…」
斬島座木:「……凄い奇遇だよな、たまたま集まったメンバーでこうやって事件解決、って」
斬島座木:「不謹慎だけど、ちょっとテンション上がるぞ」
リムラE:「知らない奴と一緒にやるよりは親しみやすくて良いヨ。」
永保 明天:「見たところ、こやつの他にあと10人おったはずじゃ。全員見つけ出せば終わるじゃろ」
永保 明天:「今日の日の出は7時頃だったはずじゃ。それまでになんとか頼む」
神領野志人:「7時までに10人ぶっとばせばいいんだな。ありがとう、永保さん。」
リムラE:「了解ヨ!」
斬島座木:「タイムリミットが迫ってるなら、早速手をつけるとしようか」
リムラE:「斬島、今回はとりあえず拘束程度で留めるから質問はお願いするヨ。」
茅ヶ崎珠姫:「ん、じゃあ、やるとしますか……」
リムラE:ロイス取得するヨ!
リムラE:-友達/茅ヶ崎珠姫/やっぱりかわいい◯/猜疑心/ロイス
斬島座木:友人/リムラ・E/○連帯感/不安/ロイス
GM:リムラ→茅ヶ崎→神領→斬島→リムラ→…の順でロイス取得お願いします
GM:シナリオロイスということで
リムラE:斬島は固定ロイスヨ
斬島座木:なんやて工藤
神領野志人:同行者/斬島座木/○好奇心/脅威/ロイス
茅ヶ崎珠姫:クリーニング屋/神領野志人/誠意/不安○/ロイス
仕事仲間/リムラ・エリンニ/有為○/隔意/ロイス

リムラE:以上!購入ないのかな
神領野志人:以上です
GM:購入は次からお願いします
茅ヶ崎珠姫:はーい
斬島座木:はいなー
リムラE:はーい
GM:ではシーンを切ります

GM:次のシーンからはプライズポイントをためることで進んでいただきます
リムラE:ヒャッハー!
GM
<感覚:知覚><情報:噂話>
支援:<情報:UGN><情報:警察>
難易度9、プライズポイント0/10、最大達成値30

GM:シーンプレイヤーは斬島さん、他任意登場です
斬島座木:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 1[1]+33 → 34

神領野志人:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 9[9]+38 → 47

リムラE:36+1d10 出る出る
DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44

神領野志人:登場します
茅ヶ崎珠姫:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+3[3] → 44

神領野志人:38じゃなくて39だった。ので現在48です。
GM:では皆様、判定をどうぞ
神領野志人:情報:UGNで判定してみます
リムラE:支援も出来るタイプのプライズ…
神領野志人:支援判定で
神領野志人:支援判定も難易度9ですか?
GM:そうですね
GM:支援対象のイニシアチブに支援することで、成功時に達成値を+3します
神領野志人:わかりました。
斬島座木:<感覚:知覚>で素振り!
斬島座木:1dx10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

斬島座木:ダメダコレ!
リムラE:振っちゃってるので神領さんの支援を私が受けてもいいでしょうか
リムラE:まあ神領サンの結果待ちだ!
神領野志人:リムラさんを支援します!
神領野志人:1dx+2 情報:UGN
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル

神領野志人:…
茅ヶ崎珠姫:oh・・・
リムラE:なんてことだ
斬島座木:ナカーマ
リムラE:ではリムラが振る!知覚!
リムラE:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,3,6,8] → 8

茅ヶ崎珠姫:噂話でふります!
リムラE:財産できましたっけ…
茅ヶ崎珠姫:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,3,6]+1 → 7

GM:ありとします>財産
茅ヶ崎珠姫:なんだこれ・・・
リムラE:では今回はリムラが行きましょう
茅ヶ崎珠姫:お願いしやす
リムラE:金の力!2点はらって達成値10!
斬島座木:やったぜ。
GM:では達成値10 プライズ:2/10
GM:市内を巡り、SoG2人を捕捉しました
GM:見つける、あるいは捕まえるロール等どうぞ
リムラE:「生け捕りヨーッ!」弾丸を網状に変化させ発砲!
SoG工作員2:「うおおーっ!?」網状の弾丸で動きを封じられる
SoG工作員3:「ええい、バカめ…!」もう一方は逃げようとするが…
リムラE:「甘いヨ!!」高速リロード、発砲!
斬島座木:「逃がすか!」退路を遮るように、前に進み出る!
神領野志人:「そっちは俺が!」アイロンを片手に飛び掛かる!
神領野志人:「あっ」進路上に斬島さんが
斬島座木:「ぶへらっ」
斬島座木:頭をぶつける!
神領野志人:「ぶへっ!」頭をぶつけて目を回す!
SoG工作員3:「うああーっ!?」網状の弾丸で動きを封じられる
リムラE:3人まとめて網に捕らえてしまった!
斬島座木:「い、痛ッーー!お、おまっ、タイミング悪いなあ!」
茅ヶ崎珠姫:「何やってるの二人とも……」特にぶつかりはしなかったが戦果もないぞ
神領野志人:「うおっ!俺達まで捕まえてどうすんの!」
リムラE:「や、やっちまったヨ…」てへぺろポーズ
斬島座木:「って、網ー!」
斬島座木:「み、身動きとれな……って神領、お前触るな!これでも女だぞ私!」
神領野志人:「触ってない触ってない!不可抗力!」
リムラE:「神領、珠姫ちゃんに続いて斬島にまで手を出すとは…」
神領野志人:「違うからね!リムラ、早くこれ解いて!」
リムラE:「私も気をつけねばヨ…」
永保 明天:「…なーにをしとるんじゃおぬしら…」別方向を探していた
茅ヶ崎珠姫:「……はあ……」先行きが不安になる
リムラE:SoGの方を気絶させてから縄をほどきにかかる
GM:では何もなければ購入の後にシーンを切り換えます
斬島座木:OKですw
リムラE:OK
神領野志人:OKです!
茅ヶ崎珠姫:OKです!
リムラE:購入はボルトアクションライフル!
斬島座木:応急手当セット
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+9[9] → 19

斬島座木:!?
斬島座木:買えた……
リムラE:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 4[1,4]+9 → 13

神領野志人:購入は自動巡回ソフト!
神領野志人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

茅ヶ崎珠姫:戦闘用きぐるみ
リムラE:財産2点で購入!以上
神領野志人:購入できたので珠姫ちゃんに渡します
茅ヶ崎珠姫:3dx+2=>14
DoubleCross : (3R10+2[10]>=14) → 8[2,7,8]+2 → 10 → 失敗

茅ヶ崎珠姫:うーん・・・微妙な・・・
茅ヶ崎珠姫:次のチャンスを狙おう、巡回ソフトはありがたくいただきます!
茅ヶ崎珠姫:以上!
神領野志人:以上です!
GM:ではシーンを切ります

GM:引き続き変則プライズ
GM:<感覚:知覚><情報:噂話>
支援:<情報:UGN><情報:警察>
難易度9、プライズポイント2/10、最大達成値30

GM:シーンプレイヤーは斬島さん、他任意登場
斬島座木:はいな!
リムラE:44+1d10 出る!
DoubleCross : (44+1D10) → 44+7[7] → 51

斬島座木:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 6[6]+34 → 40

茅ヶ崎珠姫:44+1d10 出るぜ~
DoubleCross : (44+1D10) → 44+7[7] → 51

神領野志人:48+1d10 出ます!
DoubleCross : (48+1D10) → 48+3[3] → 51

リムラE:なかよし
斬島座木:くっ
神領野志人:リムラさんか珠姫ちゃん支援したいんですがどっち行きましょう
リムラE:こっちは固定値なしの5dxだ
斬島座木:懲りずに知覚で振るぞー
斬島座木:1dx10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

斬島座木:……ファンブルじゃない!(ぐっ)
茅ヶ崎珠姫:固定値+1の4個ですねー
茅ヶ崎珠姫:自動巡回ソフトを使えば
神領野志人:ここはリムラさんにします
リムラE:はーい
神領野志人:1dx+2 情報:UGN 支援
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

神領野志人:ぐッ…財産を一点使って成功させれますか?
GM:いいとします
神領野志人:一点使って成功させます
リムラE:やったぜ
茅ヶ崎珠姫:じゃあ自動巡回ソフトを使って噂話で振ります!
茅ヶ崎珠姫:4dx+1=>9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 5[3,3,5,5]+1 → 6 → 失敗

リムラE:私のターン!知覚で振るぜ!
茅ヶ崎珠姫:なんだこれ!
リムラE:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 6[2,3,4,5,6]+3 → 9

リムラE:財産1点足して10で!
GM:deha
GM:成功 プライズ:4/10
GM:新たに2人を捕まえます
神領野志人:「おらぁッ!」アイロンを二つ取り出してコード同士を結び、即席のボーラを作り投擲!
リムラE:「ナイスヨ神領!」一気に接近!
SoG工作員4:「うおっ…!?」ボーラに気を取られる!
リムラE:ボーラが巻き付いたところを一気に押し倒し、拘束!
リムラE:アイロンコードで後ろ手に括った
SoG工作員5:「ええい、放せーーー!」無謀にもリムラに挑むぞ!
リムラE:ノールックでピタリとショットガンを顎に突き付ける
リムラE:「撃たせないで……ヨ」
SoG工作員5:「………」抵抗をやめる
リムラE:そのまま屈ませ、こちらも拘束
神領野志人:「……すげえな、リムラ。」
茅ヶ崎珠姫:「これで4人、か……こういうのは流石だよね、リムラは」
リムラE:「大したこと無いヨ。…それよりも神領、助かったヨ。ありがとヨ」
斬島座木:「……大丈夫か、リムラ、神領……って、もう終わってる」
リムラE:すこしはにかみながら。褒められるのに慣れてない。
神領野志人:「俺からも、ありがとう。一人じゃこうはいかなかったからな。」
斬島座木:「……むー」
神領野志人:「おっと、斬島。そっちはどうだった?」
斬島座木:「……からっきし。ちょっと悔しい。」
斬島座木:勘のいい人は気付くだろう。ちょっと拗ねている。
茅ヶ崎珠姫:「……」こっちも少し悔しい
神領野志人:「ま、得手不得手はあるさ。俺もアイロンかけるかアイロンで殴るかくらいしかできねえし。」
神領野志人:「服ってのは使いどころがあるのさ。フォーマルだとか、カジュアルだとか。」
リムラE:「中々いいたとえするヨ。さすがたらしは違うヨ」
神領野志人:「斬島は斬島の、珠姫は珠姫の活躍の場がある。」
神領野志人:「だからそう拗ねんなよ。」
斬島座木:「……わたしの活躍の場、ね」
斬島座木:おもむろにリムラを掴んで、頭をぐしゃぐしゃ撫でる。
リムラE:「わっ、ぷ!何をするヨー!」
斬島座木:「……うしっ、満足!次いくぞ、次!」
神領野志人:「次、行くか!」
リムラE:「むー!素直じゃないヨ!斬島!!」
茅ヶ崎珠姫:「……別に拗ねてなんかいないんだけど」ぷーい
リムラE:「珠姫ちゃんももっと素直に行くヨー」
神領野志人:「そりゃ悪かったな。俺の勘違いだったみたいだ。」
斬島座木:(……茅ヶ崎のこの感じ、親近感を覚えるなぁ)
GM:というわけでロールが済んだら購入→シーンカットです
リムラE:ロイス取ります
リムラE:-仲間/神領野志人/連帯感◯/猜疑心/ロイス
斬島座木:私もロイスとろう
神領野志人:同行者/リムラE/○信頼/劣等感/ロイス
斬島座木:アイロン屋/神領野志人/○関心/隔意/ロイス
茅ヶ崎珠姫:ロイスはなしできぐるみをもう一度狙う!
斬島座木:よし、購入……何にしよう
茅ヶ崎珠姫:3dx+2=>14
DoubleCross : (3R10+2[10]>=14) → 9[4,9,9]+2 → 11 → 失敗

茅ヶ崎珠姫:いいや、財産3で買うぜ
リムラE:セーフハウスいくぜ
リムラE:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 10[2,10]+6[6]+9 → 25

神領野志人:調達力凄い…
リムラE:ヒャッハー!難易度15なので成功!
斬島座木:よし、巡回ソフト
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

リムラE:「あ、真昼ちゃん?ちょっと部屋一個借りさせてもらうヨ。」電話で知り合いに相談して仕入れたぞ
神領野志人:うーん、ボディアーマーを購入します
神領野志人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+8[8] → 18

斬島座木:買えた!
神領野志人:買えたので装備します!
神領野志人:もしくは誰かいる人いますか?
リムラE:どうぞどうぞ
神領野志人:そのまま装備します!
リムラE:以上
神領野志人:以上です
GM:ではシーン切り換えます

GM:引き続きも続き、シーンプレイヤーは斬島さん、他任意登場
リムラE:51+1d10 出る!
DoubleCross : (51+1D10) → 51+8[8] → 59

斬島座木:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48

茅ヶ崎珠姫:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+4[4] → 55

神領野志人:1d10+51 出ます
DoubleCross : (1D10+51) → 2[2]+51 → 53

リムラE:判定!判定!
GM:<感覚:知覚><情報:噂話>
支援:<情報:UGN><情報:警察>
難易度9、プライズポイント4/10、最大達成値30

リムラE:今回はセーフハウスさんを使って固定値+1だ
リムラE:使い捨て!
斬島座木:今日も今日とて知覚でじゃ。
斬島座木:1dx10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

神領野志人:今度は珠姫ちゃんを支援してみます
茅ヶ崎珠姫:さらなる噂を求めて・・・
斬島座木:財産点など……ない!
リムラE:ではリムラもいくぜ。知覚!
リムラE:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,3,5,7,8]+1 → 9

リムラE:結果によっては財産を使う
神領野志人:1dx+2 情報:UGN 支援
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4

神領野志人:失敗!
茅ヶ崎珠姫:4dx+1=>9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[3,4,5,9]+1 → 10 → 成功

茅ヶ崎珠姫:やったぜ
リムラE:ヤッター!
リムラE:せっかくだから
リムラE:セーフハウスで探知したことにしましょうよ
斬島座木:珠姫ちゃんの手柄だ!
茅ヶ崎珠姫:いいですぜー
リムラE:お好きに使っていいぜ
茅ヶ崎珠姫:「ふむ……悪くない部屋だね」先程手に入れた自動巡回ソフトを使い……
茅ヶ崎珠姫:「……あった」電波妨害が起こった箇所を割り出す!
リムラE:「そうヨ。真昼ちゃんは凄い子だからこんな部屋も簡単に用意出来るヨ。」
神領野志人:「あ、その自動巡回ソフトなんだけどな、使い方は…知ってたか。」
茅ヶ崎珠姫:「知らなかったよ、さっきまではね」
神領野志人:「そうなのか?手慣れたように扱ってたからてっきり…。」
斬島座木:「……えっと。どう使うんだ……?」
リムラE:「珠姫ちゃんも凄い子ヨ。なんでも分かっちゃうヨ」
神領野志人:「ほら、ここのモニターのこの部分を押すと…。」斬島さんに
茅ヶ崎珠姫:「……行動パターンから考えて……うん、二人は割り出せるな」
斬島座木:「この……えーと、タッチパネル?支部支給のケータイはガラケーなんだよ……」
神領野志人:「えーと、そうそう。そこであってる。…ま、後で教えるよ。見つけたなら行こう。」アイロンを担ぐ
斬島座木:「……とかやってるうちに。茅ヶ崎がもう準備万端か?」
茅ヶ崎珠姫:「……あとであたしも教えてあげるよ、使えるようになったほうが早く終わるだろうし」準備万端だ
斬島座木:「……うし、荒事なら私の専門分野だ。ちゃっちゃと片付けて次いこう」
リムラE:「ゴーゴーヨ!」
神領野志人:「七時までには…終わりそうかな?」時計を見る
GM:茅ヶ崎の探知によって、新たに2人を捕まえることが出来た
GM:現在時刻は、03:27
GM:というところでシーンを切り換えます。購入可能
斬島座木:も一つ応急処置キット
斬島座木:1dx10+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

斬島座木:ダメダコレー!
神領野志人:1dx 購入は応急手当を
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

リムラE:どうしよっかな
神領野志人:ダメダコレー!
斬島座木:ナカーマ
神領野志人:斬島さんと妙にシンクロする…w
リムラE:医療トランク!
茅ヶ崎珠姫:応急手当!
リムラE:5dx+9 手配師も使用
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 9[3,4,8,8,9]+9 → 18

リムラE:財産2点で購入!
茅ヶ崎珠姫:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[2,6,8]+2 → 10

茅ヶ崎珠姫:同行者/斬島座木/懐旧/食傷○/ロイス
茅ヶ崎珠姫:以上!
GM:ではシーンを切ります
神領野志人:同行者/茅ヶ崎珠姫/○感服/不安/ロイス
GM:おっと申し訳ない
神領野志人:すいません、以上です

GM:では次のシーン…というところで
GM:<感覚:知覚><情報:噂話>
支援:<情報:UGN><情報:警察>
難易度9、プライズポイント6/10、最大達成値30

GM:申し訳ありませんが引き続き斬島さんにシーンプレイヤーをお願いします
リムラE:出るマン!
神領野志人:1d10+53 出ます!
DoubleCross : (1D10+53) → 6[6]+53 → 59

リムラE:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+1[1] → 60

斬島座木:はいなー
リムラE:グッドダイス
斬島座木:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

茅ヶ崎珠姫:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+7[7] → 62

茅ヶ崎珠姫:いいねいいね
リムラE:早速振るちゃんしたいぜ
神領野志人:リムラさんに支援
茅ヶ崎珠姫:じゃあこのまま噂話で振るぜー
神領野志人:1dx+2 情報:UGN 支援
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 8[8]+2 → 10

斬島座木:今度は情報:噂話で振る!
神領野志人:成功!
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

リムラE:よし、行くぜ!
斬島座木:成功は成功!
茅ヶ崎珠姫:5dx+1=>9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[2,4,10,10,10]+10[3,9,10]+8[8]+1 → 29 → 成功

茅ヶ崎珠姫:ファッ
神領野志人:!?!?!?
リムラE:ドヒャー!
斬島座木:!?
リムラE:6x+3 一応振るぜ
リムラE:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[1,2,4,5,7,9]+3 → 12

斬島座木:財産点1払えば判定終わる
神領野志人:珠姫ちゃん凄ェ!
茅ヶ崎珠姫:ざ、財産1いれます
リムラE:さすがは天才…
茅ヶ崎珠姫:じゃあおそらくさっきのシステムで全員割り出しちゃったんですねこれ
斬島座木:これが……彼女の活躍の場……!
リムラE:才媛は違う
GM:ということは…
GM:PP4、つまり合計10になりプライズ満了です
リムラE:やったぜ
茅ヶ崎珠姫:やったぜ
神領野志人:やったぜ。
斬島座木:やったぜ。
茅ヶ崎珠姫:「……よし、こいつで最後」10人目の場所を割り出す!
リムラE:「……って、全員の場所特定しちゃったのかヨ珠姫ちゃん」
斬島座木:「この短期間で4人……茅ヶ崎が本気出してからはあっという間だったな」
茅ヶ崎珠姫:「……ま、一応こういうのが得意分野だし、ね」
リムラE:「この距離なら楽勝ヨ!あとはみんな休憩して、私に任せるヨ!」
神領野志人:「俺も援護する。行こうか、リムラ!」
リムラE:「おうヨ!」
神領野志人:アイロンを担いで部屋を飛び出す
リムラE:駆け出す
リムラE:二人を残して部屋から退出しました
斬島座木:「あっ……行っちまった。張り切ってるなあ、あの二人」
茅ヶ崎珠姫:「……そうだね……」
斬島座木:「……」
茅ヶ崎珠姫:「……」
斬島座木:「……(気まずい)」
茅ヶ崎珠姫:「……なんだかリムラ、前に会った時と少し違う気がする」
斬島座木:「……あー、私と初めて会ったときは、確かにもうちょっとやさぐれてたな」
斬島座木:「初対面で銃突きつけられっけ。 はは、それが今じゃ一緒に初詣してるんだから驚きだよな」
茅ヶ崎珠姫:「……初詣か……そういえば、全然そんな意識、なかったな……今日だったんだよね」
斬島座木:「……あんまりそういうイベントは楽しめないタチか?」
茅ヶ崎珠姫:「……なんだろうね、ずいぶん前から、あんまり考えないように生きてる気がする」
斬島座木:「……んー、んー。 ……ん」
斬島座木:「よし。ちょっと時間くれ、茅ヶ崎」
茅ヶ崎珠姫:「……?」
斬島座木:そう言い、完全獣化。
斬島座木:黒い一角馬の姿に変身します。
斬島座木:そして器用に角で珠姫ちゃんの服の端っこを引っ掛け、背中に乗せます。
茅ヶ崎珠姫:「えっ、わっ……!?」
斬島座木:『ちょっと飛ぶぞ。振り落とされるなよ』 セーフハウスの窓から跳躍!
茅ヶ崎珠姫:「ちょ、え、な、なに……!?」背中に捕まる
斬島座木:──────
斬島座木:たどり着いたのは、神社の見下ろせる屋根の上。
斬島座木:下には夜だというのに煌々と輝く縁日の光と、行きかう人々の姿。
斬島座木:『……到着、っと』
茅ヶ崎珠姫:「……」まだ何かよくわかってない顔
斬島座木:『ほら、初詣してる人たちが見えるだろ』
茅ヶ崎珠姫:「……そう、だね」
斬島座木:『なんてゆーかさ……あの中に入ってくのって、確かにちょっと、普通じゃない私たちには結構勇気いるとこ、あるけどさ』
斬島座木:『こうやって、見てるとさ。なんかいいなーって、思わないか?』
茅ヶ崎珠姫:「……見てると……」
斬島座木:『茅ヶ崎、あんまり考えないようにしてるって言ったからさ。ちょっと勿体無いな、って思ってね』
茅ヶ崎珠姫:「…………どうかな……」でも、見続けている
斬島座木:『だから、なんとなくな。一緒に見にきてみたんだよ』 馬の耳がブルンブルンと震える
茅ヶ崎珠姫:「…………」ただ、じっと見ている
斬島座木:こちらもしばらく、ぼーっと眺めています。
茅ヶ崎珠姫:「……悪くは」
茅ヶ崎珠姫:「悪くは、ないかな……」
斬島座木:『……そか』
斬島座木:『んじゃ、気合入れて、守らねーとな』
茅ヶ崎珠姫:「……ん」
GM:―――――――――――――――
斬島座木:珠美ちゃんにロイス取りましょう。
GM:ロイス取得と購入が可能です。購入は都合によりこれが最後となります
神領野志人:1dx 応急手当!
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

茅ヶ崎珠姫:応急手当
斬島座木:友人/茅ヶ崎珠姫/○懐旧/食傷/ロイス
神領野志人:財産1使って購入
茅ヶ崎珠姫:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[2,5,7,8]+2 → 10

リムラE:グレネードランチャーでも買おう
茅ヶ崎珠姫:おうけい
リムラE:6dx+9
DoubleCross : (6R10+9[10]) → 10[3,3,5,7,9,10]+3[3]+9 → 22

リムラE:間違った!
斬島座木:ブルーゲイル。
リムラE:ダイスを減らしてもっかいいいですか?
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

斬島座木:駄目!
リムラE:ダメなら購入失敗で
リムラE:以上
GM:いいですよ
神領野志人:ロイスは保留。以上です。
リムラE:あ、了解です。ありがとうございます!
リムラE:3dx+9
DoubleCross : (3R10+9[10]) → 10[5,6,10]+7[7]+9 → 26

茅ヶ崎珠姫:以上!
リムラE:成功!
リムラE:以上!
GM:ではシーンを切ります

GM:トリガーシーンとなります。全員登場願います
リムラE:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+2[2] → 62

茅ヶ崎珠姫:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+9[9] → 71

神領野志人:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 10[10]+59 → 69

斬島座木:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62

GM:では4人は見事永保が目撃した10人を一網打尽にしました
リムラE:「ざっとこんなもんヨ」
GM:時刻は5:47。日の出まであと1時間以上
神領野志人:「7:00には間に合ったな。」
茅ヶ崎珠姫:「……ん、おつかれ」
斬島座木:「結果としては上々だな。しかし……なんていうか」
斬島座木:「拍子抜け、っていうか。雑魚ばっかりだったような……」
神領野志人:「……拍子抜け、すぎる気もするな。何かまだ残っているのか?」
リムラE:「SoGだから充分に有り得ると思ったけど……まだ何かありそうヨ」
SoG工作員10:「ふ…フフフ…」
茅ヶ崎珠姫:「……何か言いたいことでも?」10に
SoG工作員10:「………まんまと引っかかってくれたな」
茅ヶ崎珠姫:「……何?」
リムラE:「どういうことヨ」
SoG工作員10:「なに…俺たちが囮だった、というだけのことさ」
リムラE:「……!」
斬島座木:「本命が、どこかにまだ残ってるって言うことか」
リムラE:「まんまとやられたってわけかヨ」
神領野志人:「ふー…探し直しだ。まだ夜明けまで時間はある。」
茅ヶ崎珠姫:「……チッ」
SoG工作員10:「ククク…所詮俺たちは捨て駒…奴が最後の仕事をしてくれればそれでいいのよ」
リムラE:「……」一瞬手がビクッとなるが、止める
GM:ではその時、4人は神社の方に異変を感じる
茅ヶ崎珠姫:「そいつはどこに……!?」異変を感じる
斬島座木:「まだ7時まで時間はあるはずだ……もう始まったのか!?」
神領野志人:「探す手間が省けたようだな。…間に合えばいいが。」
GM:ただの喧騒ではない、人の叫び声…そして
GM:大きなレネゲイドの力がぶつかっていることを
斬島座木:「……! 急ぐぞ!」
茅ヶ崎珠姫:「……行こう」
SoG工作員10:「む…ええい!早まりおって!」
SoG工作員9:「…やっぱり、あいつを利用するのは無理があったんじゃ…?」
SoG工作員10:「お…おのれ~~~!」
神領野志人:「…あいつ?…利用?」アイロンを担いで神社に走る!
リムラE:「行ってみるしかなさそうヨ!」
リムラE:急ぐぞ
GM:ではシーンを切り換えます。ロイス取得のみ可能
神領野志人:ロイスは保留!以上です。
茅ヶ崎珠姫:なしです!
斬島座木:ロイスなし!
リムラE:ロイス保留で以上!

GM:それではクライマックスです。全員登場願います
神領野志人:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 4[4]+69 → 73

茅ヶ崎珠姫:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+8[8] → 79

斬島座木:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67

リムラE:62;1d10
リムラE:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+9[9] → 71

GM:では飛び出した4人は、人の波をかき分け神社の裏手へを辿り着いた
GM:現在時刻、06:20
リムラE:「時間があまりないヨ……!」
斬島座木:「ちっ、まだ人が多い……獣化するわけにはいかないな」
茅ヶ崎珠姫:「……一体何をする気だ……」
斬島座木:ワーディングはなるたけしたくないのだ。なるたけ。
GM:一般人もいなくなったあたりで
GM:4人はSoG工作員と同じ格好をした何者かと、それと対峙する永保を発見します
斬島座木:「……永保!」
永保 明天:「ちぃ…ぬかったわ…」戦闘によりボロボロになっている
神領野志人:「永保さん!」アイロンを工作員に投擲!
"???":手をかざすと、アイロンが空中で蒸発する
茅ヶ崎珠姫:「……!」
リムラE:「…只者じゃないヨ…!」
神領野志人:「チッ…いくらすると思ってんだそれ!」永保さんの前に立つ
斬島座木:「……今までの雑魚とは違う、ってことか」
永保 明天:「き…気をつけい…そやつの内に大きな力を感じる…」
永保 明天:「恐らく…そやつ…自身…が…」バタリと倒れ込む
リムラE:「自身が…?」
茅ヶ崎珠姫:「……チッ……!」
神領野志人:「……。」永保さんに着ていたコートをかける
GM:システム的にいうと、こいつは【Eロイス:破壊神顕現】を持っています
GM:戦闘におけるタイムリミットはありませんが
GM:万が一PC側が全滅すると神社一帯が吹っ飛びます
リムラE:なんということだ
茅ヶ崎珠姫:ひえーっ
斬島座木:罪のない一般市民が……!
神領野志人:ぐえー…
"???":「………貴様らに私の"破壊"の邪魔はさせん」
"バーテーション":「この"バーテーション"、止められるものなら止めてみるがいい」
GM:というわけでクライマックス戦闘に入ります
リムラE:「…上等ヨ。」ライフルを取り出し、ストックを引く
リムラE:「やらせてたまるもんか…ヨ」
神領野志人:「てめーにそんな権利はねー。破壊する権利も、俺達を止める権利もな。」
神領野志人:「あるのは俺たちにぶっ飛ばされる権利だけだ。」
GM:というわけで衝動判定をお願いします。難易度は9
神領野志人:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

神領野志人:暴走!
斬島座木:「新年どしょっぱつから、しょーもないことを考えやがる……」
茅ヶ崎珠姫:「……守るんでしょ……気合いれて、さ」
斬島座木:「勿論。生憎、私はこの空間、嫌いじゃないんでね……思いっきり気合入れて、いくぜ」
リムラE:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+8[8] → 18

リムラE:成功!
斬島座木:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[6,7,8]+1 → 9

茅ヶ崎珠姫:6dx+1=>9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 9[2,6,7,7,7,9]+1 → 10 → 成功

斬島座木:成功!
リムラE:71+2d10
DoubleCross : (71+2D10) → 71+14[10,4] → 85

リムラE:ちょうどいい
神領野志人:2d10+73
DoubleCross : (2D10+73) → 15[10,5]+73 → 88

茅ヶ崎珠姫:79+2d10
DoubleCross : (79+2D10) → 79+18[10,8] → 97

斬島座木:2d10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 14[4,10]+67 → 81

茅ヶ崎珠姫:超高まった
GM:位置関係
"バーテーション"

10m

PC4人

GM:では1ラウンド目セットアップから。
茅ヶ崎珠姫:なし!
神領野志人:なし
斬島座木:dロイス:野獣本能の効果を発動。
リムラE:なし
斬島座木:侵食率を+5し、マイナーエフェクトをセットアップで使用!
斬島座木:使うのは……完全獣化+一角鬼。
斬島座木:斬島座木が跳ねると、黒い一角馬の姿が顕現する……!
斬島座木:侵食率は14上がり、95に。
神領野志人:「黒い、馬…いやユニコーンってやつか?…驚いた。」
"バーテーション":こちらは無し
斬島座木:『改めて名乗るよ……“カルタゾーノス”、そして“カクタン”。私が、斬島座木だ』
斬島座木:『テメーをぶっ飛ばす者の、名前だ』
リムラE:「……」あの時と同じことをなんとなく思い出している
GM:ではまず"バーテーション"の行動から
"バーテーション":「ぶっ飛ばされるのはどっちかな」
"バーテーション":マイナー無し。メジャーで《氷の塔》+《エクスプロージョン》+《コンセ:サラマンダー》
"バーテーション":11dx7+4 PC全員を対象に攻撃。命中判定。
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[3,4,4,4,4,5,6,7,8,9,10]+10[4,6,10,10]+6[5,6]+4 → 30

リムラE:ドッジ!
神領野志人:暴走中につき対応不可
茅ヶ崎珠姫:ドッジ!
リムラE:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,7,10,10]+3[1,3]+1 → 14

リムラE:だめ
斬島座木:ドッジ!
茅ヶ崎珠姫:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,5,6,9] → 9

斬島座木:12dx10+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,10]+2[2]+2 → 14

GM:ではダメージ出します
"バーテーション":4d10+23 ダメージ 諸々有効
DoubleCross : (4D10+23) → 17[1,3,7,6]+23 → 40

神領野志人:6残ります
リムラE:死ぬ!リザレクト!
茅ヶ崎珠姫:1残った!!
斬島座木:リザレクト!
リムラE:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+4[4] → 89

斬島座木:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

斬島座木:ぐぬぬ。
"バーテーション":4人に手をかざすと…超自然の炎が生じ、4人を焼いていく
リムラE:「っつっ……あっづいヨーー!!」地面に転がって消火!
茅ヶ崎珠姫:「……ぐっ……!!」事前に手に入れていた装備のおかげでなんとか持ちこたえる
神領野志人:「がっ…!」ボディアーマーで熱をわずかに軽減する
斬島座木:『炎熱系のサラマンダーか……ッ!確かに効くな、これはッ……!』
"バーテーション":「大口を叩いた割りに大したことは無さそうだな」
GM:ではリムラさんの手番です
リムラE:「ふんっ、その余裕も今のうちヨ!」
リムラE:マイナーでボルトアクションライフル効果使用!達成値+5
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》!
リムラE:12dx8+9
DoubleCross : (12R10+9[8]) → 10[1,1,1,3,3,5,6,7,7,9,9,9]+7[3,4,7]+9 → 26

リムラE:どうだ
"バーテーション":ドッジ
"バーテーション":8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[4,4,5,7,7,8,8,10]+7[7] → 17

"バーテーション":失敗
リムラE:あぶねえ!
リムラE:ダメージ!
茅ヶ崎珠姫:こわい
リムラE:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 23[6,7,10]+8 → 31

リムラE:諸々有効
リムラE:侵蝕89→93
"バーテーション":まだ倒れません
リムラE:「炎なら、これでどうヨ!!」銃弾内部に真空断熱構造を作り、燃え散らされない適確弾を確実に命中させる!
"バーテーション":全ては溶かしきれず、いくつか身体に受ける
"バーテーション":「うぬ…どうやらただの小娘ではないらしい」
GM:では次、茅ヶ崎さん
茅ヶ崎珠姫:マイナーで〈ハンドレッドガンズ〉!これでちょうど100だぜー!
茅ヶ崎珠姫:〈コンセントレイト:ノイマン〉+〈コンバットシステム〉+〈コントロールソート〉
茅ヶ崎珠姫:13dx7+3
DoubleCross : (13R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,3,5,5,6,6,9,9,9,10]+10[3,6,7,10]+10[3,7]+10[7]+10[10]+6[6]+3 → 59

茅ヶ崎珠姫:わあ
神領野志人:なんという回転…!
茅ヶ崎珠姫:せっかくなのでDロイス天才を使う
"バーテーション":8dx ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,1,4,4,5,5,5,8] → 8

リムラE:ひゃっほう!
"バーテーション":失敗。ダメージください
GM:おっと失敬
茅ヶ崎珠姫:達成値+5になるぜ
GM:では改めてダメージをお願いします
茅ヶ崎珠姫:7d10+6 ダメージ
DoubleCross : (7D10+6) → 37[4,9,6,4,8,2,4]+6 → 43

茅ヶ崎珠姫:もろもろ有効
茅ヶ崎珠姫:107+1d10
DoubleCross : (107+1D10) → 107+6[6] → 113

"バーテーション":まだ耐えますね
茅ヶ崎珠姫:「……」風を撃ち出す銃を作り出し、リムラの撃った後をさらに的確に撃ち抜く!
"バーテーション":「ぐぉう…!?」同じヶ所に攻撃を受けたじろぐ
茅ヶ崎珠姫:「……さて、まだまだ大きな口を叩けるなら、どうぞ」
リムラE:「効いてるヨ!」
斬島座木:『……あぁ、効いてるようだ。畳み掛けるぞ』
GM:では同値なので斬島さんか神領さんのどちらかで
神領野志人:どちらからいきましょう
神領野志人:よろしければ神領から行きます。止めは斬島さんに任せます!
斬島座木:了解です!
神領野志人:ありがとうございます!
神領野志人:イニシアチブでヴィブロウィップ装備
神領野志人:マイナーでヴィブロウィップ起動
神領野志人:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎の刃》 対象は"バーテーション"!
神領野志人:10dx8+6
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[1,2,3,3,7,8,9,9,9,10]+10[4,4,7,8,9]+10[1,9]+1[1]+6 → 37

"バーテーション":それは…ギリギリ耐えます
リムラE:リアクションですぞ
神領野志人:あっこれ達成値です
神領野志人:リアクションどうぞー
GM:おっと失礼
"バーテーション":8dx ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[3,3,4,5,5,6,6,9] → 9

"バーテーション":改めてダメージをどうぞ
神領野志人:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 18[2,10,5,1]+25 → 43

神領野志人:88→92
"バーテーション":本当にギリギリで耐えます
神領野志人:ぐぐぐ…
神領野志人:「畳み掛けるぜ!」アイロンのプラグを腰のコンセントに挿入!起動!
神領野志人:「おおらぁーーーーッ!!」コードを掴んですさまじい電熱を発するアイロンを振り回す!
神領野志人:遠心力と電熱を乗せたアイロンを"バーテーション"に叩き込む!
リムラE:「凄い攻撃法ヨ!」
"バーテーション":「ぐううううううううう!?」
"バーテーション":「ば、バカな…私以上の熱量だと…!?」
神領野志人:「俺も名乗っておこう。”アイアンアイロン”ってんだ。よろしくな。」
GM:というところで斬島さんの手番です
斬島座木:じゃあ、名乗った神領くんを後ろから飛び越え、前へ詰めます。
斬島座木:マイナーで6m移動。
斬島座木:そしてメジャー。コンセントレイト:キュマイラ+獣の力+バリアクラッカー
斬島座木:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,6,6,7,8,9,9,9,9,9]+10[1,4,8,8,8,8,10]+10[3,6,7,8,9]+10[1,2,10]+5[5]+4 → 49

リムラE:ひゃっほう!
"バーテーション":8dx ガード不可ならドッジするまで
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,5,7,8,9,9,10]+10[10]+7[7] → 27

GM:ダメージどうぞ
茅ヶ崎珠姫:ひええ
斬島座木:5d10+13 装甲・ガード値無効!
DoubleCross : (5D10+13) → 31[9,3,8,5,6]+13 → 44

"バーテーション":それは…耐えられない!戦闘不能です!
リムラE:復活は…!
"バーテーション":………
"バーテーション":無い!
リムラE:なんだってー
茅ヶ崎珠姫:無いとは・・・
斬島座木:『言っただろ……お前をぶっ飛ばすのが、この私!斬島座木だ!』
神領野志人:「行け、斬島!」しゃがんで飛び越えさせる
斬島座木:角より発される雷を身に纏い、黒い獣が突貫する。
リムラE:「いっけー斬島ー!!」
斬島座木:そのまま、角で貫き……まるで縁日を彩る花火のように、火花が散る!
斬島座木:───バジィィッッ!!
"バーテーション":「ぐ…お…」角で貫かれ、手がだらんと下がる
茅ヶ崎珠姫:「……」
"バーテーション":「フ…フフフ…私もここまでか………」
斬島座木:『……お前も、正月くらい、厳かな気持ちですごしてりゃ良かったんだよ。馬鹿め』
"バーテーション":「だが…忘れないことだ…」両手で角を引き抜き、後ずさる
"バーテーション":「我々………SoGは……常に……選ばれなかった者を狙っているとな………」
リムラE:「だったら、何度でも私達が立ちふさがってやるヨ!!」
"バーテーション":「フ……フフ……フハハハハハハ……ウアアアアーッ!」
"バーテーション":仰向けに倒れ込み………爆発!
GM:交戦によりレネゲイドの力が押さえられる結果となったらしく、小規模な爆発で済んだ
GM:―――戦闘終了です
リムラE:「……誰かが争って死ぬのはもう沢山ヨ」
斬島座木:『……選ばれなかった奴ら、か』
斬島座木:『きっとその方が、幸せなんだろうに。バカ共め』
茅ヶ崎珠姫:「……あ……」斬島さんの言葉に
茅ヶ崎珠姫:「……そう、だね」
神領野志人:「……。」斬島を見て、すぐ視線を外す
斬島座木:獣化解除。人の姿に戻り、爆発跡を顔をゆがめて見ています。
神領野志人:「そうだ。選ばれさえしなけりゃ…。」自身のアイロンを見ながらつぶやく
リムラE:「……私は、これで良かったヨ」
リムラE:「選ばれなければ、この世にいなかったヨ」
斬島座木:「……そう、だな」
リムラE:「でもって、みんなと会えなかった……だから、私はみんなが生きていけるように戦うヨ。」微笑む

GM:ではバックトラックを行います。
GM:今回のEロイスは【破壊神顕現】一つです
リムラE:ふらない!
神領野志人:振らない!
斬島座木:振らない!
茅ヶ崎珠姫:ふらない!
GM:ではロイスの分だけどうぞ
リムラE:93+1d10 1倍
DoubleCross : (93+1D10) → 93+7[7] → 100

リムラE:間違った
斬島座木:残ロイスは6。一倍振り。
神領野志人:92-5d10 一倍振り
DoubleCross : (92-5D10) → 92-17[5,4,1,4,3] → 75

茅ヶ崎珠姫:113-5d10 一倍
DoubleCross : (113-5D10) → 113-30[5,9,6,6,4] → 83

リムラE:93-6d10 1倍
DoubleCross : (93-6D10) → 93-26[3,2,10,1,3,7] → 67

斬島座木:113-6d10
DoubleCross : (113-6D10) → 113-49[5,5,10,9,10,10] → 64

斬島座木:戻りすぎィ!
リムラE:戻りすぎィ!
神領野志人:帰還。5点!
リムラE:4点!
茅ヶ崎珠姫:5点!
斬島座木:帰還、4点です!
GM:いつもの:5点+目的達成:5点=10点に侵触点を加えたものが各自の獲得経験点となります
神領野志人:Eロイスで+1点なのでは?
GM:おっといけない
茅ヶ崎珠姫:15点!
リムラE:15点だぜ
茅ヶ崎珠姫:じゃあ16点だ
GM:11点+侵触点です。重ね重ね申し訳ありません
斬島座木:じゃあ15点かな?
神領野志人:16点!
GM:えっと
GM:GMは20点ですね。いただきます
リムラE:どうぞ!
GM:それではEDに移行します。各自の希望がなければ合同となりますが
神領野志人:どうぞー!&いただきます!
茅ヶ崎珠姫:特にはないのだ
リムラE:ないのだ
神領野志人:合同で!
斬島座木:合同でおっけーですー

GM:時刻は07:00
GM:東の空が明るくなる頃には、人々の混乱も徐々に収まってきていた
斬島座木:「……夜が白んできたか」
リムラE:「終わった終わったヨ」
永保 明天:「………すまんのう、わしのせいで大事になってしもうた」先ほど気がついた
斬島座木:「いや、寧ろありがとな。あそこでああして頼ってくれてなきゃ、一体どうなっていたことか」
茅ヶ崎珠姫:「……おかげであたしはタダ働きだったけど」
永保 明天:「う…す、すまんかった…」
永保 明天:「わしにいくらか蓄えがあればいいんじゃが…」
リムラE:「それよりお腹がすいたヨ。焼き肉に行きたいヨー」
神領野志人:「報酬なら後からUGNから出すさ。」
神領野志人:「俺から頼んどく。出さなかったら支部を”アイロンがけ”してやるよ。」
斬島座木:「報酬……ん、そうだな」
斬島座木:そういい、ちょっと奥の屋台に。
斬島座木:買って来たのは、チョコバナナ5本。
リムラE:「おっ、バナナヨ!」
茅ヶ崎珠姫:「……それは……」
斬島座木:「報酬って言うにはアレだけどさ、これ食べようぜ」
斬島座木:そういい、笑いながら珠姫ちゃんに一本差し出すぞ。
茅ヶ崎珠姫:「……別にそこまで報酬が欲しかったわけじゃないんだけど……」でも、受け取る
斬島座木:もちろんリムラちゃんと神領くん、永保さんにもだ。
永保 明天:「す、すまんのう…何から何まで」
リムラE:「うまいヨ」パクパク喰らう
神領野志人:「ありがとう。俺も後で何か買ってこようかな。」もぐもぐ食べる
斬島座木:「こういうのは、シメくらい楽しい気分にならないとな」
斬島座木:「頑張ったし、ちょっとくらいならバチ当たんないだろ、ってね」そう言い自分もチョコバナナを齧る。
茅ヶ崎珠姫:「……ふん」チョコバナナを食べる、しかめつらだけど楽しくないわけじゃなさそうなのがわかる
リムラE:「…そうだ、すっかり有耶無耶になってたヨ。今からでも遅くないし珠姫ちゃんもおみくじ引くヨ!」
茅ヶ崎珠姫:「……え、別に……あたしは……」
斬島座木:「おー、いいじゃん、茅ヶ崎の運勢気になるぞ」
リムラE:「神領も一緒に行くヨー!」両方の袖を掴んでグイグイ引っ張るぞ!
神領野志人:「お、おう、わかったから。……一回引いたんだけどな。」
茅ヶ崎珠姫:「……むう」
リムラE:というわけで無理やり引っ張ってきたぞ
永保 明天:「おっと…忘れるところじゃった」そう言って、神領君にコートを返す
永保 明天:「助かった、礼を言うぞ」
神領野志人:「いーや、着たままでいいよ。服もボロボロで寒いだろ?」永保さんに
永保 明天:「わしは寒いのには慣れとるよ…優しいのう、おぬし」
永保 明天:「きっと神様も見てくれておろうて」
神領野志人:「コート貸すかわりにさ、うちに来てよ。」
永保 明天:「………は?」
神領野志人:「うちでクリーニングするからさ、その着物。」
永保 明天:「お、おお…では、せっかくなので頼むとするかのう」
茅ヶ崎珠姫:「……」引いてみよう
茅ヶ崎珠姫:Choice[大吉,吉,小吉,末吉,凶]
DoubleCross : (CHOICE[大吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 大吉

茅ヶ崎珠姫:「……あ……」
リムラE:「おおーーーっ!!」
斬島座木:「どれどれ……」後ろから覗き込む。
斬島座木:「……お、おー!大吉じゃんかよ!初めて見た!」
永保 明天:「…ん?」
神領野志人:「えっ、本当か…?ホントに大吉だ!」
神領野志人:「永保さん、大吉だって!」
永保 明天:「ほう、それはそれは…」
茅ヶ崎珠姫:「……べ、別に……このくらい……んうう……」顔をそむける
斬島座木:「は、ははは、はははは!」
斬島座木:「いい年になるってよ!良かったな、茅ヶ崎!」
茅ヶ崎珠姫:「……ちぇっ……凶なら、遠慮なく捨てれたのにさ……」
リムラE:「…もー!」
リムラE:「そんなこと言わないヨ!!何かが上手くいったなら、喜ぶ!それが一番ヨ!!」
永保 明天:「そんなことを言っておると、せっかくの運が逃げてしまうぞ」
リムラE:「素直な珠姫ちゃんが、一番かわいいヨー!」
茅ヶ崎珠姫:「…………まあ……」
茅ヶ崎珠姫:「……せっかくの大吉だし……大事にしとくよ……」
リムラE:「うんうん、ヨ!」満面の笑顔
斬島座木:ケラケラ楽しそうに笑っています。
神領野志人:Choice[大吉,吉,小吉,末吉,凶]
DoubleCross : (CHOICE[大吉,吉,小吉,末吉,凶]) → 小吉

神領野志人:「おっと、俺の方は…。」
永保 明天:「………小吉じゃな」
リムラE:「神領らしいヨ」
斬島座木:「……普通だな!」まだ笑ってる
神領野志人:「ま、こんなもんか。小さな吉こそ得難いもんさ。」ふっと笑う。
リムラE:「お、カッコ良いこと言ってるヨ。」
茅ヶ崎珠姫:「……ふ……あはは……」
神領野志人:「なーんてな。大吉がうらやましいぜ、この!」肘でかるくつつく!
永保 明天:「…まあ、新年早々これだけ頑張ったんじゃ」
永保 明天:「おぬしら、今年は良い年になろうて」
神領野志人:「ははは!いい年になるといいな!」
リムラE:「おうともヨ!ラム肉食いまくりヨ!」
茅ヶ崎珠姫:「……そう、かもね……」
斬島座木:「……はは、そうだな」
斬島座木:「今年もよろしくお願いいたします、っと」

GM:これにてセッション終了となります。皆様お疲れ様でした
神領野志人:お疲れ様でした!
斬島座木:お疲れ様でしたー!楽しかった!
リムラE:お疲れ様でした!
茅ヶ崎珠姫:おつかれさまでした!