ダブルクロス The 3rd Edition『時の狭間のトラベラーズ ~コープなみかぜ危機一髪~』(GM:銀河忍風)

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【一日目:オープニング~ミドルシーン02】

GM:本セッションは本日21時より開始です
粘土:こんばんは
粘土:コマの準備など開始します
姫都・幹久:こんばんは。お世話になりますー
粘土:こんばんは
粘土:界隈で最初に読んだセッションログが(たぶん)リプレイ・アイランドだったので、もう既に嬉しいですね
姫都・幹久:それは光栄ですというか面映いですというか、がんばります。
姫都・幹久:どうかお手柔らかに!
粘土:よろしくおねがいしまーす
姫都・幹久:ありがたいことです。部屋とかも…
喜多川 未知留:部屋はとても楽しかったですね・・・
姫都・幹久:は。
GM:赤いポストさんが少し遅れるかもしれないとのことです
喜多川 未知留:了解です
姫都・幹久:了解ですー
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:こんばんは。
羽鳥七海:こんにちわ~
GM:こんばんは
GM:そういえば一つ、開始前に里村さんに確認させて頂きたいことがあるのですが
姫都・幹久:色々とよろしくおねがいしますー
姫都・幹久:あ、はいはい。何でしょう?
GM:姫都くんとミミーシャさんって、同室でいいんでしょうか…?
姫都・幹久:同室です。
GM:わかりました
喜多川 未知留:アスハルさん初めまして。粘土と申します
羽鳥七海:初めまして~
羽鳥七海:大N市にきちんと参戦するのは初めてだぜ
GM:今回は番外編故に、厳密に言えば市内の話とは言い難いかもしれませんが…
GM:少しでも楽しんで頂けると幸いです。
姫都・幹久:この部屋前に使ったときに、NPC参戦していただいて以来でしたっけ。
羽鳥七海:姫都くんともニアミスしましたね
どどんとふ:「ぺんさん@見学」がログインしました。
ぺんさん@見学:やっほ~
喜多川 未知留:蓮原ミコトくんはメイン1話だけど、企画開始以前でしたからね
喜多川 未知留:こんばんはー
GM:あっ、こんばんは
羽鳥七海:里村さんとはめちゃくちゃ久しぶりですね・・・
姫都・幹久:こんばんはー
羽鳥七海:こんばんわ
ぺんさん@見学:ばんす!
GM:今GMされているのでは? 大丈夫ですか? 二窓とか
羽鳥七海:前にご一緒したのは何のセッションだったかか・・・
喜多川 未知留:こんばんはー
霧里見 理美:こんばんはー。
姫都・幹久:こんばんは。
GM:こんばんは
姫都・幹久:正規のプレイヤー(GM含)だとほんとに絶えてる気が……
霧里見 理美:コマ準備致します
GM:皆さんお揃いになられましたので、開始の前に少し挨拶や確認などを。
GM:皆様、今回は参加して頂きありがとうございます。
GM:改めまして今回のコンセプトですが、PC1である姫都君を中心にヒロインの皆さんが力を合わせて
GM:事件解決のために奔走するというものです。
姫都・幹久:赤いポストさんとは、久しぶりどころか完全にはじめましてですか。よろしくお願いします
姫都・幹久:は。緊張で震えてきました
GM:シナリオの流れとしましては、トレーラーやハンドアウトにもあるように、とあるジャームによって超空間に捕らわれてしまったところから
霧里見 理美:こちらこそ、よ、よろしくおねがいします
GM:様々なシチュエーションに対応しつつ、最終的にジャームを討ち果たして、元の大N市に帰還する、といったものです。
喜多川 未知留:はじめまして、赤いポストさん。コウスレイさんのお友達と存じております
羽鳥七海:ジャームを・・・倒すというのか・・・!
羽鳥七海:大事件ではないか
どどんとふ:「南雲陣油@見学」がログインしました。
喜多川 未知留:大N市でもEXシナリオに参戦してましたね。GGフランチェスカさん
南雲陣油@見学:ばんはー
GM:その中で、姫都くんは漢を見せたり、ヒロインの皆様には迫ったりなんだったりして頂ければと
姫都・幹久:こんばんはー
羽鳥七海:赤いポストさん初めまして。大N市、広がっていると感じますね
霧里見 理美:はじめまして。コウさんのお知り合いでしたか。
喜多川 未知留:こんばんはー
すらい@見学:赤ポスさんじゃん
霧里見 理美:はじめまして。お初の方がいっぱい……ガクブル
GM:続いて日程の話をさせて頂きます。展開的にそう長くはならないと思うのですが…
霧里見 理美:すらいさんだー
GM:まず本日、次いでまず明日の昼間を使いたいのですが、よろしいでしょうか?
GM:赤いポストさんは他に二卓参加されているらしく、兼ね合いが難しいとは思いますが…
喜多川 未知留:私は大丈夫です
すらい@見学:赤ポスさんはデビューセッションをワシがやったりした縁がある
喜多川 未知留:こんばんは
姫都・幹久:はい。問題ありませんー
すらい@見学:がんばってね
霧里見 理美:ちょっと確認と相談をやってきます
GM:あ、今からですか?
霧里見 理美:ガンバリマス
すらい@見学:羽鳥さんもお久しぶりにお目にかかる
霧里見 理美:すぐにおわるとおもうので
GM:は、わかりました
喜多川 未知留:がんばってしまうか・・・ヒロイン・・・!
羽鳥七海:羽鳥さんの運用も久々デスネー
GM:長引くようならまず本日の方を優先して頂けると
すらい@見学:前は仮面ライダーの時だったな
羽鳥七海:ちょくちょく出たり
羽鳥七海:私は基本的にセッション自体がないからなあ
GM:では赤いポストさんが用事を済ませている間に、オープニングについてなのですが
すらい@見学:アスハルさんキャラはどんどん出てほしいぜ…
すらい@見学:森堂君とか…
GM:合流で一斉に始まるルートと、個別から入るルートがありますが
GM:やはり個別の方がよろしいでしょうか?
喜多川 未知留:エンハイで光を操る女の子だぜーとか思って参戦したら、鍵垢から同じタイプのベテランスタンド使いがぬっと現れたのが今回の私です
霧里見 理美:とりあえず返事待ちの段階なので、ひとまずこちらで。
喜多川 未知留:ふむ
すらい@見学:セッション開始前に日程を確認するのは良いですね
すらい@見学:後だと有耶無耶になりガチ
姫都・幹久:そのへんは、GMの取り回しがよろしいように。ですよ。
羽鳥七海:わたしはふわっふわやるので、どうかお気になさらず
姫都・幹久:七海さんは、かなり昔に一回だけお会いした……というか、すれ違ったくらいの経験があったかな……
羽鳥七海:明日は職場に出る予定があるが、まあ午前中には終わらせるつもりなので
姫都・幹久:ああ。お疲れ様です
羽鳥七海:2時開始くらいが有難いかなって感じです
GM:お忙しい中、ありがとうございます。
GM:調整サイトでも昼は14時開始となっていますので、その辺りで問題ありません。
喜多川 未知留:あらかわいい
喜多川 未知留:個別開始だと、それぞれが一人で過ごしている感じでしょうか
羽鳥七海:里村さんとのニアミス、あれですね…すれ違ってですね…
羽鳥七海:フフフ
GM:そうですね。おひとりで過ごしているところに
姫都・幹久:そうそう。すれ違い程度で……その。
GM:派手な音でも聞こえてくるので、様子を見に行って
GM:合流シーンへと続く感じになるかと
すらい@見学:てっきり全員がアパートに大挙して修羅場・ラ・バンバするとこからスタートかと思っておった…
喜多川 未知留:なるほど
羽鳥七海:あ、特に個別で変化が現れないなら
GM:そうなるとトレーラーの「明け方」も「夜更け」ぐらいにした方がいいですね
羽鳥七海:喜多川くんか、姫都くんと一緒に出てもいいかなーと思ってます
羽鳥七海:喜多川さん
喜多川 未知留:良いんですか!
喜多川 未知留:隣人だから?
羽鳥七海:先日GMに許可をとりまして
すらい@見学:ほうほう
喜多川 未知留:他の2人がなみかぜに住んでいるのかは知りませんが
姫都・幹久:おお。
霧里見 理美:こちら時間の確認とれました。お昼は大丈夫です。
羽鳥七海:アパートの管理人さんに昇格しました
霧里見 理美:おお
すらい@見学:強い
GM:わかりました。ありがとうございます。 > 赤いポストさん
羽鳥七海:詳しくはキャラ紹介の時にな!
すらい@見学:管理人さんは強いですよ。
喜多川 未知留:つ・・・強い
すらい@見学:おっぱいの大きい管理人さん、流行りましたからね
喜多川 未知留:公式4畳半でも主人公は管理人さんが好きだった!
GM:午後、夜はご用事があるのですよね? > 赤いポストさん
霧里見 理美:夜に少々。
羽鳥七海:土日の夜が両方潰れるのは私もきついので
羽鳥七海:丁度いい
姫都・幹久:管理人さん。それはいろいろとその……ご迷惑を……
GM:わかりました。では今晩と明日の午後、昼間で出来る限り進めていきましょう
GM:では相談が長引いてもなんですので、後は表の方ですり合わせていきましょう。
喜多川 未知留:了解です
姫都・幹久:はい。
GM:これから、自己紹介からセッションを始めて行きたいと思います。よろしくお願いします。
霧里見 理美:はい
すらい@見学:匿名吸血鬼の方と匿名吸血お嬢が
霧里見 理美:よろしくおねがいします
喜多川 未知留:します
喜多川 未知留:よろしくお願いします
羽鳥七海:お願いします!!ヒャッハー!
すらい@見学:ヒューッ
姫都・幹久:よろしくおねがいします!
霧里見 理美:それとGM.事前確認無しで申し訳ありませんが、リミリミ自称「美少女高校生探偵」なので、部屋を勝手に事務所扱いにしてるということでも)
喜多川 未知留:匿名・・・
GM:わかりました。UGNエージェントとしての活動とは別口ということですか?
霧里見 理美:そうなります。
GM:その辺りは組織との兼ね合いのところがしっかりしていれば大丈夫だとは思いますので
GM:細かいところはお任せします
霧里見 理美:ありがとうございます
すらい@見学:絵だと印象無いけど割りとでかい
霧里見 理美:172はでかい
喜多川 未知留:身長差、30弱か
GM:すいません、少し失礼
姫都・幹久:はい。
羽鳥七海:今更なんだが、15歳なんだな・・・
羽鳥七海:姉さん女房・・・
姫都・幹久:正直、ミミさん相手にあんまり年齢差意識したことがないというか……その……
姫都・幹久:キャラが……初手から濃すぎて……
すらい@見学:モヤイさんは仕方ない
喜多川 未知留:ミミさまは濃い
霧里見 理美:ミミさまはしかたない
喜多川 未知留:幼いというかエキセントリックだし
羽鳥七海:リプレイアイランド、一回読もうとして長過ぎて途中だったんですけど
羽鳥七海:いやー頭おかしい
GM:失礼、戻りました
霧里見 理美:この日のためにリプレイアイランド前後編読んできました
喜多川 未知留:おかえりなさいませ
霧里見 理美:おかえりなさいませ
姫都・幹久:ありがたいことです。
姫都・幹久:おかえりなさい。
喜多川 未知留:みんな濃いし、とても面白い
喜多川 未知留:あのログでダブルクロス熱を獲得したところはあります
すらい@見学:そいつぁ良かったぜ
姫都・幹久:ほんとに光栄です。いや、あれはGMはじめみなさんが手練だったというのが大きいとは思いますが…
姫都・幹久:管理人さん!
喜多川 未知留:管理人さんにはいつもお世話になっております・・・へへ・・・
霧里見 理美:へへへ……
すらい@見学:17歳の管理人さん、すげえ良いよね
すらい@見学:こう…ロマンじゃない…?
姫都・幹久:最近、透明化する昆虫と縁がある、とPLが申しております。
喜多川 未知留:初めに羽鳥さんのキャラシを見たときに
喜多川 未知留:「アクリオプテラ・ファラックス!?絶対翼竜でしょ!カッケー!」って思ったんですよ
喜多川 未知留:ナナフシだった・・・
姫都・幹久:昆虫お好きですよね。
姫都・幹久:そういえば、オオスカシバのキュマイラとかって使われてましたっけ?(どうも記録を追えなくて)
羽鳥七海:期待させて済まない・・・
霧里見 理美:ドクターフィッシュのキュマイラ因子をどこかでみたような……
喜多川 未知留:でもすごい綺麗な生き物を見られました
すらい@見学:エキセントリックなカラーリングしてる個体いますよね
喜多川 未知留:虫は苦手だったけど、画像見てウゲェーッてならなかった
すらい@見学:アスハルさんのユニーク因子キュマイラ、今後共面白いのが出て欲しい
喜多川 未知留:17歳昆虫因子管理人さん、とても素敵
羽鳥七海:ドクターフィッシュ、オオスカシバ、ハルパゴルニスワシ、アクリオプテラ・ファラックスなど
羽鳥七海:ですね、マイナーどこで今まで使ったのは
霧里見 理美:ひゅー。おちつけ。すらいさんがいるとなると妙に緊張してしまう私
すらい@見学:上手くやれ。
姫都・幹久:なるほど。ありがとうございます
霧里見 理美:はひ
すらい@見学:礼儀と相談を忘れなければ大丈夫。
霧里見 理美:すらいさんは私にとってTRPGの師匠も同然なのだ・・・
霧里見 理美:はい
姫都・幹久:いやあ、スパイやれるほど器用じゃないですよあの人ら。それよりどうですか、実はコネ欄に……
すらい@見学:周りの方々皆さん優しいから
羽鳥七海:すらいさんの弟子・・・
姫都・幹久:ははあ
喜多川 未知留:その辺りのエクスキューズは毒龍の時にいろいろお世話になりまして・・・
羽鳥七海:いつ白亜紀最速のタイムアタッカーが出てくるか構える構え
霧里見 理美:(余った財産点でコネとるのそういや忘れてたなって顔
すらい@見学:出してえ~
GM:丁寧な応対とか相談とか
すらい@見学:ジュラシックレコード(ジュラ紀最速のラップタイムレコード)
姫都・幹久:なるほど。
GM:あとスケジューリングとかちゃんとされていたら、大丈夫ですよ
霧里見 理美:はい
すらい@見学:ピーター・パーカー、クモ糸射出機は相当凄い発明
姫都・幹久:例の「本人以外には使えない謎の発明品」ですね。MI6のあのヒトとかのやつ。
すらい@見学:アレ単品でもヒーロー出来るんじゃない?
喜多川 未知留:説明0でオタクだから作れる、作ったで済ませる力技
すらい@見学:オタクなのでトニー・スタークとも相性がいい
羽鳥七海:喜多川さんはあれか
姫都・幹久:生身の能力も大概とんでもないですからね、ピーター。しれっとおかしな動きしたり怪力だったり。
すらい@見学:いや、それ以外もあるけど
すらい@見学:すごい怪力ですよね
すらい@見学:ハルクとやりあったことあるんですっけ
羽鳥七海:背丈まで変えてると、触れば分かっちゃう・・・?
喜多川 未知留:フィジカルがおかしい
羽鳥七海:いや、あの糸一本でビル間を渡るんだから
羽鳥七海:関節と筋肉の強度、ヤバくないと釣り合わないでしょう
喜多川 未知留:背の高さ、歩幅、手の大きさなどはちゃんと彼女なりの工夫をしています
姫都・幹久:昆虫サイズを人間にスケールアップさせて、無理矢理実現するめちゃくちゃな筋力。
姫都・幹久:そのへんは頑張ってごまかしていると。
すらい@見学:フェイクブーツとかかな
喜多川 未知留:スパイディによってはは至近距離から銃撃されても「カン」で終わる。強い
すらい@見学:スパイダーセンスっていう便利な感覚器官もあるし
喜多川 未知留:このマントが小型ドローンの集合物でして、ベイマックスに出てきたナノボットみたいな感じで
すらい@見学:普通にかなり強い部類
喜多川 未知留:ちょっと体持ち上げたり、なんだったりする。
すらい@見学:便利マント
すらい@見学:レグののびーるアームみたいな存在
羽鳥七海:紅き猟銃、強いよな・・・
羽鳥七海:なんだこのエフェクト・・・
喜多川 未知留:それに加えて映像と同期したりとかやってて、得られるものは良い感じの美人のみ
すらい@見学:猟銃強いですよね
姫都・幹久:うっかり力むと周囲のものをあっさり壊しちゃったり、みたいなキュマイラムーブやっててね。ピーター
すらい@見学:猟銃と剣両方取ってるキャラ持ってるんですよ
姫都・幹久:優秀ですね。使用に変な制限かかってるだけあって
すらい@見学:射撃作成エフェクトの中でも屈指の係数
喜多川 未知留:ジャイアントをキルでゴザル
すらい@見学:作成武器二刀流か
すらい@見学:中々面白い
姫都・幹久:ジャイアントキリングも大概な遺産ですよねえ。呪いも扱いやすくていい。
喜多川 未知留:ブラストは全然いじってなくて、唯一思いついたのが《滅びの遺伝子》を自傷で起動して《拡散する世界》で広げてもらうやつ
喜多川 未知留:無駄に豪勢で倒錯的
すらい@見学:BC追加エフェクトとも相性が良い
霧里見 理美:つい同時装備不可の武器を見るとマルポンさせたくなる病気にかかってしまっているのです……
霧里見 理美:違う。同時装備不可がない武器。
羽鳥七海:良い病気だ
喜多川 未知留:《パワーアーム》のためだけにキュマイラも取ろう
すらい@見学:かつて高速振動ブレードを二刀流していた方からの激励
すらい@見学:姉もパワーアーム取って秘密兵器武器を二刀流しようかと思っていたが
すらい@見学:侵蝕がかさばるのでやめた経緯がある
羽鳥七海:ダブルクロス、全然やれてないのだなあ
羽鳥七海:でも高速振動ブレード二刀流はやめとこうな
姫都・幹久:辛かったですか。
喜多川 未知留:レッドテンペスト二丁拳銃、経験点もHPダメージも2倍
すらい@見学:マイナーアクションエフェクト2つを取得するという荒行
霧里見 理美:アレたしか、起動にマイナーいりますよね・・・?
羽鳥七海:えっとですね
羽鳥七海:時間凍結をしましてね
羽鳥七海:『まずは一本!ほう、これを耐えるか??ならば二本目だ!』
羽鳥七海:というキャラを演じる事でやり過ごした
霧里見 理美:な、なるほど
すらい@見学:アスハルさん、設定を実現させるためのキャラシ設計がたいへんユニークで大掛かり
羽鳥七海:マイナーアクション行動エフェクト2種取得は300点くらいあれば出来るかな・・・
羽鳥七海:最近はそこまで変な構成はしてないよ!
喜多川 未知留:そういうこと考えるの楽しいですものね
霧里見 理美:ねー
霧里見 理美:ミミーシャさんかわいい
喜多川 未知留:ミミさまぽわぽわ
すらい@見学:かわいらしい
羽鳥七海:ミミーシャさん、先にこっち見てからリプレイアイランド見返したから
羽鳥七海:温度差で風邪ひくかとおもった
すらい@見学:wwww
霧里見 理美:wwww
姫都・幹久:www
羽鳥七海:「別キャラかな?それともアウトバースト方式かな?」
姫都・幹久:まあでも、真ん中あたりの温度がおかしかっただけで、漂流してたあたりからはだいたい……w
霧里見 理美:うん、まぁ、そうねぇって感じの
GM:ミミさんの口調
喜多川 未知留:あの頃のミミさまはもっとギラついていた
GM:微妙に把握し切れてないので、そこは堪忍です
喜多川 未知留:というか頑張っていた
羽鳥七海:銀河さん、冷静に考えてくれ
GM:はい
羽鳥七海:モヤイキャラを完全に把握しきれる人はいない
GM:それもそうですね
すらい@見学:無理
すらい@見学:おふとん
霧里見 理美:モヤイさんへのこの信頼度
すらい@見学:ユニークキュマイラ因子、アレやりたいですね
すらい@見学:フィエステリア
すらい@見学:地獄の単細胞生物
霧里見 理美:いっそのことモンハナシャコでもやろうかしら
羽鳥七海:毒系か
喜多川 未知留:音速のパンチャー
霧里見 理美:小口径の拳銃と同じ威力をもったパンチ
羽鳥七海:水槽をブチ割るやつですな
姫都・幹久:モヤイさんとこのNPCお借りしましたけど、けっこ大変だった。
喜多川 未知留:森田さんの芦屋くんは、ユニークな因子を落とし込んでいましたね。ミノウミウシ
姫都・幹久:プラズマパンチでしたっけね。シャコは。
喜多川 未知留:アリサ・ブラックモアですかね
すらい@見学:キャビテーション気泡消滅級パンチ
羽鳥七海:あの辺のサイズの生物、ちょいっちょい無茶しますよね
羽鳥七海:ファンデルワールス力でガラスに張り付くヤモリとか・・・
羽鳥七海:あ、そういえばなんですけど、
羽鳥七海:羽鳥さん、監視役という性質上、UGNエージェントであることは住民さんには言ってないことにしたいので
すらい@見学:フィエステリアは単細胞生物にも関わらず休眠形態・遊泳形態・攻撃形態・迎撃形態と
姫都・幹久:はいな。
GM:霧里見さんは第二支部の所属何でしょうか
羽鳥七海:勝手に察したり、察してなかったり、言及したりしてください
すらい@見学:様々な目的対応形態を持つ“藻類”
喜多川 未知留:了解です
喜多川 未知留:藻
羽鳥七海:そうですね、第二支部の所属になりました
羽鳥七海:林藤はるか・・・。と同支部です
霧里見 理美:はい。第二支部に所属させていただければ
喜多川 未知留:続々と増える。麻薬とか・・・・・・の力か
羽鳥七海:植物系キュマイラ、いいですよね
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
喜多川 未知留:こんばんはー
すらい@見学:その形態はなんと二十四にも及ぶ
霧里見 理美:こんばんは
すらい@見学:ばんはー
GM:わかりました > 第二支部
姫都・幹久:こんばんは
GM:ちょっとエージェント方面がわかりづらかったもので…
すらい@見学:第二支部、メンバー不足らしいので
ファサズ@見学:こんばんは!見学をさせてもらいに参りましたギガゴゴゴ!
すらい@見学:人員が増えると支部長が百合乱暴する時間が増えたり支部長補佐がイチャつく時間が増えたりします
喜多川 未知留:第二支部所属チルドレンを昨日までのセッションで出しました。コウスレイさん卓
姫都・幹久:なるほど
すらい@見学:植物キュマイラ、大好き!
すらい@見学:もっとみんなも植物キュマイラ出していきましょうね
羽鳥七海:卓が恐ろしい速度で増えており、同支部ですらエージェントの顔が把握し切れて
喜多川 未知留:薬師院さんにデートへ連れて行ってもらっちゃった
GM:こんばんは
羽鳥七海:いないのかもしれない
すらい@見学:おすすめはホトケノザ!
すらい@見学:体温の存在する植物!
霧里見 理美:さすがミキヒサ
喜多川 未知留:常時5つぐらいのセッションが並列・ログ待ちする企画
霧里見 理美:やばくないです?
羽鳥七海:ユーカリにしましょうよ、ユーカリ
すらい@見学:毒!
霧里見 理美:ハエトリグサ……ウツボカズラ……
羽鳥七海:いや、炎です
すらい@見学:炎なんですか
羽鳥七海:奴は野焼きを起こして他の植物を灰にして栄養にする特性を持ちます
姫都・幹久:ユーカリといえば油ですからね。
喜多川 未知留:BBCがエイプリルフールに流した爆発する木、空飛ぶペンギンなどのキュマイラ
すらい@見学:ほええ~
喜多川 未知留:パスタの木とかもあったっけ
霧里見 理美:ほえー
喜多川 未知留:ミミさまがかわいい
姫都・幹久:揮発性の有機物を分泌する危険な木…
すらい@見学:だから油分が多いのか
すらい@見学:毒だったらマンチニールとかやりたいですねえ
羽鳥七海:「ユーカリの種子を日本で発芽させる場合は一度炒めると良い」
羽鳥七海:ってウィキペディアにすら書いてある 頭おかしい
霧里見 理美:炒める
すらい@見学:根・幹・葉・果実すべてが高い毒性があるどころか
すらい@見学:雨で樹木の有毒成分が溶け出すので下にいるだけでダメージが入る
霧里見 理美:ひぇっ
羽鳥七海:姫都くん、ひたすら頑丈なのでムーヴがキャラ立つの好きなんだよな
霧里見 理美:わかる
喜多川 未知留:毒草大百科によると最強の毒植物はゲルセミウム・エレガンスらしい
羽鳥七海:台風の日に田んぼの様子とか平然と見に行ける
羽鳥七海:能力者
姫都・幹久:それ一点張りでどこまで行けるかというような感じはあります。<頑丈
霧里見 理美:私のところにも、ひたすら頑丈なキャラはいますけど、姫都くんとは別方向だからなぁ
すらい@見学:ダブルクロスにおける頑丈は2タイプある印象
すらい@見学:ガードや装甲が高いタイプの頑丈と、侵蝕が上がりづらいタイプの頑丈
霧里見 理美:うちの頑丈ガール、ピュアバロ《拒絶領域》withデモンズシードなので……
羽鳥七海:ちょくちょく運用されてるHP1型オーヴァード、マジでヤバかったですね
姫都・幹久:ああ。頑丈ですねえ
すらい@見学:アレは驚異
すらい@見学:というか狂気
霧里見 理美:命の執着と雷神の鎚(遺産)で削るんでしたっけ?
羽鳥七海:あれ、キャンペーンに出しちゃだめですよ
羽鳥七海:それと、登場ダイスをめちゃくちゃ振り直すんですよ
GM:というところで問題なければ
GM:部屋の外でPCの皆さんが遭遇するパートをお願いします
喜多川 未知留:では出ましょう
すらい@見学:たまに産まれてくるDTさん設計のハイパーデータPC
霧里見 理美:自己紹介に書き忘れましたが、リミリミは会話の半分を「ロマン」と「パない」で行います。
姫都・幹久:ははあ。
GM:自己紹介など会話が一段落しましたら、一回シーンを切って異変があった場所に踏み込む流れにしたいと思います
GM:合流シーンを二回に分けてやるような感じですね
喜多川 未知留:なるほど
霧里見 理美:なるほど
すらい@見学:羽鳥さん…もしかして立ち絵、セルフィですか?
羽鳥七海:セルフィー
すらい@見学:おお!
すらい@見学:セルフィもまたフラッシュの滅亡により消滅する運命
すらい@見学:私は立ち絵を積極的にセルフィで生産しております。
羽鳥七海:私は藤さんリスペクトでセルフィなのです
すらい@見学:私も藤さんから習いましたね
すらい@見学:伝道師…
姫都・幹久:霧里見さんについては、まあ、素性をある程度知ってる……でいいですかね?(じゃないとリアクションがちょっとたいへん)
霧里見 理美:それで構いませんよ。こちらもある程度知っていていいでしょうか。その、《プロファイリング》ありますし。他の方々も
羽鳥七海:どぞどぞ
喜多川 未知留:どうもフリーランスです。変装については若干の違和感ぐらいにするのがお互いの格を両立させて良いのではないかと
姫都・幹久:はい。ではそのセンで。
霧里見 理美:どうも。ではそれでいきましょう
すらい@見学:喜多川さん、はからずも立ち絵が二重に出ていて非常にそれっぽい
すらい@見学:立ち絵設定で1ずつずらしましたねこれ
姫都・幹久:なるほど。
霧里見 理美:細かい。すごい。パない。
喜多川 未知留:しました
ファサズ@見学:へええー
すらい@見学:粘土さんが立ち絵設定を使いこなしているのを見て
すらい@見学:この7年間で初めて立ち絵機能というものを使えるようになった
すらい@見学:外出には気をつけよう
姫都・幹久:このへんの機能を扱ってる人がいなかったので飛び道具にしてましたが、もうあれこれ仕込んでもインパクトが取れない時代……
GM:では羽鳥さんがカギを取って戻ってきて
GM:踏み込んだあたりで一回シーンを切りましょう
姫都・幹久:はい。
霧里見 理美:はい
喜多川 未知留:はい
すらい@見学:この手の、序盤から近くにあるけど入れない謎の空室
すらい@見学:妙な要素がゲーム的に入ってる琴多いですよね
すらい@見学:ラスボスより強い敵とか
羽鳥七海:どこのタイミングで切ります?
姫都・幹久:開けるところでカットでよかろうと。
GM:そうですね
GM:ドアを開けてもらって、中にはなんと○○が―――
GM:というところで切りましょう
姫都・幹久:こういう塩梅で
喜多川 未知留:私も以上で
すらい@見学:中に何がいるんだろう
すらい@見学:マゲイロスとか住んでないかなあ
羽鳥七海:きゅうきょくキマイラとかいたらどうしよう
姫都・幹久:怖い話をしないでくださいよ! こういうセッションで一番出くわしたくない顔ですよ!?
姫都・幹久:きゅうきょくキマイラのほうがまだいいかな……(即死)
すらい@見学:まだリザれる
喜多川 未知留:マゲマゲ、姪っ子には優しかったですね
GM:というところで、一端シーンを切りますね
霧里見 理美:はーい
喜多川 未知留:はーい
姫都・幹久:はい。
姫都・幹久:姪っ子にはというか、石とEXレネゲイドとRB以外には攻撃性は低め
霧里見 理美:一切物怖じしない理美と中身怖がりな喜多川さんがいい感じにこう、パない感じに
すらい@見学:しかしライトニング・シックスだったり羽鳥さんだったり
喜多川 未知留:人間至上主義だものね
すらい@見学:どんどん知っているネームドが出現しまくってて楽しくなってきた
姫都・幹久:いいですね。喜多川さん。
喜多川 未知留:UGNと合った時にも割と会話から始めたり
喜多川 未知留:ありがとうございます。嬉しい・・・
霧里見 理美:好みのキャラ造形です
すらい@見学:粘土さんはキャラの弱点を見せるのが上手い
喜多川 未知留:自尊心のためだけに無駄に凝った変装して自分の首絞めてるけど、自分だけ成人だから頑張らないとみたいな良識はある
姫都・幹久:大変だなあ。成人。
すらい@見学:大人の意地
霧里見 理美:がんばって成人
霧里見 理美:ちょっと差分増やそう……
羽鳥七海:普段の世界線だと羽鳥さんは20歳だからよかったんだけど・・・
姫都・幹久:ちょっと若いですね。
羽鳥七海:イレーストレースがさ・・・欲しかったんだよ・・・
喜多川 未知留:12歳の平均より小さく軽い喜多川さんだ
すらい@見学:わかる
すらい@見学:まあでも20歳でもチルドレンしてていいんじゃないでしょうか
すらい@見学:もうDX3rdが出て結構な年月立ってますし
喜多川 未知留:30歳チルドレンの時代
すらい@見学:現にうちの第六チルドレンには20歳の先輩がいる
姫都・幹久:実はサプリ中だと一年経ってない(年齢から逆算)という。
姫都・幹久:まあそのへんは好き勝手に。
喜多川 未知留:サザエのオーヴァード
すらい@見学:ジャームじゃないですか?
すらい@見学:人類で最も多くの存在とじゃんけんをしてきたもの
すらい@見学:そう言えばまた本田じゃんけんが帰ってくるのか…
霧里見 理美:羽鳥さん、こちらはどの程度まで知っていていいでしょうか。
喜多川 未知留:なんで負けたのか考えさせられちゃう・・・
すらい@見学:帰ってきた本田
姫都・幹久:帰ってきた本田。千両狂死郎?
すらい@見学:エドモンドかもしれない
姫都・幹久:ここで「不幸だ」とは言い出さない。
羽鳥七海:霧里見さんはどのくらいの塩梅が良いかなー
霧里見 理美:《プロファイリング》持ちとはいえ全部は知れないとして
羽鳥七海:ただ、流石にエージェントで顔合わせしてるので
羽鳥七海:第二支部で。普通に知っていていいと思います。ただ同時に、他の住人の前ではあんまり言わないように、
羽鳥七海:とも言ってある。
霧里見 理美:了解しました
姫都・幹久:距離感
姫都・幹久:なんやて駆動:毎秒一万回展
姫都・幹久:アメコミじゃないんですから
すらい@見学:ここはN市。鎖国体制を敷く日本の中心地さ
姫都・幹久:よかった。まともな相手だった!
喜多川 未知留:えっ
羽鳥七海:雨品サンダー
GM:このあたりはもう時間とるのもなんですので
すらい@見学:雨品サンダー!
ファサズ@見学:雨品さん!!
GM:こちらの一人に関しては知ってましたのかくかくしかじかでも構いません
すらい@見学:良識ある人
姫都・幹久:染め粉が落ちてる雨品さんだー
喜多川 未知留:データ面を考慮してシャロ助を連れてこなくてよかった・・・
羽鳥七海:髪を染めてない
姫都・幹久:白い蛇は綺麗ですよ。ずっと見てられる。
すらい@見学:シャロ助が来るとこじれるからな…
姫都・幹久:みんなも行こう、ジャパンスネークセンター。
姫都・幹久:そして小骨が多すぎる蛇料理を食べて微妙な顔になりましょう。
姫都・幹久:親子ですかね。
すらい@見学:黒いの
すらい@見学:誰だろう
姫都・幹久:黒いのは二代目(クローンではない)雨品さん。もしくは宇宙生物雨品さん。
すらい@見学:晴品ももねさんかな
GM:すらいさんはご存じのはず
GM:ログが上がっていたかどうかはわかりませんが
すらい@見学:会っっ!
すらい@見学:マジか
すらい@見学:思い出しました。
すらい@見学:銀河さんズ・神格級RB
すらい@見学:永保さん!
すらい@見学:PvPで人道がイナゴに襲われたり、リムラが一緒に助けたりしました
姫都・幹久:なんかすごいことがあったのは察しました
姫都・幹久:珍しい名字だけどあの新垣さんだろうか。まさかなくらいの勢いがいいかどうか、内なるなんかと戦っています。
羽鳥七海:くっ、自分で言い出した手前アレだが
姫都・幹久:内なるなんかと戦っているのはPLですね。
羽鳥七海:めんどくさいな! 正体隠すムーヴ!
すらい@見学:飢饉の概念のRBです
羽鳥七海:とりあえず事件に本腰入れて入ったらさっさと正体明かしますこれ
姫都・幹久:お疲れ様です…
姫都・幹久:キキン・ニンジャ?
姫都・幹久:変な表現ですね。<さっき
姫都・幹久:サツキ。ジキヅキ?
羽鳥七海:RBなら『黒』に染まれ
姫都・幹久:黒なのでライフを支払う
すらい@見学:サイレン使いなので気をつけましょう
霧里見 理美:サイレンこわい
喜多川 未知留:ダイス減らすぞ
GM:羽鳥さんがせっかく舵を切ってくださったので
GM:場所を管理人室の移しましょうか
姫都・幹久:はーい
姫都・幹久:GMに極限負担をかける布陣が整っている気がする
霧里見 理美:がんばってください……
喜多川 未知留:まとまれるならまとまった方がよいよね
GM:そうですね
姫都・幹久:羽鳥さん、ありがととうございます。ほんとに。
すらい@見学:代表者を絞ってやるのはお互いに大事
すらい@見学:負担は軽いほうが良いよね…
GM:本当にこの辺りはちょっと不手際でしたね。
GM:羽鳥さん、舵取り本当にありがとうございます。
喜多川 未知留:合流シーン、難しいですよね
羽鳥七海:ふっと思ったけどさ
GM:はい
羽鳥七海:喜多川さんってイリーガル登録はされてるんだよね・・?
喜多川 未知留:されているかと。
姫都・幹久:誘導より同時NPC数が上昇していくのが大変そうだなあと
羽鳥七海:一般通過オーヴァードじゃないよね・・・! 良かった・・・!
姫都・幹久:なぞのイリーガル、ミステリオ的な何か。
喜多川 未知留:エンブレムはフリーランスを取るタイプ
すらい@見学:いやまあ、合流はどうしてもワチャつきますよ
羽鳥七海:やっぱり隠し事ロールは煩雑になるのでやめようと反省した
姫都・幹久:ですです。<合流
すらい@見学:難しいですよね、隠し事ロール
すらい@見学:隠し事といいながら、PL視点から見る場合隠してることそのものを見せないといけない
喜多川 未知留:みんなで一斉に変な事態へのリアクションをとるのも煩雑になってしまいがち>合流
喜多川 未知留:それぞれの目的をもった状態で集まって、合流した時にすり合わせるとか良い感じでしょうかね
姫都・幹久:よかった、バカが泊まりに来てない日でほんとによかった……
霧里見 理美:バカ。
GM:彼女は自分の部屋もってそう(家賃は滞納)かなというイメージなんですけど
GM:ともあれ今は留守です
すらい@見学:女フラウロス
姫都・幹久:パチスロ代を借りに来る年齢的には中学生、というなんか変なのがいるんです。
霧里見 理美:えぇ・・・
羽鳥七海:アウトだ
喜多川 未知留:初対面で姫都くんを切り裂いたりもしていた
すらい@見学:道成寺さんだったら安心出来たな…
すらい@見学:無闇に密度が高いぞ
姫都・幹久:実家が農家特有の、箱で送られてくる農産物
霧里見 理美:あるある
すらい@見学:しかし改めて羽鳥さん、第二支部か…
すらい@見学:もしかしたら矢ヶ崎の妹と遭ってるかもしれない
すらい@見学:小首かしげジェスチャー!
すらい@見学:あざといぞ!!
姫都・幹久:うちのせい:うちのせいかもしれない。
すらい@見学:明らかにこのアパート、特異点ですよね
羽鳥七海:やだ・・・このアパート、オーヴァード居すぎ・・・?
羽鳥七海:ゆらぎ荘だからな
ファサズ@見学:しかも美女が多い!
ファサズ@見学:ゆらぎ荘じゃ仕方ないな……
姫都・幹久:たまにマスターエージェントがふらりとやってきて、何もしないで帰っていくとの噂もある
姫都・幹久:危ない
霧里見 理美:ゆらぎ荘じゃ仕方ないね
GM:じゃあ一通り終わったら
羽鳥七海:と、いうわけで皆さん自己紹介したり話しを聞きに言ったりすると良いと思います
GM:永保の方からサクッと状況説明をさせてもらいます
姫都・幹久:はい。
すらい@見学:パトロン
すらい@見学:パトロンで済めばいいね…
GM:パトロン姉妹なんですけど、住んでるかどうかははっきりと決まっていないらしく
GM:個人的なイメージだと別のとこに住んでいそうなんですが、里村さん的にはどうですか?
姫都・幹久:別なとこだと思います。
GM:わかりましたー
姫都・幹久:妹が通い妻という単語で興奮してるんだと思います。
GM:大丈夫なのだろうか
霧里見 理美:パない
姫都・幹久:大丈夫、大丈夫じゃないかな…
姫都・幹久:パない。
羽鳥七海:愛恋姉妹さんってアイランドのエンディング以外では出てきてるんです?
GM:第二話に出てますね。姫都くんのEDで
姫都・幹久:大N市二話のエンディングでちょろっとだけ。
霧里見 理美:二話途中までしか読めてないもので
姫都・幹久:あと、おれに財産Pを6点くらいくれます。(ヒモ)
すらい@見学:優しい
すらい@見学:実際1点はどれくらいか分からんけど、6点は結構あるよなあ
羽鳥七海:エンディングにしか出ない・・・w
すらい@見学:第二支部の皆さん、最近支部長が留守のところに襲撃受けたり離反があったりして大変そう
すらい@見学:羽鳥さんもさぞ歯がゆい思いをされただろう…
喜多川 未知留:とにかく襲撃されがち
姫都・幹久:この世界ではどこにも存在しない、「第二巻のサブヒロイン」です。(真顔)<愛さん
羽鳥七海:大N市の羽鳥さんは潜入型エージェントなので、恐らく余所からの一時派遣と思われます
羽鳥七海:めちゃくちゃわかった>第二巻のサブヒロイン
霧里見 理美:すごくわかった
羽鳥七海:>引っ越そうかな    極めて当然すぎる思考
姫都・幹久:順当すぎる
霧里見 理美:その点リミリミは正規エージェントだから大変そう。多分探偵としての依頼が猫探し数件なのもこのせいだ!
羽鳥七海:だが隣人が原色髪の美女連れてハーレムしてる時点でおかしいと思わなかったのか・・・?
姫都・幹久:それを言ったらおしまいですよ!
喜多川 未知留:ぼくとは関係ないし・・・関係ある業界だと知った瞬間に距離感崩壊ですよ
羽鳥七海:いやでも、ダブクロ世界は銃刀法とかでも微妙に世界観違うし
羽鳥七海:一般人の中でも原色髪の人がいるのかもしれないな・・・
すらい@見学:ハーレム法が定まっている可能性はある
すらい@見学:人口が減ってる可能性は高いし
霧里見 理美:《変貌の果て》とかいうイージーエフェクトもありますし
すらい@見学:養える人間は担保してもらってどんどん産んでもらうシステム
喜多川 未知留:黒瀬さんは何人でもいいからね
すらい@見学:うっっっ
姫都・幹久:ルールブック的には少ないけど、リプレイ的には多い原色髪。
すらい@見学:秋ちゃんだけでなく黒瀬さんまで追い打ちかけてくるのどういうことなの
すらい@見学:俺どっちにも不幸せになってほしくないんじゃが
喜多川 未知留:刺し甲斐があるんだもの
喜多川 未知留:みんなで幸せになろうよ
喜多川 未知留:黒瀬さんは別に結ばれなくてもいいけどね
すらい@見学:向こうもおんなじ事言ってるんだよなあ!
霧里見 理美:原色髪といっても、この面子でおかしいのはせいぜいリミリミの金髪くらいの
すらい@見学:珍しく色に落ち着きがあるメンバー
姫都・幹久:確かに。
すらい@見学:よくよく考えたらガサキ姉は赤くて妹は藤色髪なの、結構アレだな
霧里見 理美:まぁ喜多川さんの中身は白とはいえ、殻は黒髪だし
姫都・幹久:白髪ならまあいますよね。緑髪も一時期見たな。
すらい@見学:緑髪、一時期流行ってた印象
姫都・幹久:毛染めの緑ってけっこう出るらしいですね。魅力的なんだろうか。
すらい@見学:白目むいてる
姫都・幹久:絶望を感じる
喜多川 未知留:瞳を小さくして上の方に押しやりつつ、白色にする
霧里見 理美:喜多川さん、日光に弱いし、実質3人目の吸血鬼説ありません?(ないです
喜多川 未知留:でも光使い
すらい@見学:ワープ能力者、極めれば相当危険
すらい@見学:東郷情という奴がおってだな
喜多川 未知留:爆弾仕掛けないと
姫都・幹久:情おじさんは相手がひどすぎるだけでとんでもない。
喜多川 未知留:ピュア様ふっ飛ばした時は変な声が出ましたね・・・
すらい@見学:普通に射程がおかしい
すらい@見学:大気圏外て
喜多川 未知留:発動条件も緩すぎる
姫都・幹久:基本、抵抗手段ない上に決まればほぼ無力化ですからね…
すらい@見学:発動条件緩いけど、あの世界だと常人の速度では通用しづらいの面白いバランスですよね
GM:このあと、区切りのいいところで話を動かして
GM:協力してジャーム探して倒さないとまずいね、という感じにいければと思ってます
すらい@見学:最近宇宙へぶっ飛ばされたマスターエージェントがいるらしい
喜多川 未知留:そいつを連れ戻すために宇宙船で飛び出すマスターエージェントもいるらしい
姫都・幹久:基本、目の前に危機的状況がこないと受け身な思考。<とりあえずまとまっておく
すらい@見学:今更になってあの必殺技、盛りすぎた気がしないでもない
喜多川 未知留:かっこよかったから大丈夫ですよ
すらい@見学:ならよかったです…
すらい@見学:地球から受ける公転軌道の慣性をすべて奪い取る
すらい@見学:吸血鬼のエントリー
姫都・幹久:まずい:UGN関係者の前に顔をだすのが。
すらい@見学:UGNが二人も
GM:ああ
GM:そういえばそうですね…
羽鳥七海:大丈夫大丈夫要観察要観察
姫都・幹久:大丈夫大丈夫。
すらい@見学:執行猶予!
霧里見 理美:大丈夫大丈夫
羽鳥七海:要完殺
GM:大丈夫かなあ(不安)
GM:まあバレてるんでしょうけど…
すらい@見学:便利な言葉だ
すらい@見学:今のとこ大人しいですからね
霧里見 理美:今はミキヒサが手綱握ってるっていう解釈だから
喜多川 未知留:観察用ミミさま
姫都・幹久:観賞用吸血鬼
すらい@見学:夜な夜な騒がしくしてる可能性が無いとは言わないけど
霧里見 理美:夜な夜な騒がしく……あっ
羽鳥七海:いやらしい・・・
喜多川 未知留:ふしだらな
霧里見 理美:パない
姫都・幹久:いやいやいやいや!?
羽鳥七海:なみかぜ、壁は薄いのかな
姫都・幹久:どうなんでしょう。防音はしっかりしてる気はしますが
霧里見 理美:さすがにレ○パレスほどではないにしろ……
羽鳥七海:オンボロ荘って感じではないと思うけど
姫都・幹久:レ○パレスの防音はあきませんわあれ。
羽鳥七海:オートロックはついてないだろうなとも思う
すらい@見学:あれはいかんですね
すらい@見学:電灯を消す音が聞こえるくらいらしい
霧里見 理美:多分お隣ないし階下には察されていてもおかしくは
羽鳥七海:障子じゃん
霧里見 理美:ティッシュを抜く音が聞こえるとか
姫都・幹久:ひどいとこ(知り合いが住んでた)だと、要するに大部屋をベニヤ板的なやつで区切ってる感じ
姫都・幹久:大変……
すらい@見学:密林
すらい@見学:アラタプライマルかな
姫都・幹久:サヴェッジランドかな
すらい@見学:サバイバル系良いですねえ
すらい@見学:各地区のメンバーで順次放り込みたい
すらい@見学:第六はメンバー多いから余裕そう
喜多川 未知留:街にいるよりイキイキとする黒瀬さん
すらい@見学:食糧問題を一人で解決しそう
すらい@見学:肉体は弱いので火起こし頑張るね一条…
姫都・幹久:都市ガスかLPガスかが問題ですね……
喜多川 未知留:ひょいひょい髪の毛に食べ物ひっかけるあかつきちゃん
すらい@見学:第九が心配だ
すらい@見学:小学生組が多い
姫都・幹久:いまは南の島出身者がいるからなんとか……なんとかならないなあれは……
すらい@見学:南十字星か北極星を探そう
姫都・幹久:あれはデネブアルタイルベガ、そしてあれがアルコル。
姫都・幹久:見えるだろうあの死兆星が
すらい@見学:私、この歳になってもちゃんと死兆星が見えるのが自慢でして
姫都・幹久:それは視力が良い。
すらい@見学:見事に女性ばっかり
喜多川 未知留:南国ハーレム
姫都・幹久:懐かしのデビューセッション
羽鳥七海:実質水着セッションじゃん
霧里見 理美:実質水着セッション
霧里見 理美:誰かテクスチャーチェンジとギガンティックモードもってません?
姫都・幹久:シーン化してどうする気ですか
羽鳥七海:攻撃・対決になってるんですけど
霧里見 理美:リプレイ・アイランドで、るうちゃんがこの組み合わせで全員の服装を強制的に水着にしてたので
姫都・幹久:ああ。あったあった
喜多川 未知留:私にはシーン映像書き換え能力がある
すらい@見学:崩壊の一点をだれか
すらい@見学:ウォーキングクローゼットという手もある
姫都・幹久:そもそもここは地球なのか? というタイプの疑問は浮かばない程度の
GM:という感じで、ジャーム探すぞエイエイオーてきな着地をしたあたりで
羽鳥七海:十数人(六人)
GM:シーンを切って次から探索シーンとなります。
姫都・幹久:はーい
GM:結構いい時間ですが、今夜はどのあたりまで大丈夫でしょうか?
姫都・幹久:ミミさんへの対応がややぞんざいなのは:どちらかといえばインデックス枠だから…
喜多川 未知留:私はけっこう大丈夫ですが
姫都・幹久:明日は休日なんで動けますが、アスハルさんが午前中用事ありでしたよね。確か。
霧里見 理美:おなじく
羽鳥七海:どうにでもなるんでどうにでもなります
GM:じゃあそうですね。とりあえず次のシーンで進め方を説明するところまでやって
GM:1時当たりのキリのいいところで中断しましょう。
喜多川 未知留:はーい
姫都・幹久:了解ですー
霧里見 理美:はーい
GM:途中はサクサク進められるようなやつなので…ナントカなるはず…
GM:この辺りで切りましょうか。
姫都・幹久:はーい
霧里見 理美:はーい
喜多川 未知留:はい!
羽鳥七海:あ、OKです!
すらい@見学:無人島で大事なことは
すらい@見学:位置の確認 衣食住 清潔さの確保
すらい@見学:ビョーキしたらマジで死ねる
すらい@見学:その点今回は丈夫な住まいがあって安心ですね
姫都・幹久:確かに。とても安心。
羽鳥七海:管理人建物だけがある感じ
すらい@見学:るるぶ環境が進み、魔境のようなエフェクトが産まれている
すらい@見学:夢の雫、よくよく考えたら他者に達成値を係数2で飛ばせるレベル5上限エフェクトって他に殆ど層が無い…?
羽鳥七海:しかもオートですよ
羽鳥七海:後載せサクサクじゃん
すらい@見学:ホントですね
姫都・幹久:しかも達成値見てから飛ばせますからね。安定感があります
すらい@見学:ウインドブレスは判定にも絡めるから後乗せは出来ない
すらい@見学:でも係数3はおかしいよ
姫都・幹久:で、これの何が嬉しいって、リミットの前提がメジャー支援なんですよ。
すらい@見学:学者さんみたい
姫都・幹久:握っておくだけで! メジャーアクションを使う当てができる!
羽鳥七海:リミット元エフェクトと絡ませる必要がないリミットエフェクト、存在していいのか
喜多川 未知留:一気に力を上げるぞ
姫都・幹久:メギドっぽい
羽鳥七海:ヤバヤバの矢場じゃん
すらい@見学:なんだっけ、他にも遭ったよね
姫都・幹久:常時型のやつのリミットとか。
喜多川 未知留:電光石火くんの悪口はそこまでだ
すらい@見学:デトネイトチャージか
すらい@見学:オプティカルレンズが前提だけど、別に効果中に使えとは書いてない
すらい@見学:あとお隣の空を断つ光とか。組み合わせない理由が基本的に無いけど
すらい@見学:HR、全体的に組み合わせなくても使える奴が多い
姫都・幹久:ああ。電光石火リミットの《鉄風乱舞》。
羽鳥七海:言われてみれば結構アタ
姫都・幹久:さっきアスハルさんに変なこと聞いた原因(オオスカシバキュマ)にもたせようとしてたんだ。
すらい@見学:鉄風乱舞、あれリアクション前提でやると良い気もするんdねすよね
羽鳥七海:オオスカシバは可愛いし、速いので強い
姫都・幹久:ダイスペナ消しとかタイタス時前提でぶっぱなすのも悪くないっすよ。最大レベル電光石火。
すらい@見学:マシラのおとも
すらい@見学:一方すらいは守護天使を選択した
喜多川 未知留:このまえデメリットがあるからという理由で採用しました
すらい@見学:守護天使の何が良いって
羽鳥七海:ダイスペナ消し~~~?
羽鳥七海:必中の弓があるじゃねえかよ・・・・
霧里見 理美:必中「がたっ」
すらい@見学:エフェクト以外のダイス減少も避けられる点があるんですよね
すらい@見学:だいたい射撃じゃないと使えんし必中
すらい@見学:こうして妹は誕生した。
すらい@見学:妹のDロイスが守護天使なの、気に入ってます
姫都・幹久http://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/dc3_012.html 電光石火4あれば、放心入っても100%で14d確保できるんですよ…
羽鳥七海:必中の弓もだけど、「このエフェクトは遣うからにはこれに特化した構成にしないと・・・」みたいなクソツヨエフェクトクトありますよね
すらい@見学:そうですね
すらい@見学:ツインバーストっていうんですけど
姫都・幹久:強エフェクトいっちょかみでちょろっと触って、こんだけでいいよね。っていう方が多いかな……
姫都・幹久:後のパートを別の要素に割けるイメージ
羽鳥七海:姫都くん、感覚1で料理4なの、努力の人って感じだ
GM:という感じで、プライズ判定をしつつわちゃわちゃしつつ
すらい@見学:感覚低くて固定値高いの、なんか尊敬できますよね
すらい@見学:あっこれは
GM:最終的にジャームを倒して街に帰る感じとなります。
姫都・幹久:動画配信やってても、歌唱も演技もちっとも伸びなかった……けど料理は伸びた。
すらい@見学:イチャイチャプライズだ!!!
すらい@見学:いいぞいいぞ~
霧里見 理美:イチャイチャプライズw
すらい@見学:そうですね、強いシステムを仕込むと余裕が出るから
羽鳥七海:aa,
すらい@見学:その分を浮かして構成出来ると気分良いのは凄くわかります
すらい@見学:姉がそれ
羽鳥七海:ああ、確かに一回、15点使うフレーバーエフェクトを取るために
羽鳥七海:他をマンチ構成にしたことはあったな・・・
喜多川 未知留:もうダイス数増えるや
GM:とりあえず今夜は、このシーンをやり切って終わりにしましょう。
喜多川 未知留:はーい
霧里見 理美:はーい
姫都・幹久:はい!
羽鳥七海:あいさー
すらい@見学:ロールを芯からやるなら、判定だけ済ませて次の日にやるという手もあります
姫都・幹久:うーん、出目はやや低調……
羽鳥七海:裸の王様レベル10、取ったらマジでどうなるんだろう
すらい@見学:100人
姫都・幹久:100人乗っても大丈夫
喜多川 未知留:私が手伝った姫都くんより良い出目に対して《黒き明かり》をぶつけ、私が役立ったアピールをするスカムムーブ・・・
霧里見 理美:100人の従者をぞろぞろひきつれる
姫都・幹久:www
羽鳥七海:不可視の領域10も一緒に覚えよう
羽鳥七海:見えない100人の従者を常にひきつれたワンマンアーミー(※戦闘には参加できない)の完成だ
すらい@見学:従者100人、見せないよりも霧の中にいさせたほうがなんか威圧感ありそうじゃないですか
姫都・幹久:攻撃演出で使う100人(※データ的な意味はない)
すらい@見学:GFにUGN版濃縮体エンブレムが掲載されていたらしく
姫都・幹久:インプラントミサイル相当の100人の《裸の王様》
姫都・幹久:ほほう。
すらい@見学:合わせて4倍ですよ
すらい@見学:400人の従者!!!
姫都・幹久:やっぱ便利ですねえ。イレーストレース。
すらい@見学:頑張れば480人の従者
すらい@見学:今回購入についてはどういう扱いになるんだろう
すらい@見学:どうすれば無人島で財産を扱える?
喜多川 未知留:文化資本・・・
姫都・幹久:財産P(現金とは言っていない)
羽鳥七海:お金を挙げると好感度を教えてくれる土地神さまがいるんだろ
霧里見 理美:げんまぁぁぁぁ!
姫都・幹久:もう超巨大トーテムポールはコリゴリだよ!
羽鳥七海:つ、強いな夢の雫・・・
羽鳥七海:10超えが一人でもいれば20確定かよ・・・
すらい@見学:便利だ
姫都・幹久:コレ一本で、ミドル+クライマックスある程度食っていける汎用エフェクトですからね。
姫都・幹久:カバーマンにとっては、暴走回避の切り札でもあって…
すらい@見学:そうか、その手も
すらい@見学:良いことを聞いた
すらい@見学:明日のセッションにバディムーヴ積んでいくんですよ
羽鳥七海:ちなみにどのルルブに乗ってるエフェクトです?
姫都・幹久:ヒューマンリレーションですねー
すらい@見学:アスハルさんのるるぶ環境はどんな感じなんだろう
羽鳥七海:あ、そうか
羽鳥七海:ソラリスだった
羽鳥七海:オルクスの方を見ていた
すらい@見学:ソラリス、追加サプリが出る度に強力なエフェクトが追加されていく
羽鳥七海:私が持ってないのはリンケージマインドおよびヒューマンリレーションより後に出た奴ですね
すらい@見学:なるほど…
羽鳥七海:リンケージマインドがないんで特殊衝動エフェクトが分からない
すらい@見学:RW関係まるっととBCですね
すらい@見学:LMがあると、秘密兵器の更新が強い
羽鳥七海:リンケージマインドは蓮原ミコト強化パッチなのでいつか買いたいのだが
すらい@見学:RW,CE,BCは全部エフェクト追加があるんで良いですよ
すらい@見学:特にBCの強化具合は凄い
羽鳥七海:ステージ限定じゃないです?
すらい@見学:ほとんどが一般で使えます
すらい@見学:BCに至っては、アイテムをカスタマイズする要素が出現して
すらい@見学:めちゃくちゃ強いです。
姫都・幹久:そうですね。ステージ専用エフェクトは各6個くらいで。他はぜんぶ、GF追加データの再録なので。
霧里見 理美:判定失敗してるので、特に役に立たないアイテムもってくればいいですかね
羽鳥七海:インフレーションが起きている・・・
すらい@見学:さっき私の言っていたツインバーストもBC収録のぶっ壊れエフェクトですね
羽鳥七海:判定失敗のロールですので楽しんでネタに走りましょう
羽鳥七海:ツインバースト、あれですかね
羽鳥七海:従者を連れている時に相手の回避ダイスを5個くらい減らすという
すらい@見学:それはクロスラッシュ
すらい@見学:猛獣でなくとも体格の大きい動物がいるならばそれだけで驚異
すらい@見学:というか密林にいる生物は大概が驚異
すらい@見学:燻製。良いですね
すらい@見学:保存食だ
すらい@見学:菌を殺すのにも強い
姫都・幹久:簡易スモーカーは作り方さえ覚えちゃえばいける、と誰かが言っていました。
GM:あ、やりたいロール終わったら言って頂けますでしょうか
GM:シーン終わりにイベント挟んでカットしますので
姫都・幹久:あ。こっちはこのあたりでー(食料確保完了)
羽鳥七海:こっちもそろそろ大丈夫です
姫都・幹久:あと、麦茶は例の「高速で大量に作る方法」でやったらしい。(どうでもいい)
喜多川 未知留:私は大丈夫です
姫都・幹久:大丈夫ですー
霧里見 理美:自分もこのあたりで
すらい@見学:そんな方法が
羽鳥七海:丁度いいタイミングなので、姫都くんとミミーシャさんの関係性を見極めようとしています羽鳥
姫都・幹久:なるほど。これは気を抜けませんね……
羽鳥七海:喜多川さん、本体の素が
姫都・幹久:出てきてますね。グッドグラデーション
姫都・幹久:ところで沸騰したお湯で高濃度麦茶出して、水で好みの濃度まで希釈するんだそうで。大量に氷を打ち込めば一気に冷えた麦茶が。
喜多川 未知留:まあ精神的にざこですからね喜多川さん
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:精神強者とおもいきや、ジャイアントキルを身に着けていないと・・・っていう感じの想定をしてるリミリミ(
姫都・幹久:遺産の呪い、楽しいですよね。
姫都・幹久:ジャングルと来たら次は……砂漠とか?
霧里見 理美:ジャイアントキルは恐怖を消してくれるけど、それがないと、っていう。実際にロールできたらいいな
姫都・幹久:やりたくなるやつです。わかります。
喜多川 未知留:欠点は武器だからね
羽鳥七海:僕の王の力があああみたいなやつ
すらい@見学:弱点・欠点は武装
姫都・幹久:僕の王の力は2つある
喜多川 未知留:欠けてるってことは尖ってるということ
喜多川 未知留:つまり刺せる
すらい@見学:多少強引に割り込めるコミュニケーションツール
霧里見 理美:実質リプレイ・アイランドでは?
姫都・幹久:実際そんな気がしてきました
姫都・幹久:あれですよね。真ん中にヤシの木が生えてる
霧里見 理美:ちなみにジャイアントキル巻いてあるところは、透過ミスで一緒に透明になってる左腕の部分想定
羽鳥七海:ヨッシーアイランドじゃねーか
GM:というわけで、ひとしきり驚いたところでシーンをカットして
GM:今晩はお開きにしましょう。いい時間ですからね
姫都・幹久:なるほど。<左腕
喜多川 未知留:はーい
姫都・幹久:了解です。明日の14時再開目算でしたか?
羽鳥七海:了解です
霧里見 理美:了解です
すらい@見学:ヨッシーアイランド
すらい@見学:サメが周囲を周回したりしてません?
すらい@見学:サメ、栄養源として優秀ですから捕らえましょう
GM:はい、14時再開を予定しています。
姫都・幹久:新鮮ならアンモニア臭も薄いって聞きました。
羽鳥七海:そうなのかー
霧里見 理美:そーなのかー
すらい@見学:真水に晒せばどうにか
ファサズ@見学:モウカサメとか、おいしいみたいっすね。食べたことはない……!
GM:ロール終わられましたら、ロイスと購入にうつりまーす
姫都・幹久:(視界から外す)
姫都・幹久:ナナフシ、伸びるんですか?
喜多川 未知留:私は以上です
羽鳥七海:基本的に、圧倒的XY軸アドバンテージで攻撃するので
羽鳥七海:長いし、でかいよ
姫都・幹久:なるほど。
すらい@見学:しかも不可視
姫都・幹久:ここまではやっておかんとならん気がした
喜多川 未知留:かしこい
霧里見 理美:かしこい
羽鳥七海:かしこい
羽鳥七海:ひめみやみきひさ
喜多川 未知留:喜多川さん、役立たずの自分は顧みられないという認識があるから色々必死なのだろうな
姫都・幹久:フリには答えなければ、という使命感が中の人を突き動かす
姫都・幹久:ああ。なんか親近感が……(できる姉へのコンプレックスで人生踏み外した系弟)
喜多川 未知留:サービスシーンのことなんか考えずに一人でぐでーっとしている
GM:NPC側はもうありませんので
GM:羽鳥さんのやり取りが終わったあたりで切りましょうか
姫都・幹久:はーい
すらい@見学:絵柄がぼく勉になったぞ羽鳥さん
姫都・幹久:なるほど。これがジャンプ系ラブコメ。
羽鳥七海:はやくバトルをしなければ
姫都・幹久:こういう感じでどうでしょうか。
霧里見 理美:胸(と書いてロマンと読む)がないからとリミリミは部外者気取っておきます
羽鳥七海:私は大丈夫です! たしかなまんぞく
喜多川 未知留:喜多川さんは虚乳。偽物のロマン
姫都・幹久:いいですね、VFX。
姫都・幹久:で、こういう塩梅でこちらも! ……このノリで大丈夫でしょうかGM
羽鳥七海:でも触った感触があるなら、それは本物とも言えるのでは
GM:では、ここで切りましょう!
霧里見 理美:でもカスキャの立ち絵見るにけっこう大きいですよね。少なくともリミリミよりは
羽鳥七海:カスキャ、貧乳がなくない?
喜多川 未知留:骨ばってるだけだよ 体重34kg
姫都・幹久:板にできないんですよね。最低値設定でもぼちぼちある。
喜多川 未知留:やはり病院に帰った方が良いのでは・・・?
霧里見 理美:まあリミリミも、お二人にくらべたら小さいというレベルで部外者気取ってるので、ミキヒサの毒牙にかからないという保証はない
喜多川 未知留:まあ喜多川さんはまずチョロイと思うので、瞬殺ですよ
喜多川 未知留:1回カバーリングされたぐらいで落ちそう。攻略必要侵食値2の女
羽鳥七海:喜多川さん正体バレイベントはどっかで入れたい所ですね
羽鳥七海:貴様もジャンプラブコメ時空に呑まれるのだ・・・・・・
姫都・幹久:ひどいw<コスト2の女
霧里見 理美:リミリミは「パないなー」って言いながら部外者気取ってるので。けど、ジャイアントキル外れて本性バレイベントは挟みたいなどっかに
ファサズ@見学:ここは姫都くんのジャンプラブコメセッションだからな……!
姫都・幹久:ミドルがあと3シーン(推定)なので、うまいことなんとか……できるかなあ。
すらい@見学:姫都君がどのフラグから攻略を仕掛けるか
すらい@見学:気になるぜ
姫都・幹久:いやいやいやいや!?
喜多川 未知留:セッションが始まる前までは喜多川さん、ねぼけて素の状態でゴミ出ししてるところを姫都くんに目撃されたりしてないかなとか思ってました
姫都・幹久:まあ今んとこ、呉越同舟状態で「誰かを助けても得にならない状態」が発生してないんで、普通の高校生です。普通の。
羽鳥七海:「喜多川さんちは二人住んでるんだなー、妹か何かかなー」じゃないんですかそれ
姫都・幹久:「家族の人が来てたのかな」っていう。
霧里見 理美:パない
姫都・幹久:パナイ島
喜多川 未知留:「えっ!あー、黒沢っていう姪っ子でさーみすぼらしい奴だよな!」とか口走る
羽鳥七海:姫都くんマジパナケイアの果実
GM:ということで、本日はここまで。
喜多川 未知留:お疲れ様でした!
GM:いろいろともたついて遅くなってしまいました…すみません
霧里見 理美:おつかれさまでした!
羽鳥七海:お疲れさまでした!
GM:皆様、お疲れ様でした。フォローなど、ありがとうございます。
喜多川 未知留:とても楽しかったですよ
霧里見 理美:さあミキヒサくんは、どの子を攻略しにかかるのか
姫都・幹久:お疲れ様でした!
姫都・幹久:いや、十分で……
姫都・幹久:いやいやいや人聞きが!?
GM:それでは明日、というか今日の14時から、またよろしくお願いします。
GM:その後の日程確保も、その時に行いましょう。
姫都・幹久:はい。よろしくお願いします!
霧里見 理美:よろしくおねがいします1
霧里見 理美:!
喜多川 未知留:了解です!それではまた明日!
ファサズ@見学:お疲れ様です。楽しく見学させてもらいました~
GM:では遅いので、お開きにしましょう。
霧里見 理美:またあした!
姫都・幹久:万能治癒薬というより興奮剤の類なんですよねこいつ……(高経験点だと完全にそっちに行く)
姫都・幹久:はい。また明日の午後に!
GM:見学に来てくださった方も、ありがとうございました。
GM:それでは、お休みなさいませ。
すらい@見学:お疲れ様でした!
すらい@見学:おやすみなさいませ
喜多川 未知留:おやすみなさいませ
羽鳥七海:とりあえずやりたいムーヴは大体できたのであとは皆さんに任せます 
羽鳥七海:おやすみなさいませ
霧里見 理美:おやすみなさいませ
姫都・幹久:は。お疲れ様でした、おやすみなさい!
姫都・幹久:羽鳥さんには、機会があったら少し話したくはある……!(それこそミミさんとかの件で)
どどんとふ:「クオンタム@見学」がログインしました。
クオンタム@見学:もう終わってる!
クオンタム@見学:残念……

【二日目:ミドルシーン03~ミドルシーン05】

喜多川 未知留:こんにちは
GM:こんにちは
羽鳥七海:こんにちわ~
姫都・幹久:こんにちは~
喜多川 未知留:こんにちはー。お疲れ様です
羽鳥七海:来てそうそうですがちょっと離籍します
GM:はーい
姫都・幹久:はいなー
GM:赤いポストさんも数分遅れられるかもとのことです
姫都・幹久:了解ですー
喜多川 未知留:了解です
喜多川 未知留:喜多川さんの化けの皮、適当なタイミングで剥がしたいですね
姫都・幹久:水気がある今の状況、割と向いてません?
喜多川 未知留:暑さでぶっ倒れた瞬間に能力が停止して、そこら中に無数のドローンが浮かんでいるのも見えるとか
喜多川 未知留:水気
羽鳥七海:mu
羽鳥七海:よし治った
喜多川 未知留:自分が役に立つ方法で悩んだ挙句、《天使の絵の具》でみんなの見た目だけ水着にする喜多川さん
GM:赤いポストさんがどうも昼間に用事があったらしく
姫都・幹久:ああ。よかった。<治った
GM:それが長引いているようで、遅れられるとのことです
姫都・幹久:ははあ
姫都・幹久:昼またいでとなると、ちょっと大変そうですね。待ちましょう
GM:今確認を取っているので、申し訳ありませんがしばらくお待ちください
喜多川 未知留:はーい
GM:どうやら終わったようで、もうすぐで来られるとのことです
GM:今しばらくお待ちください
羽鳥七海:良かった良かった
喜多川 未知留:こんにちはー
霧里見 理美:こんにちは
姫都・幹久:あ。なによりです
姫都・幹久:こんにちはー
霧里見 理美:本当に申し訳ない
GM:こんにちは
GM:まあ、トラブルはあるものですから
GM:それでは皆様お揃いですので、初めて行きましょう
GM:始めて
羽鳥七海:空調は大切
姫都・幹久:最近気温変動も激しいですしね…
霧里見 理美:これで常時気温28度超えのサウナとはおさらばです
喜多川 未知留:ひええ
姫都・幹久:死んじゃう死んじゃう
姫都・幹久:いつもミドルで変なことになるんですよね……(エフェクト撃ったり初期侵蝕上げたりしてるから…)
GM:今回、展開の割にEロイスもいくつかあるので
GM:多分なんとか…
姫都・幹久:まあ、露骨に異常事態ですもんねこれ。なんかEロイス効果が関わってそう。
姫都・幹久:あ。(偽)のほうが着替えている。
喜多川 未知留:見た目だけですがね
喜多川 未知留:水着なんて持ってないので
喜多川 未知留:本体はぴっちりスーツのまま。蒸れそう
羽鳥七海:難儀な生活スタイル・・・w
霧里見 理美:難儀だなぁ
姫都・幹久:モーションキャプチャーって大変だ。
喜多川 未知留:日光は本当に無理なので、ドローンで日陰を作りつつ日光の幻影を作ってる
喜多川 未知留:自尊心のためだけに無駄に技巧こらして苦労していてとてもアホ
姫都・幹久:技術はそうやって使うもの
姫都・幹久:(熱中症は)いけない。
姫都・幹久:だいぶアカンのでは……
喜多川 未知留:このままぶっ倒れて身バレしちゃうとかどうでしょう
姫都・幹久:ということで、倒れ際に手を滑らせて液体ひっかぶってスパークしてもいいのよ(プレイヤー発言)
喜多川 未知留:ほほう
羽鳥七海:ちょうど何もないシーンですし、丁度良いかもですね
羽鳥七海:大N市、長身美人が色白合法ロリだったりハナカマキリだったりして大変だなあ
姫都・幹久:長身だとイリュージョンじゃなきゃいけないって決まりでもあるんですかね…
霧里見 理美:(そういえばなんでこの子ご同輩って呼び方するんだっけ
姫都・幹久:ノリでは?
羽鳥七海:先輩と後輩もいるのでは?
羽鳥七海:130センチ
姫都・幹久:小さいですね
霧里見 理美:リミリミよりさらに小さい
喜多川 未知留:145だった・・・
羽鳥七海:でも一番年上
姫都・幹久:死ななくても痛いものは痛いんですよ!?
姫都・幹久:なんか砂浜で投げ技連打されてるんですが、土屋さんの祟りかなにかですか
霧里見 理美:グンマー
羽鳥七海:霧里見があ! 捕まえてえ!
羽鳥七海:ミミーシャがぁ! 画面端ィ!
姫都・幹久:画面端でコマ投げ絡めた択とかやめてください! 泣いてる子だっているんですよ!
霧里見 理美:このまま本性バレ・・・は流石に詰め込みすぎか。次にしよう
GM:喜多川さんと羽鳥さんの方が落ち着いたら、一回切りましょうか
姫都・幹久:はーい
姫都・幹久:次のシーンでまた切り替わりが発生しそうな気もしますし。
姫都・幹久:わかる……<吐きそう
喜多川 未知留:吐瀉物はちゃんと合成で虹色のキラキラに変えるよ
姫都・幹久:透過光が
羽鳥七海:謎の光が
羽鳥七海:あっ、自分で出来るんだ・・・すごい、強い
羽鳥七海:こっちはもういつでも切って大丈夫です~
喜多川 未知留:醜いものをみせかけだけでも美しくする能力という自負
霧里見 理美:こちらもどうぞですー
喜多川 未知留:私もどうぞですー
羽鳥七海:メタ発言!
霧里見 理美:メメタァ
姫都・幹久:手元ミスでタブ閉じちゃった。ごめんなさい
羽鳥七海:コメディセッション時のポンコツお嬢様はメタ発言をしても良いと憲法で定められていますからね
喜多川 未知留:わかる
姫都・幹久:国際セッション法に定められた権利ですね。
羽鳥七海:こんな感じかな
GM:ここで切りましょうか?
姫都・幹久:はいー
霧里見 理美:はーい
羽鳥七海:お願いしゃす!
喜多川 未知留:どうぞー
姫都・幹久:役得なのかもしれないが、いい加減真似したくないラインは維持したい(とPLは思っている)
霧里見 理美:リミリミは、自分のような貧相な体型を相手にしてどう役得なんだろうとか考えてそう。
羽鳥七海:促成栽培系チルドレンみたいなやつだ
姫都・幹久:疑念が一瞬残念に見えた
喜多川 未知留:残念な生き物だからね
羽鳥七海:(なんでここまで大変なことして外見変えてるの・・・?)の疑念ですね
喜多川 未知留:あまりにも不安な生き物
姫都・幹久:コンプレックスって大変ですよね、わかります
姫都・幹久:おれも最近ようやくちょっと、なんとかなってきた気がしますけど…
喜多川 未知留:変身願望から見た目だけ変える力を手に入れてしまった生き物。コンプレックスは更に加速する
喜多川 未知留:自分で何かできたらいいんだけどね・・・
羽鳥七海:(ああ、でも確かに、素の外見だと年齢的に買い物とか大変か)とか思っている
霧里見 理美:そこでこの距離感バグった金髪がこう、パなくすれば(ろくろの手
姫都・幹久:アルコールが買えない辛さ、よくわかります。
喜多川 未知留:酔うと吐く。でも飲む
喜多川 未知留:無意識のうちに虹色編集できる
姫都・幹久:手持ちPC(N市では事実上PCではない)の抱えている悩み。
姫都・幹久:エロロロロ
姫都・幹久:これであと1シーンでプライズ満了……かな?
霧里見 理美:一体何枚立ち絵用意してあるんだ……
喜多川 未知留:この立ち絵と水着はやりながら作りましたね
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:つよい
姫都・幹久:あなたの知らないかもしれない事実:生のすももに塩振って食べるのは普通にやるそうです
霧里見 理美:スイカに塩みたいな?
姫都・幹久:そんな感じらしいです。ライチ塩の親戚みたいなもんですかね。
霧里見 理美:子供用はあるのか・・・
姫都・幹久:実際、極端に体格違うと、女性用とか子供用しか既製服がないって悩みらしいですね。
羽鳥七海:姫都くん、合法ロリの姉君持ちなのか
GM:時々存在が垣間見える強キャラ、姫都姉。
羽鳥七海:回想シーンで魔眼殺しとかくれそう
姫都・幹久:というか、もともと姉がいて、弟としてつくったのがこいつというか
姫都・幹久:どうしましょ。踏み込んじゃっていいですか(PCがコンプレックスを刺激されている)
喜多川 未知留:もちろんですよ!
喜多川 未知留:姫都くんに攻略してほしくて作ったようなもんですからね!
喜多川 未知留:ヒロインとして作ったのだ!
姫都・幹久:なるほど。狙われてますね?
姫都・幹久:って、そうか。粘土さんには姉貴の素性が割れてるのか
喜多川 未知留:だから他のPCとは違い、好きなんだけど扱いづらい・・・
喜多川 未知留:えっ
霧里見 理美:コレ実はリミリミにもぶっ刺さってるの笑う
姫都・幹久:あー
姫都・幹久:エビさんがやってたフォロスタ産の生物なんで、たぶん粘土さんのほうには流れてた気がする。<姉
霧里見 理美:生物
姫都・幹久:あ。ちょっと引き止めてもらっていいですか逆ギレ気味に。
姫都・幹久:無理そうなら動き変えます。>喜多川さん
喜多川 未知留:他の人を?>引き止め
姫都・幹久:いや、幹久の方を。
喜多川 未知留:OK
姫都・幹久:詳しい話まで踏み込まずに止めようとするので、こう。
羽鳥七海:そういえば、今日ってこれ何時までやる感じですか?
GM:長引いても18時か、その辺りでしょうか。
姫都・幹久:えーと。こっちの話あと5分程度でなんとかします。
GM:もうちょっと早めに、という方はおられますか?
喜多川 未知留:私は大丈夫です
霧里見 理美:大丈夫です。用事があるのが20:30あたりからなので
羽鳥七海:それなら大丈夫です~
羽鳥七海:あとお話しはゆっくりやってもらえれば大丈夫ですよ
GM:キリのいいところで切るとして、18時前後を目安に進めていきましょう。
姫都・幹久:これくらいーと
姫都・幹久:は。了解ですー<18時前後
GM:ここちょっとミミさんで挟んでいいでしょうか
喜多川 未知留:どうぞどうぞ
姫都・幹久:はーい
GM:あ、これだけです
GM:これぐらいは言わせておかないといけない気がした
姫都・幹久:いや、ありがとうございます。ありがとうございます……!
姫都・幹久:(熱中症では……?)<体が熱い
姫都・幹久:塩分を摂らないと
GM:羽鳥さんと霧里見さんは、戻ってきてロールとかありますか?
GM:一応、これからイベント挟まるのでそちらで発言される機会もありますが
GM:今この状況で、誰かに言いたいことなどあれば
霧里見 理美:一応数個
姫都・幹久:は。
喜多川 未知留:私からは以上ですね。リアクションで
姫都・幹久:尺いただきまして。ありがとうございます!
GM:あ、じゃあ喜多川さんも落ち着いたようなので
GM:戻ってきてもらいましょうか。そこから一段落したところでイベント起こします
姫都・幹久:あ。ヤクがキレてる(違う)<舌打ち
羽鳥七海:私はいつでも大丈夫です
姫都・幹久:こっちもOKですー
霧里見 理美:こちらもOK
喜多川 未知留:大丈夫です
GM:じゃ、起こしましょうか。
姫都・幹久:お願いしますー
霧里見 理美:おねがいします
姫都・幹久:火の七日間
姫都・幹久:魚とか果物は食えましたからね。(食えるなら実態論)
喜多川 未知留:沙耶の唄・・・
姫都・幹久:イロイロとパナイ
霧里見 理美:パない
姫都・幹久:暗闇ということは……葦名の底!
喜多川 未知留:身投げでGO!
姫都・幹久:身投げをするが~
喜多川 未知留:蘆名の底で霧、笛の音を止めなきゃ・・・
姫都・幹久:※(せっかくだから、攻撃されたい人がいたら誰か一手かばいたいところ)
霧里見 理美:誰がやります?
喜多川 未知留:姫都くんのサービス精神
羽鳥七海:キリちゃんどうです? 唯一のガチバトル構成ですし
霧里見 理美:じゃあボクがいこう。・・・あ、ついでにひらめいた
姫都・幹久:はいな
喜多川 未知留:ですね。任せましょう
霧里見 理美:ここで本性イベントもやってしまおう。
羽鳥七海:姫都くんがフォロー回ってはいかがか
霧里見 理美:攻撃されるので、一手ミキヒサは待ってくださいますか
姫都・幹久:はーい。了解です。
GM:じゃあ霧里見さんが何かアクションをしたら跳びかかりましょう
GM:これをくらいつつも倒れ切らず、一発いれる感じでいいですか?
霧里見 理美:それでどうぞ!
霧里見 理美:……あ、獣さんへのトドメ誰かやってくれますか?
羽鳥七海:じゃあ私が
喜多川 未知留:どうぞどうぞ
羽鳥七海:やり取り終わったら合図して下さい
姫都・幹久:お願いしますー
姫都・幹久:あ、割り込んでいい具合だったらこっちで報せていただければー
霧里見 理美:どうぞー
GM:あ、先の獣の反応は無しで
GM:姫都君の方に反応しましょう
姫都・幹久:あ。間合い取ってもらったところから連続でどうでしょう。
GM:すみません! この辺りは編集の際に上手い事しておきます!
姫都・幹久:は。お願いします!
喜多川 未知留:よく考えたら、目、あるか?
GM:このあたりで羽鳥さんでしょうか?
姫都・幹久:ある。そういうことになった。
羽鳥七海:あいさ!
姫都・幹久:羽鳥さんキック!(キックではない)
羽鳥七海:あ、ちなみにサイズはどれくらいです?
GM:まあ大型犬ぐらいでしょうか
GM:小さすぎず大きすぎずぐらいで
姫都・幹久:上からなんですね。いや、アングル的にそうなるか。
喜多川 未知留:セクシー・・・
霧里見 理美:ひゅーせくしー
姫都・幹久:海のあの謎キック的なものだと理解しているのと、アドレナっているのでとりあえず心配優先。
姫都・幹久:雨品さんにこたえることもあるのだが、これ入れたらちょっと重くなりそう……なのでリザーブしておく…
羽鳥七海:このままキリちゃんの話いきます? 
羽鳥七海:それとも一旦シーン切って、調査と一緒にやります?
GM:あ、霧里見さんが言ってくださいましたね
GM:この辺りで区切りましょうか
姫都・幹久:はーい
霧里見 理美:はーい
喜多川 未知留:はーい
羽鳥七海:いーは
喜多川 未知留:とーぶ
姫都・幹久:たーる
姫都・幹久:うにー
霧里見 理美:えー、七海さんは割と知っていてもおかしくない立場ですし、一言でリミリミの症状を言い表しますと、はい。
重度のPTSDです。

姫都・幹久:なるほど
羽鳥七海:「恐怖を忘れる」で相殺していたのね・・・
喜多川 未知留:弟妹・・・
姫都・幹久:遺産の呪いっていいですよね。
霧里見 理美:出自:兄弟姉妹 経験:喪失 つまりこういうことです。
姫都・幹久:いい…
羽鳥七海:兄弟(番号で呼ばれていた実験体)とかではない……?
姫都・幹久:お好きですねえ。プリズナー
羽鳥七海:遺産のデメリットをきちんと搦め手ロールするの、初めて見たかもしれない
羽鳥七海:搦めて
霧里見 理美:こういう、表では死ぬほど明るい竜巻みたいな女の子が、裏ではすっごい暗い怖がりってのよくないです?
喜多川 未知留:すらいさんの一条さんがその辺り良いですね。悲しみを失ったギザ歯の男
喜多川 未知留:すごくいい・・・
姫都・幹久:遺産使いやるときは、やっぱ呪いを押し出したくなる。
姫都・幹久:いいですね落差。
喜多川 未知留:無理してる女の子は良い
羽鳥七海:恐怖とは落差の芸術ですよね
羽鳥七海:遺産、ジュラシックレコードと必中の弓ばっかり見てたから・・・
羽鳥七海:火が出てこないし、攻撃が外れないんだよね
喜多川 未知留:踏み倒す気まんまんのチョイス
霧里見 理美:実際あの2つはほんと強い……特に必中はデメリットがデメリットしてない
喜多川 未知留:それもわかる・・・
姫都・幹久:必中は、ロール方面で無理矢理暴走入れることもできなくはないですが…
喜多川 未知留:必中の弓をナーブジャックで味方に誤射させられた時は最高でしたね
霧里見 理美:それは最高
羽鳥七海:それはやられると気持ちいいですね・・・w
喜多川 未知留:子どもを守りたい→子ども撃っちゃった
姫都・幹久:とはいえ、白兵回避で押せるなら、C低下できる人がさくっと10以上出せばいけそうですね。
喜多川 未知留:メンタルボッキボキになるから黒瀬さんを応援してくれ~~ 楽しかった
羽鳥七海:リミちゃん、素打ちでいけない?
霧里見 理美:ワンチャンいける
羽鳥七海:やっちゃいましょう
GM:時間的にここで切って、次回でトリガー→クライマックスかなと思いますが
GMhttps://chouseisan.com/s?h=a281c067d6f64793b3c9a36e49c14b85
GM:予定調整からすると火曜日夜がいけそうなのですが、皆さまどうでしょうか?
喜多川 未知留:じゃあドローン展開して索敵しましょうか
霧里見 理美:問題ありません
姫都・幹久:火曜夜動けるですね。
羽鳥七海:火曜夜、大丈夫です
喜多川 未知留:了解です
羽鳥七海:ドローンお願いしますー
GM:では一日飛びで火曜日夜で。おそらくクライマックス終わりぐらいまではいけるとして…
GM:木曜日の夜も一応抑えておいてもらってもよろしいでしょうか?
姫都・幹久:今のところ、せっかくなので……を思うと、欲が出る……
姫都・幹久:はい。了解ですー。<木曜夜
羽鳥七海:大丈夫です
霧里見 理美:了解です
姫都・幹久:羽鳥さんとは一度保護観察絡みの話をしたい。霧里見さんはむしろこれ、戦闘前後に話したほうがいい内容っぽいですね……
喜多川 未知留:了解です
GM:では次回、次々回は火・木の21時からということで、よろしくお願いします。
姫都・幹久:は。了解です!
霧里見 理美:了解です!
羽鳥七海:じゃあ、私と幹久さんで探索に行きます?
姫都・幹久:あ。じゃあ……間が持たない感じで捜索します?
霧里見 理美:リミリミは無理やり引き止められた感じの?
羽鳥七海:リミリミちゃんはアパートと喜多川さんの護衛・・・という名目で押し込められた感じで
姫都・幹久:しかしカスキャの芸が堂が入ってますね。肌色段階調整面倒なのに。
姫都・幹久:ああ。それはそうだ。<一度ちょっと休んでくれ!
GM:ミミさんはどうしましょうかね。くっついていきそうな気もしますが
GM:いない方がスムーズに進みそうなので、雨品の方で引きうけましょうか
喜多川 未知留:毎日一枚の黒瀬さん画像により、着実に表現の幅を広げました
姫都・幹久:森田さんの遺言で、雨品さんにもよろしくと言われてはいるんですが(犯人たちの事件簿スタンプのアレ)
GM:まあ、エンディングで話すことも可能ではありますので…
姫都・幹久:(なぜか「結局フィジカル」)
GM:二日抑えて頂いてますし、きっとまだ機会はあるでしょう
姫都・幹久:は。了解です、ありがたく
GM:じゃ、なんかこう、目くばせ的なことをして頂ければ
GM:ミミさんが察するなり、雨品が察するなりして二人きりにさせてもらいますよ
姫都・幹久:ああ。雨品さんに察してもらいたいとこです(ミミさんに聞かせたい話ではない気が)
GM:じゃあ「わたくしも行きますわ!」的なことを言うので
GM:ちょっと困った顔でもしてもらえれば、雨品が引っ張っていきましょう
姫都・幹久:了解です。よろしくお願いします
姫都・幹久:感覚高い(はず)だし。
羽鳥七海:雨品さん、いい女だ・・・
姫都・幹久:ほんまや…
霧里見 理美:いい女・・・
喜多川 未知留:雨品さんはいい女
姫都・幹久:で、ちょっと捜索シーンに……ですかね。
霧里見 理美:リミリミの話は、戦闘前後だったね
霧里見 理美:でもちょっとだけいれたい
姫都・幹久:おす。
羽鳥七海:入れていいと思う
姫都・幹久:死亡トラウマだし、武田鉄矢かなあと(古い)
喜多川 未知留:入れよう
姫都・幹久:もう少しいい方もあるだろうに気が利かないなあこいつと思う節。<無理はしない
姫都・幹久:ああ。裸がいないんだ。
霧里見 理美:言い方ぁ!
羽鳥七海:王様が
羽鳥七海:これ、先に姫都くんにこっちの話しやってもらってから来てもらった方が良かったか・・・?
姫都・幹久:まあ、そこは流れでなんとか。呼んでいただいたならむろんやることはやりますとも!
姫都・幹久:懐は
姫都・幹久:むしろちょっと尺の算段をしたいところで、夜に食い込むとまずい時間帯ってどのあたりからでしょ?
霧里見 理美:別用事が20:30からあるので、そのあたりですね
喜多川 未知留:こういう話を振ってほしいとかあればどうぞ
姫都・幹久:おす。了解です、常識的な範囲で動かせば大丈夫っぽいですね。
霧里見 理美:リミリミの豹変と原因について軽く振ってもらえれば。ナナミご同輩とミキヒサご同輩がいないので彼女は誤魔化しますが
GM:こちらはフレキシブルに対応しますので
姫都・幹久:ろーまん ろーまん
姫都・幹久:生まれてくる朝と
姫都・幹久:ふむん
姫都・幹久:とりあえずごはん食べて考えましょう。(そういう話か?)
GM:なんか永保の方から言わせましょうか
GM:多少失礼な言い方でもこいつならいいですよ
喜多川 未知留:どうぞどうぞ
霧里見 理美:どうぞどうぞ
GM:こんな感じのこと言ってほしい、とかありますか? 切り口というか
姫都・幹久:きわどい話題はコントロール悩みますよね…
姫都・幹久:(森田さんのほうから赤い波紋シャボンが飛んできている……)
GM:多分こう、膠着状態みたいな感じになりそうですので
霧里見 理美:従者を出していないところからとか。
GM:これ言ってくれたら進めるよとか
GM:あ、じゃあそこ聞きましょうか
霧里見 理美:リプレイアイランドで、レネゲイドコントロールは精神状態に云々ってあったので、そこから切り込んでいってくれれば
姫都・幹久:う、み、見られている……!
喜多川 未知留:スタンドパワーが弱まっている
姫都・幹久:波紋の呼吸を…
喜多川 未知留:できて当然と思うことが大事だから
姫都・幹久:エンヤ婆!
喜多川 未知留:発動していることが当然になるまで実践する
霧里見 理美:そして、ミミーシャが最初に管理人室に飛び込んだ時、彼女は従者のことを「お姉ちゃん」とよんでいる!
姫都・幹久:ケア(隠語)はおまかせして、うまいこと回収を試みる……
喜多川 未知留:ケア(隠語)
姫都・幹久:だからR代償は使いすぎるなと…
羽鳥七海:思ったより懐かれている
羽鳥七海:・・・のかな・・・
GM:こちらのパートはこの辺りで終わりでしょうか?
姫都・幹久:懐かれてる、んじゃないですかね……
姫都・幹久:となると、別口のセキュリティホールをなんとか…
霧里見 理美:現状リミリミの素性知ってるのは、メンバーの中じゃナナミだけだからねえ
霧里見 理美:こちらは異常です
霧里見 理美:以上です
喜多川 未知留:以上です
霧里見 理美:一応、夢の話でもやりたいロールはあるけど、ミキヒサ相手にしたい。攻略されたい(願望
姫都・幹久:が、がんばります…
姫都・幹久:エチケット袋が必要
羽鳥七海:ああ、じゃあちょっとキリちゃんについて話しておきましょうか
GM:じゃ、ここで場面転換ですね。
霧里見 理美:さすがナナミご同輩
羽鳥七海:これで私と喜多川さんでタイマンシーンがあったわけだから
霧里見 理美:いや、最初はこんな重い子になる予定じゃなかったんです・・・
姫都・幹久:最後は霧里見さんですよね。と。
羽鳥七海:そうなる
姫都・幹久:なぜかみんな重くなるんですよ。これは必ずそうなる
霧里見 理美:そう言っていただけると
姫都・幹久:さて。カフェイン補給してと……
GM:あ、表の方、姫都くんと羽鳥さんで進めて頂いて構いませんので
喜多川 未知留:設定はどんどん重くするべき
喜多川 未知留:喜多川さんはちんまい
姫都・幹久:あ。はーい
霧里見 理美:ナナミご同輩さすが。これはリミリミ懐きますわ
GM:あ、このシーンの終わりなんですけど
姫都・幹久:あ。はいな。
霧里見 理美:はい
GM:羽鳥さんらがジャームを見つけて、全員呼んできた方がいいな…
喜多川 未知留:羽鳥さんによるうぶなイリーガルへのインストラクションだ
GM:みたいな感じで切っていいでしょうか?
GM:で、トリガーで全員そろって行ったらなんやかやあって、
羽鳥七海:いいと思いますー
GM:クライマックスで戦闘…で如何でしょう?
霧里見 理美:いいとおもいます
姫都・幹久:了解です。その感じで。
GM:では表の方で一通り話が終わられましたら、
GM:「あ、あれは…」的なロールをして頂ければジャームの様子を描写しますので
GM:そこでシーンを切りましょう
喜多川 未知留:だいぶ詳しい
羽鳥七海:だって
羽鳥七海:本名でアパートとってるんだもん
霧里見 理美:そらばれますわ
喜多川 未知留:情報収集難易度だいぶ低い
姫都・幹久:まあ本名だからね。仕方ないね。
姫都・幹久:色々と脇が甘すぎる女(そういうものかと思っていた人)
姫都・幹久:ニンジャだ。
霧里見 理美:ニンジャだ
姫都・幹久:ああ。このフリはありがたい。さすが
霧里見 理美:そこの懸念あるよにゃあ
喜多川 未知留:マスターエージェント直々に仕込まれてるんだよね()
喜多川 未知留:恐ろしいコネ
姫都・幹久:そのマスターエージェントの人格に問題ありすぎて、向こうのコネが壊滅してるんですが…
霧里見 理美:しかもそのマスターエージェント、戦闘特化タイプらしいですよ
姫都・幹久:実際そんなのは、内情知らないとどうとでもってやつですからね。
姫都・幹久:下手するといま、ミミさんよりおれのほうがFHに通じてるまである
羽鳥七海:流石に出入り人については把握してないってことにしよう
羽鳥七海:羽鳥さんくらいなら十分に欺けるだろう、戦闘特化マスターなら
姫都・幹久:あやとりおばさんのことは言わないでおこう。そうしよう
霧里見 理美:多分リミリミでも無理だろうなぁ
喜多川 未知留:天然ジゴロ
姫都・幹久:プレイヤーは使ってるけど本人に自覚がない。
姫都・幹久:こういうことやってるから、別の手持ちPCから毛嫌いされるんだ。
喜多川 未知留:聞かれちゃった
姫都・幹久:開墾はつらい
霧里見 理美:戦闘ロボットと岩かぁ(リミリミとミキヒサをみる
羽鳥七海:これはひどい
姫都・幹久:適切な対比ですね…
喜多川 未知留:しっかり作るほど歪みやすい
霧里見 理美:狙ったかナナミご同輩
姫都・幹久:このへんがすごく上手い人ってありがたい
喜多川 未知留:話の運び方が上手い人、すごい
霧里見 理美:すごい。実際尊敬する
霧里見 理美:そしてセッションに出るたびにハーレム要因を増やしていく・・・
喜多川 未知留:見える見える
霧里見 理美:言いおる
霧里見 理美:話の持っていきかたが自然だ・・・
霧里見 理美:こう、実際に文章としてみると、遺産ってぽいぽいつかっちゃいけないヤベー物ってわかりますよね
姫都・幹久:モノによっちゃ、まともにロールするのを悩むレベルのやつまで混ざってますからね…
羽鳥七海:DTさんが『盗みを奨励される』を、FHキャラにして使ってましたね
喜多川 未知留:人を信じる心を失ったり
霧里見 理美:冷徹になったりとか
喜多川 未知留:ルルイエを復興したくなったり
霧里見 理美:声が出なくなったり
喜多川 未知留:ヨトゥンの血潮くんは癒し
霧里見 理美:アタックしていくー
姫都・幹久:ヨトゥンくんは、呪いがゆるいかわりにデータ面で爆弾抱えてるので…
姫都・幹久:ありがたい……
羽鳥七海:こんなところかな!
姫都・幹久:ありがとうございます!
姫都・幹久:で、これで異常源見つけて、あたりですかね。
霧里見 理美:ありがたい
GM:いいとこで引きの文章入れますので
羽鳥七海:いつでもどうぞ
姫都・幹久:どうぞどうぞ、です。
姫都・幹久:これで呼びにもどる、でちょうどよさそうなアンバイですしね。
姫都・幹久:いやほんと、羽鳥さんありがとうございます……リード……
霧里見 理美:羽鳥さんしゅごい……
喜多川 未知留:とても良い・・・
羽鳥七海:良かったなら良かったです・・・けど
羽鳥七海:見直すとやっぱりクソ長いな・・・!
姫都・幹久:ちょっと受け甘かったですか……?(レスラー顔)
霧里見 理美:しかたない
GM:じゃ、ここで切りましょう。いいですか?
姫都・幹久:最近、長大化流行りらしいですし。尻も確認してのことですから
羽鳥七海:単体シーンするといつも反省するんですよ!
姫都・幹久:はい!
霧里見 理美:はい!
姫都・幹久:単独シーンで後が押してないならやっちゃっていいんですよ!
羽鳥七海:いえ、姫都さんはむしろ全然しゃべらせられなくてごめんなさいというか・・・
羽鳥七海:十分に素敵な反応を返して頂きました・・・
霧里見 理美:多分こちらも、単独シーンではいろいろやらかすとおもうので!
GM:続きは後日、トリガーシーンでということで
霧里見 理美:羽鳥さんほど話題運びうまくないですけど
姫都・幹久:は。了解です!
喜多川 未知留:私は既に単独もらったのでご自由に・・・
羽鳥七海:了解です!
姫都・幹久:いや、呼んでもらってあれをできなかったら夜逃げものですよ!
羽鳥七海:いやーめちゃくちゃ楽しませていただきました
姫都・幹久:ありがとうございます。こちらこそです
姫都・幹久:これ重要、すごく重要。<ローラーブーツ
羽鳥七海:ボスに接敵したPCを守れなくなりますもんね・・・w
喜多川 未知留:戦闘移動+5mは大事
姫都・幹久:そうなんです…w
羽鳥七海:ん、でも今回全員
羽鳥七海:射撃と視界白兵だから問題ないのでは・・・?
姫都・幹久:それでも、なんかあったとき(飛ばしが来たとか散らざるをえなくなった)に移動できるとできないじゃ効くかもしれないし。
姫都・幹久:あと、行動値3と2だとその、ほぼ変わらないから…w
喜多川 未知留:範囲攻撃を阻害するため、いの一番に喜多川さんが敵へ突っ込むという作戦はありますね
羽鳥七海:それは全くその通りですね・・・w
霧里見 理美:んー、7枠目はあけておこう
GM:それでは皆様、お疲れ様でした。本日の進行はここまでとなります。
GM:次回は今週火曜日21時から。そして次々回は今週木曜日21時からで、それぞれお願い致します。
姫都・幹久:羽鳥さんより微妙に早いから、珍しく《戦乙女の導き》が普通の行動値で活用できる。
霧里見 理美:はーい
GM:また、粘土さんにはログ編集を押し付けるような形になってしまい、申し訳ありませんでした。
GM:本日進行分は、これよりこちらの方で反映して、早急に公開するように致します。
姫都・幹久:は。了解しました、火曜21時!
喜多川 未知留:いえいえ、好きでやってますから
霧里見 理美:火曜9じ!
羽鳥七海:ログ編集ありがとうございました!
喜多川 未知留:編集を自分でやると、自分のこれ駄目だな部分を好き放題できる・・・
羽鳥七海:火曜9時、仕事が長引いていなければ恐らくは
姫都・幹久:ああっw
羽鳥七海:遅れる時は連絡します
姫都・幹久:無事に終わりますようお祈りしてます…
喜多川 未知留:私は編集の力を楽しんでいる・・・不当な権益・・・
GM:それではもう予定をだいぶ過ぎていますので、この辺りでお開きといたしましょう。
霧里見 理美:わたしはそれをみてたのしむ
GM:次回もよろしくお願い致します。
姫都・幹久:はい。お疲れ様でした、次回もよろしくおねがいします!
羽鳥七海:ではお疲れさまでした。よろしくお願いします!
霧里見 理美:おつかれさまでした!
喜多川 未知留:はい。今日はお疲れ様でした!
姫都・幹久:それではー!

【三日目:トリガーシーン】

姫都・幹久:こんばんはー
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:今夜もよろしくおねがいします。
喜多川 未知留:こちらこそよろしくおねがいします。
GM:こんばんは
霧里見 理美:こんばんはー。今日は遅刻しませんでした
喜多川 未知留:こんばんはー
GM:アスハルさんが15分ほど遅れるとのことですので
GM:今しばらくお待ちください
姫都・幹久:こんばんはー
姫都・幹久:は。了解です
霧里見 理美:了解です
喜多川 未知留:了解です
喜多川 未知留:通信:こちら待機組、現場の空気が最悪です。主にぼくのせいで。オーバー
GM:あ、どうかされましたか?
GM:用事が入られたとか…
喜多川 未知留:あっ大丈夫です
喜多川 未知留:PCがこんな通信を入れるかな~みたいなことを考えていました
GM:わかりました
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:なるほど
喜多川 未知留:こんばんは。お疲れ様です
姫都・幹久:こんばんは。
羽鳥七海:遅くなりました! すみません!
GM:こんばんは。お気になさらずに。
霧里見 理美:こんばんはー。いえいえ。私も、ええ。おくれた経験なら
GM:それでは皆様お揃いのようですので、始めていきましょうか。
GM:本日もよろしくお願い致します。
喜多川 未知留:はい!
喜多川 未知留:よろしくお願いします
羽鳥七海:お願いします
霧里見 理美:よろしくおねがいします
姫都・幹久:戦闘開始前に、霧里見さんに空回る益体もない話をしたいところ…
喜多川 未知留:姫都くんと霧里見さんのパートだ・・・
羽鳥七海:どんな感じでいきましょうね
霧里見 理美:(攻略未達であっても戦闘に支障のないようにはします
羽鳥七海:一旦、アパートに戻って準備する方向とか、できます

姫都・幹久:甲斐性なしでいろいろと……(うう
喜多川 未知留:そうですね、私もそれができると良いかなと思ってました
GM:では一端アパートに戻ってきたことにしましょう
姫都・幹久:はい。
喜多川 未知留:ある程度狭い空間の方が、密人数てきな会話もしやすい
喜多川 未知留:はい
霧里見 理美:はい
羽鳥七海:リミちゃん的には、私も居た方がいい?
霧里見 理美:とても
姫都・幹久:おすおす
霧里見 理美:リミリミが、PLが想定していた以上に懐いていらっしゃるようなので・・・
羽鳥七海:ジャームの見張りは喜多川さんに頼んでいる感じで・・・
羽鳥七海:強い
姫都・幹久:勝手に動き出すところってありますよね…
喜多川 未知留:喜多川さんはそうですね
喜多川 未知留:ドン凹みしつつ、小さい子が無理して頑張っていたのを叩きつけられたので
GM:こんな導入でよろしいでしょうか。
喜多川 未知留:いよいよもってガンバルゾーとなっているかと
姫都・幹久:は。ありがとうございます
羽鳥七海:ありがとうございます!
霧里見 理美:そろそろ部屋が広い(比喩)事に気づいてもいいかもしれない
姫都・幹久:とりあえず、バカ正直に霧里見さんに声かけるので、羽鳥さんに二人で首根っこ掴まれる……感じ?
霧里見 理美:感じですかねぇ
喜多川 未知留:ここで喜多川さんが無理!疲れた!休みたい!とか言い出して隙間時間作ります?それともすぐ出発します?
GM:何かあればNPCに言わせてもいいですよ
羽鳥七海:あ、ごめん言ってしまった
姫都・幹久:牽引
姫都・幹久:なあに。切り回すのは共同作業…
喜多川 未知留:というか喜多川さんが霧里見さんを慮っていたので
霧里見 理美:ミキヒサの様子がおかしいのに気づいて、《プロファイリング》で会話内容を悟ってもいいでしょうか
喜多川 未知留:切り出したかった
姫都・幹久:なるほど
羽鳥七海:ちょっとどうしよう
GM:NPC発言なら巻き戻しもしますが
GM:流石にPLの方の発言なので
GM:何か一言二言、挿し込んで頂くとかで如何でしょうか
羽鳥七海:そうですね。んー……
羽鳥七海:ていうかこれ喜多川さん一人になるよねぇ
喜多川 未知留:はい
GM:喜多川さん、ついていかれます?
GM:永保でつついてもいいですよ
姫都・幹久:透明カトリック
喜多川 未知留:うーん
羽鳥七海:会話は聞いていて良いと思うけども
喜多川 未知留:じゃあ隠れてこそこそついていきます
GM:話もまとまったようなので
GM:進めていきましょうか。ミミーシャは適当に引き止めます。
姫都・幹久:はい。
羽鳥七海:ミミーシャェ……
姫都・幹久:こういう扱いをされるところにプレイヤーは喜びを見出してしまう。いけない
GM:ついてかせますか?
GM:あ、よさそうなので引き止めますね
姫都・幹久:そして緊張が高まっています
GM:じゃ、ミミーシャ引き留めて場面転換にしましょう。シーン中で
姫都・幹久:こういう感じで雑な引き剥がしをガンガン食らってこそ正妻枠であるという偏見があるんですよ。
喜多川 未知留:1巻のヒロイン・・・
霧里見 理美:1巻のヒロインwww
羽鳥七海:ミミなんとかさん
喜多川 未知留:メインだけどそれはそれとして新しい子がね・・・
GM:ここでシーン飛ばしでいいですか?
姫都・幹久:はいー
霧里見 理美:はいー
姫都・幹久:フルネームも長いのでちょうどいい(なんとか)…?
喜多川 未知留:以上です
GM:では、ここで
GM:あとは暫くお任せしてもよろしいでしょうか?
霧里見 理美:よいかと
姫都・幹久:は。なんとか
羽鳥七海:しよう
喜多川 未知留:高みの見物
姫都・幹久:あ。こっちに振ってもらえればコメントからつなぎます
姫都・幹久:羽鳥さんのほうがパワフルだ、というこの事実。
羽鳥七海:キュマエグですからね
姫都・幹久:肉体3は平均値
霧里見 理美:対してこちらは肉体1
姫都・幹久:あ。口出ししてもいいですか。(間合い)<表
喜多川 未知留:同じく肉体1のざこ
霧里見 理美:いいですよー
羽鳥七海:どうぞどうぞ
姫都・幹久:野暮天族なのでこういう感じで…
姫都・幹久:といっても、プレイヤーにあまり芸がないので、頭しぼって用意できた手札は二枚くらいであった…
霧里見 理美:むしろ2枚あるのか
姫都・幹久:2日猶予貰えたら、どうにか二の矢までは用意しないと失礼な気がして…
霧里見 理美:なるほど……
姫都・幹久:こういうところで腹芸できるタチならもっと器用に生きてると思います
羽鳥七海:岩・・・・・
喜多川 未知留:頑強・・・
喜多川 未知留:ふわふわマジレス
姫都・幹久:危険なラインを踏み越えたい衝動と戦っている(中の人が)
霧里見 理美:YOU踏み込んじゃいなよー
姫都・幹久:アイヨー
喜多川 未知留:うわー!
霧里見 理美:うわー!(想像していた3倍危険なラインだった
喜多川 未知留:危険(物理的に)
喜多川 未知留:(姿を消したままドローンに大急ぎで応急手当キットを運ばせてる喜多川さん)
姫都・幹久:ご心配おかけします
喜多川 未知留:購入判定成功してるからね
羽鳥七海:つよい
姫都・幹久:申し訳ない。もう少しだけ尺いただきます
霧里見 理美:了解です
霧里見 理美:(遺産の感情への干渉における解釈についての文章をまとめながら
喜多川 未知留:どんどんしよう(戦闘演出打ち込みながら)
姫都・幹久:メチャクチャなことを言い出しますので(ドゲザ構え)
霧里見 理美:かもん
羽鳥七海:戦え・・・戦え・・・
姫都・幹久:恐怖心が一部死んでたり目標設定が苦手だったりするだけで、バカというわけではない(はず)(精神1だけど)
姫都・幹久:あと、銀河劇場行ってきたもんで初期の京極成分が内部で高まってると供述しており
喜多川 未知留:あっ君のロマンって何?みたいなこと聞いてた喜多川さんが吐きそうになってる
霧里見 理美:一番聞いちゃいけない言葉でしたね
喜多川 未知留:喜多川さん本当に面白い
霧里見 理美:息をするように地雷を踏み抜いていく
羽鳥七海:クク・・・面白ぇ奴だ
霧里見 理美:気に入った。殺すのは最後にしてやる。
喜多川 未知留:エグゼクティブ!
姫都・幹久:www
喜多川 未知留:(暴れるティラノサウルスのホログラム)
姫都・幹久:暴れるティラノサウルスをあなたのword文書に!
霧里見 理美:(そしてそこにフライングタピオカシャークが!)
喜多川 未知留:奴らはブラックホールの中で生まれた
姫都・幹久:研究機関は名前をつけていたが…
喜多川 未知留:面白ぇ奴ズと呼称する
姫都・幹久:師匠が出てきてしまう
姫都・幹久:こういう塩梅でどうでしょう
姫都・幹久:先輩に昇格させてもらった……昇格?
霧里見 理美:素の誤変換だったりする
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:誤変換というか誤入力。でもこれはこれで
GM:修正しておきますか? そのままに?
霧里見 理美:そのままで
GM:わかりました
喜多川 未知留:行きましょう、先輩!(吹き鳴らされる法螺貝の音)
姫都・幹久:ボイス法螺貝!
姫都・幹久:こ、こういう感じでどうだったでしょういや真面目な話。(プレイヤーの手が震える案件)
羽鳥七海:大変よろしかったかと思います(PCと同じ感想)
喜多川 未知留:とても良い・・・
霧里見 理美:とても良い・・・
羽鳥七海:キリちゃんの正体とか、「場を和ませる努力は買います」のリフレインもよかった・・・
喜多川 未知留:そうそう
喜多川 未知留:リフレインで調子を取り戻せたんだなって
姫都・幹久:ああいうの好きなので、いただけたときに「おっ、いけたか」みたいな感じでこう……うん。
霧里見 理美:あの一言で真意が伝わったらなぁと
霧里見 理美:もうすこしはやく→今はだめ→今は席がうまってる→過去ならあいてる→うん、まぁ、そうねぇ
姫都・幹久:ありがとうございます、ありがとうございます…!
霧里見 理美:・・・さて。もう時間にやばみがきておりまして。いいところですがねたい
姫都・幹久:おす。了解で……申し訳ない、尺突っ込みすぎましたね。
霧里見 理美:では
GM:えっ、あ
姫都・幹久:あ。
GM:予定…
GM:まあ次回に聞くとしましょう
姫都・幹久:一応木曜夜抑えで動いてることですし、ですね……そこでクライマックスまでどうにか、でしょうか。
GMhttps://chouseisan.com/s?h=a281c067d6f64793b3c9a36e49c14b85
羽鳥七海:お疲れさまでした
喜多川 未知留:3人(PC)が退室した後に、1人姿を現してぽつぽつ喋りたいなあと思っています
GM:恐らく木曜日では終わらないと思うので、調整票を更新しました
GM:お時間のある時に、入力いただけますでしょうか
GM:あ、そうですね > 喜多川さん
姫都・幹久:は。了解です
姫都・幹久:そこまで今撮っちゃいますか。
GM:姫都くん、羽鳥さん共にこのシーンはここでよろしいですか?
羽鳥七海:私は大丈夫です
姫都・幹久:はい。大丈夫ですー。
GM:では、喜多川さんのモノローグというか、一人語りをお願いします
喜多川 未知留:はーい
姫都・幹久:おすおす
羽鳥七海:ごめん・・・マジごめん・・・
姫都・幹久:ありがとう、ありがとうございます喜多川さん…
喜多川 未知留:以上です
姫都・幹久:スーパー五感ごまかしガスとか用意しないと……
GM:それでは、本日はここまでといたしましょう。
姫都・幹久:で、ちょっと予定調整中です。まず金曜夜はノータイムでOKに。
喜多川 未知留:とても楽しかった
GM:赤いポストさんが退室されてしまったので、ロイス取得は次回ということで
姫都・幹久:はい。了解です
喜多川 未知留:了解です!
羽鳥七海:了解です
GM:間が空いてしまいますので、表の方や共有メモなどに書いて頂けると…表の方のは
GM:ログでは編集しておきます
羽鳥七海:では私も落ちまする
GM:皆様、お疲れ様でした。
GM:次回もよろしくお願い致します。
羽鳥七海:お疲れさまでした~
喜多川 未知留:お疲れ様でした。それではまた。
姫都・幹久:は。お疲れ様でしたー
姫都・幹久:では、こちらも失礼します。それではー
喜多川 未知留:おやすみなさい
GM:お休みなさいませ

【四日目:クライマックスシーン】

姫都・幹久:早めに待機です。
霧里見 理美:同じく早めに待機します
霧里見 理美:こんばんは
姫都・幹久:こんばんはー
GM:こんばんは
姫都・幹久:こんばんはー
GM:開始まで今しばらくお待ちください
姫都・幹久:は。よろしくおねがいしますー
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:こんばんはー
GM:こんばんは
霧里見 理美:こんばんは
喜多川 未知留:すらいさんこんばんはー
すらい:あ、表で入ってしまった
すらい:こんばんは
姫都・幹久:こんばんはー
すらい:結局ミルフィーユ鍋にしました。ありがとうございます
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:ああ。レシピ役に立ちましたか。何よりです
羽鳥七海:こんばわ
姫都・幹久:こんばんはー
GM:こんばんは
GM:すいません、さっそくで申し訳ないのですが
姫都・幹久:はい
GM:アスハルさん、明日の夜ってどうなっておりますか…?
羽鳥七海:あっ予定
羽鳥七海:ちょっと待って
羽鳥七海:うーんこれはひどい・・・三連休が全ボツとは・・・。
羽鳥七海:10時くらい開始ならば何とかいけるかと思います
GM:申し訳ありません。ありがとうございます。
GM:赤いポストさんは、明日は23時以降もなんとかいけるということで、よろしいですか?
霧里見 理美:問題ありません。
GM:では、本日中にバックトラック辺りまでめどに進めて
GM:明日22時からエンディングという日程でいきたいと思います。
喜多川 未知留:了解です
GM:皆様、よろしいでしょうか?
羽鳥七海:お願いします
姫都・幹久:は。了解です
霧里見 理美:了解しました
GM:お忙しい中、ご協力に感謝いたします。
GM:では、クライマックスシーン前、
GM:トリガーシーンでのロイス取得から勧めていきましょう。
姫都・幹久:は。了解です
霧里見 理美:了解です
羽鳥七海:偏愛された
霧里見 理美:想定の3倍は懐いていたので、いっそ
すらい:中々見ない感情
GM:クライマックスシーンはいきなり岩の前からでいいでしょうか?
喜多川 未知留:私は大丈夫です
羽鳥七海:daijoubudesu
姫都・幹久:大丈夫ですよー。
霧里見 理美:問題ないです
GM:わかりました。では、そういう導入でいきます。
GM:戦闘前のやり取りが終わりましたら、戦闘に入りますので
GM:やり終えた、という方はお教え願います。
姫都・幹久:は。
喜多川 未知留:はい。
霧里見 理美:はい。
羽鳥七海:ないです!
羽鳥七海:ないです、じゃないな
姫都・幹久:ボス戦突入前のアレ的な。
すらい:赤ポスさん、ロール上手くなったねえ
すらい:(ログ読み中)
霧里見 理美:ミ゜ッ(嬉死
すらい:浮くダイヤ
姫都・幹久:ちょうでんどう
すらい:マイスナー効果
すらい:地盤を傾けると傾けたほうに倒れたりしますか?(ピンどめ効果)
霧里見 理美:何かとおもったら、上級ルルブのバロールのユニークアイテムか
GM:まあ、実際のところフレーバー的なものです。
すらい:ワーディングに時間停止効果を付与する
羽鳥七海:一部の人に持たせるとマジでえげつないことがフレーバーで出来るので
姫都・幹久:超人演出のおともですね。
羽鳥七海:GMするときは注意しよう
すらい:壊した地形に埋めたり
姫都・幹久:かわいい
すらい:というかクレイジーダイヤモンドごっこできますよね
すらい:ワーディングを出し入れして
羽鳥七海:あ、私は今は流れで話しているだけなので
羽鳥七海:いつでも攻撃に移れます
姫都・幹久:じゃあ、ガラじゃないですがPC1っぽい仕事しますか…
霧里見 理美:がんばってください
GM:そうですね。一通り終わったらジャーム側から仕掛けるつもりですが
GM:攻撃演出とかされるのであれば、反撃で動き出すとか、そういう風にも対応します
喜多川 未知留:このタイミングで来ますか(PC1)
姫都・幹久:攻撃手段がないので適当に反応してくれると嬉しいですね!(メジャーアクション支援しかできない人)
GM:じゃあ皆さん全員やり終えられましたら
GM:NPCが話動かします
姫都・幹久:は。こっちはこういう感じでひとつ
霧里見 理美:こちらもこんなかんじで
すらい:喜多川さんのモードチェンジ演出、ゼノブレイド2のホムヒカチェンジみたいなイメージで見ております
姫都・幹久:うんうん。これだよこれ
すらい:いい雰囲気
霧里見 理美:普通に肯定してもよかったけど、レンジやミキサーのくだりが降ってきたので、せっかくだから
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:喜多川さんがおわりなら以上です
羽鳥七海:ダイジョウブデース
喜多川 未知留:私も以上です
GM:ではシーンを動かします。
姫都・幹久:はーい
姫都・幹久:ごめんな、PLの性癖がネジ曲がっててごめんな
すらい:刺青みたいだな
喜多川 未知留:不幸にも黒塗りの影に分断されてしまう
姫都・幹久:ジダン・ノ・ジョウケン・ト・ハ
GM:ちょっとNPC側の発言があるので
GM:それが終わったら戦闘に入ります
喜多川 未知留:はーい
姫都・幹久:はい!
姫都・幹久:あやとりおばさんと殴り合ったときの経験があるので、獣ごときどうとでもやれると信じてます(ほんとうだよ)
すらい:オーヴァード、戦闘能力に応じて危機感覚がバグりやすい
喜多川 未知留:ヒロインといえどしっかり戦える人たちだからね
すらい:うちの連中もだいぶ危機感覚がバグっておる…
姫都・幹久:そういうもんですよ。肌感覚は変わる
すらい:でもホラゲーにはビビる
羽鳥七海:ほんまええ女やで・・・
霧里見 理美:ファッ!?
霧里見 理美:喜多川さんの足元、遅効性地雷多すぎません?
姫都・幹久:なにか美味しいもんでも食べましょう。何か。
すらい:銀河さんズレネビ、霊験あらたかペアなんだよな
姫都・幹久:撫でたらご利益ありそう
姫都・幹久:鱗一枚財布に入れとくとか。
羽鳥七海:ミミーシャwww
すらい:白蛇は繁栄で、蝗は飢饉
すらい:ちょうど和御魂と荒御魂
羽鳥七海:びっくりアニマルパーティー
すらい:がんばれ西洋妖怪
姫都・幹久:プレイヤーとしては、ミミさん全開モード(大量のコウモリを排出)ならタメはれると思う。
すらい:どこぞの有名な吸血鬼も格ゲーの挙動から『バッタの妖怪』と言われてるぞ
GM:これだけどうしてもさせて頂きたかったので。
GM:ここから衝動判定に入りましょう
喜多川 未知留:(その呼称は恐れられてはいない)
すらい:全体的に意志が強い
喜多川 未知留:まさか成功するとはね
すらい:ビビってはおられんのじゃ
羽鳥七海:事実上の安定体ですからね
霧里見 理美:なんでこの子衝動判定でクリってるの・・・? こわ
姫都・幹久:暴走しないにこしたことなし! 無問題無問題
喜多川 未知留:達成値いじれるのがふたりいるので、回避型じゃなくてもドッジ可能性が十分ある
姫都・幹久:一人はおれが無理矢理受けにいけますしね。(それしかできないともいう)
羽鳥七海:私は回避とかできないが、そこそこ防御値がある
霧里見 理美:>肉体1<
喜多川 未知留:>肉体1<
すらい:かなしい
喜多川 未知留:私が10D と20までなら達成値に干渉できるので
すらい:能力値が低いと何もかも下手な気がしてくるけど、それでも○○が上手って設定はしていいはずなんだ。その願いに間違いはないはずなんだ
羽鳥七海:でも感覚ないやつに料理上手とか芸術上手設定はつけられないよな・・・
霧里見 理美:達成値干渉なんてものはない。火力だ。
姫都・幹久:単純にこう。
すらい:やめておくれ…
姫都・幹久:技能レベルさえ上げればなんとかなりますよ!(高経験点版になると芸術:料理レベルだけ伸びていく男)
すらい:俺はPCにカラオケが上手いって設定を付けたいのだ…
羽鳥七海:カラオケなら大丈夫・・・!
霧里見 理美:羽鳥さんその話題はすらいさんにささる
喜多川 未知留:ハーレムヒロイン感あるよ無暗に高い料理技能
喜多川 未知留:主人公だ
すらい:料理技能が高いとハーレムの素質がある。
すらい:どこが起源なんだろう
霧里見 理美:どこだろう。
姫都・幹久:たぶん、中期~末期のR18ゲー主人公かな……
すらい:ようこそここへ あそぼうよ黄泉の国
すらい:ヨモツヘグリ たべて
すらい:その系譜にシロウもいるのかな
霧里見 理美:おそらく
霧里見 理美:ToLOVEるの主人公ってどうだったっけ・・・?
姫都・幹久:特にそのへんは話に上ってなかった、ような?
姫都・幹久:上条さんは自炊はできる程度のスキルだった気がする…
姫都・幹久:露骨に「料理がうまい」の有名所は、シロウとどこかの航空系魔法少女の系譜が双璧ですかね…
羽鳥七海:どうする、岩に集中攻撃します?
喜多川 未知留:とりあえず一発撃ってみますね
羽鳥七海:ですね。なんかカバーとか入るかもしれないし
姫都・幹久:まあ、雑魚のほうが厄介……っていうパターンだとしても、火力集中したほうが無難な気がします。
羽鳥七海:ミッキーと喜多川さんもいますしね
すらい:シンプルコンボ
霧里見 理美:燃費のいい
すらい:最近エフェクト数の少ないコンボが好きになってきました
姫都・幹久:わかる
霧里見 理美:わかる
すらい:もっというならエピックポルターが好きになった(身も蓋もない)
喜多川 未知留:わかる
霧里見 理美:わかる
すらい:燃費をよくして余ったぶんでカバリンを仕込む。これだね
すらい:反撃ギミックを搭載して負った
喜多川 未知留:経験値が入ったらマスヴィジョンにぶちこんで一気にアタッカーとして成長する喜多川さん
姫都・幹久:ワアオ。
すらい:カバリンは出来る
霧里見 理美:ウッソだろ!? なんでそんなもん積んでるの!?
すらい:ガードできんだけでカバーリングは効くんで
すらい:上手いことやればOK
GM:これ迷い所なんですけど
GM:リアクション放棄反撃→PC反撃の順で
GM:合ってますよね?
すらい:取り敢えず今互いに達成値を出すフェイズですね
喜多川 未知留:命中判定は今やって
喜多川 未知留:ダメージが出るのは同時
姫都・幹久:ダメージは同時適用、ですね。復讐の刃に準じるなら。(FAQにあった気がする)
GM:すいません。不慣れなもので。そういうことでお願いします。
羽鳥七海:面白エフェクトだな・・・
喜多川 未知留:ですね。児童反撃系はみんなそう、だとか
霧里見 理美:エンゲージ外の遠距離にもつかえるけど、同エンゲージの相手に使えない復讐の刃
姫都・幹久:じゃないと、エフェクト適用のルール周りで、攻撃処理が色々ヘンなことになりますからね……
羽鳥七海:迎撃する魔眼→相討ち→片方がラストアクションで追撃 だと相手に問答無用で止めをさせたりするんだろうか
すらい:ビサイド復讐の刃はやっぱりヤバい
霧里見 理美:(復讐の刃が射程:至近なので、ビサイドつけても10m先には殴れないのではないだろうか
姫都・幹久:ラスアクの処理タイミングが微妙なんですよね……あれ、戦闘不能が確定する前のタイミングでメインプロセス差し込むので
すらい:コラテラル・ダメージ
羽鳥七海:ラスアク、全体的にバグ挙動ですよね・・・w
羽鳥七海:セットアップできるし・・・
すらい:射程+10mする効果って、エフェクト射程至近と矛盾しないとは思うんだけれどどうだ
姫都・幹久:マイナー強化積んだあと、自分巻き込んで範囲攻撃>ラスアクしたらどうなるの? みたいな話とか、ちょっと考えて、毎回裁定仰ぐのめんどくさくてやめたりとかw
すらい:6d10で51て
姫都・幹久:平均値がひどいことになってますねえ…
姫都・幹久:6以下がいっこもでてない。まあ、きわどいところで出された出目じゃなくてよかった。
霧里見 理美:ビサイドはあくまでも、攻撃の射程を伸ばすもので、復讐の刃で行う白兵攻撃は10m先まで届くが、その前段階での、反撃対象は至近という解釈
姫都・幹久:煩雑すぎません?
姫都・幹久:エフェクトの効果テキストに一言も射程への言及ないんで、伸びない理由がないと思いますけど。
霧里見 理美:たしかに
すらい:ビサイドの記述に、射程が至近の場合『射程:10m』に変更するとあって(前提)
すらい:要するに攻撃の範疇が面倒なだけであった
姫都・幹久:同様の処理だとすると、<白兵>《タブレット》《腐食の指先》で使用した場合、攻撃射程伸びてもまずエフェクト以前に武器射程で判断することになって、射程伸びない。って話になるんで……
すらい:ミステリオめいたシルエット
姫都・幹久:ボールだ
羽鳥七海:タブレットは駄目だよ・・・
姫都・幹久:ミステリオっぽいけどワイズクラックだ
羽鳥七海:や、やめろ! オートだからって他のエフェクトと組み合わせられないエフェクトを範囲化するんじゃない!
姫都・幹久:はい、《原初の紫:タブレット》
喜多川 未知留:想定していた立ち絵機動とずれていた。予習しないと駄目ね
すらい:スタンドめいてる
姫都・幹久:あるあるですねえ。サンドボックスに使わせてもらえるとこあたらないとなかなか回避できなかったり
すらい:しかし大変だな。反撃型は妹タイプの構成も苦手としている
すらい:まあ復讐の刃がなければ至近で防げるはずだが…
喜多川 未知留:いけっヒトカゲ!
霧里見 理美:はやーい!
姫都・幹久:(みずでっぽう)
すらい:この機動力…
すらい:不確定な人ではないな
喜多川 未知留:キュマイラとは思えない行動値
姫都・幹久:ひー。装甲無視だ
すらい:もうコンボ見るだけで
喜多川 未知留:妨害撃とうかな
すらい:影のシルエットが中年スーツ眼鏡男性になっていく
すらい:親の顔より見たコンボ
霧里見 理美:親の顔もっとみて
すらい:親のコンボ見るわ
姫都・幹久:親のコンボ
姫都・幹久:自分を殴ってくれたら苦労しないんだけどなあ。<あやひか
霧里見 理美:ブレインハック・・・
すらい:カジュアル吐血していこう
姫都・幹久:ダメージ描写にこだわりがあるのはすき
姫都・幹久:岩本体は……何してくるかな。
喜多川 未知留:岩ー
姫都・幹久:シーン攻撃か。オルソラバロ
すらい:普通に見そうなコンボやってきおる
すらい:これは、あっちに張り付いてしまえば反撃は無いはず
羽鳥七海:へ、変なコンボ
霧里見 理美:雨粒の矢!? 雨粒の矢じゃないか! 自力で脱出を!?
すらい:雨粒なのに2体しか選ばないの、中々見ないですね
姫都・幹久:とはいえ、エンゲージしてきてる獣を排除するのも難儀ですねえ…
羽鳥七海:雨粒の矢は優秀なコンボ
姫都・幹久:確かに。演出重視(常に狙われてくる)
GM:妙な挙動なのには色々と裏的な理由がありまして…
すらい:こいつ、攻撃ダイス9dxしかないから
すらい:次からフラッシュゲイズはこいつのほうが効率良さげですね
喜多川 未知留:ですねえ
喜多川 未知留:あと黒き明かりぶっこんで疑似時の棺することもできる
すらい:このパーティ、干渉手段が豊富
喜多川 未知留:夢の雫ありがたいね
霧里見 理美:ほんとチートエフェクト
羽鳥七海:夢の雫ラウンド一回か
すらい:強い
姫都・幹久:です。まあ、タイタス一枚と引き換えなら上等上等。
すらい:ロイスは価値が高い
姫都・幹久:あ。打点自体は思ったより低い
喜多川 未知留:しょせん雨粒の矢
すらい:増加の触媒は係数3で使いやすい
羽鳥七海:所詮って言うなー
すらい:ソラリスの強シンドローム化を支える強力なエフェクトだと思っている。
すらい:増加の触媒は、他のエフェクトに“味”を加えない
姫都・幹久:雨粒の矢キャラ、ストックにいるんですけどね。なかなか出す機会が…
羽鳥七海:サイレン、絶対支配、必中の弓
羽鳥七海:私の中の三強
喜多川 未知留:雨の世界を操る子、いいですよね。
すらい:必中の弓 ツインバースト サイレン かな
喜多川 未知留:雨粒の矢の有効活用がされていて
羽鳥七海:かろうじて致命傷
羽鳥七海:しんでる!
姫都・幹久:即死ではないなら大丈夫
すらい:どちらかというと大反対に近い何か
霧里見 理美:だが猟銃を作ったらどのみち死ぞ
姫都・幹久:データ的には別方向のやつ弄り回してたら、雨粒の矢に行き着いたという…
羽鳥七海:キリちゃんどっちいきます?
霧里見 理美:狙う分にはどっちもいけるけど……エンゲージしてきてるのがめんどくさいなぁ
すらい:岩の反撃を防ぐ意味では、目の前のヤツを始末するのがロイス保全にはありがたいが
すらい:眼の前のヤツ、結構堅いぞ、多分。
羽鳥七海:数を減らすのを優先しましょうか
すらい:60点ぐらい打点が出せるなら潰して前に行くといいんだけど
姫都・幹久:キュマイラですからねえ。
霧里見 理美:けどきっとリミリミの単体火力ならやってくれるきっとたぶんめいびー
羽鳥七海:私は隠密型なので反撃を受けないぜ
姫都・幹久:あ。それは強い。
喜多川 未知留:なるほど
霧里見 理美:待って。HP3しかないけど猟銃まず作れるのこれ
羽鳥七海:異様に珍しい隠密型の長所
羽鳥七海:えっ、もしかしてHP『消費』?
すらい:猟銃は作成そのものはいけるよ
すらい:猟銃は、作成にHP消費をするのではなく
すらい:攻撃時にHPを失う
すらい:もしかしてそこ勘違いを?
霧里見 理美:(ルルブ見直した)勘違いしてました
すらい:微妙に特性が違うんですね
羽鳥七海:撃つと死ぬじゃん
すらい:私のキャラもそこを利用して、剣と猟銃両方作り
姫都・幹久:まあ、リザ範囲ならまだ大丈夫。
すらい:剣のレベルだけ高くして、破壊の血で両方強化
喜多川 未知留:武器変形しすぎて死ぬブラボ狩人みたいな生き物
GM:そろそろ23時ですが、赤いポストさんはまだ大丈夫でしょうか?
すらい:猟銃のレベルは低いのでバックファイアは弱くするってことが出来る
GM:先日はリミットをうっかり失念しておりまして…申し訳なく
霧里見 理美:いえいえ
霧里見 理美:うーん、23時過ぎ・・・10~20分くらいまではいけるので、ひとまずラウンドは終わらせられるかと。
姫都・幹久:んー……やっぱ、岩側に集中砲火、で行きません? これ。
GM:はい。一応、明日も頂いてはいるので
GM:遅くとも15分ぐらいに、キリのいいところでセーブしましょう
羽鳥七海:その方がいいですかね>岩川
羽鳥七海:反撃は姫都くんと喜多川さんで和らげる感じで
姫都・幹久:まあ、正味あの火力なら、なんとかなるはず。
喜多川 未知留:まあそういうスキルツリーを伸ばして来たので
姫都・幹久:で、侵蝕+14の、これで反撃が刺さると猟銃のバックファイアぶんのリザが間に合わなくなると。カバーですね。OK
霧里見 理美:kore
霧里見 理美:これHPなくなりますがリザはどのタイミングでしょう
すらい:全部終わってから
すらい:メインプロセス終了時
霧里見 理美:はい
すらい:なので侵蝕上がってからだから
すらい:100超えてるならタイタス飛ぶよ
羽鳥七海:姫都くん、エフェクトの組み合わせがめっちゃくちゃに格好良いな・・・w
羽鳥七海:竜鱗を纏いし軍神の護り・・・
姫都・幹久:ミミさんの親御さんにもそのセンで褒めてもらった記憶が…w
羽鳥七海:同じ目線だぜ
すらい:龍鱗、ガード火力増加型に極めてマウントを取れて強いですよね
喜多川 未知留:自分でこれと決めることはできないけど、夢の雫を人に与えられる
喜多川 未知留:良い
姫都・幹久:昔トラウマを植え付けられた身なので、龍鱗信仰があって…
すらい:係数10は偉い
喜多川 未知留:係数10というだけで惹かれるものがある
羽鳥七海:ただし時々無視される
姫都・幹久:それが泣き所ですね……<無視
姫都・幹久:まあ、汎用エネミー相手だとけっこう頼りになるので、えらい。
すらい:無視に関してはもう割り切っていくしかない
すらい:GMの裁量に大きく左右されがち
姫都・幹久:まあ、装甲無視でガンガン来たら、タイタス受けにシフトして生カバーするだけなので大丈夫。
喜多川 未知留:龍鱗PCのいいところを見せつつ、でもちょっと殺したい
すらい:クランブルデイズで役に立たないの、酷い話ですよね
すらい:全員装甲無視
羽鳥七海:サンプルシナリオにはよくあること・・・
姫都・幹久:あるある。<でもちょっと殺したい
姫都・幹久:公式シナリオの敵が龍鱗持ってきた悲劇に比べたら……(遠い目)
喜多川 未知留:ひどい・・・
すらい:龍鱗、向上的防御性能にして係数10だから
すらい:無視出来るか否かはかなり大きいハードル
GM:()
羽鳥七海:まあでも、無視されるからこそ係数10なわけですしね
GM:(向こう側に何事か叫んでいるミミーシャ)
姫都・幹久:(ごめん、ミミーシャ)でもほんとにいつものことである
姫都・幹久:この飛び込んでライフで受ける描写がやりたくて作ったんだよこいつは!
喜多川 未知留:わかる
GM:輝かしい生き様
GM:ふむ。行動が終わってきりがいいので
すらい:何か能力があるわけではないけど、人より頑丈なので体を張る
GM:"影の獣"の手番前で、セーブ致しましょうか。
すらい:良いね…
姫都・幹久:はい。
GM:明日、一時間弱あれば終わる…と思いますので。残りHP的に。
喜多川 未知留:はい
羽鳥七海:つーか
霧里見 理美:はい。
姫都・幹久:中途半端な値よりいいですね。あと一射しても立ってられる感じ。
すらい:うんうん
羽鳥七海:私かキリちゃん触媒すれば
羽鳥七海:終わる感じですね多分
喜多川 未知留:羽鳥さんダブルキック
姫都・幹久:ああ。そしたら、あと一撃だけ。行ってみますか?
すらい:羽鳥さんのライダーキックが
霧里見 理美:かがやく
羽鳥七海:ああいや、それも含めてあと2撃くらいかなあと思っただけで
羽鳥七海:やれるんならやった方がいい?
霧里見 理美:なるほど
羽鳥七海:三連休が完全に無理なら、明日のエンディングのためにも
霧里見 理美:show me your bloodと書いて「テメーの血は何色だ!」と読ませるとか、こっちのやりたいことはあらかたやったので
すらい:まあ演出的にも残れるメンバーでこなせはするし
すらい:やるのはアリ
羽鳥七海:どっちでもいいです
姫都・幹久:どうしましょ。羽鳥さんの攻撃処理まで押しちゃいましょうか。>GM
霧里見 理美:こちらはもうすこしいけるので、いけるところまで
GM:承知しました。こちらは大丈夫です
姫都・幹久:ちょっと忍びないですが、次が飛んできた場合考えて羽鳥さんに蹴ってもらいましょう。
姫都・幹久:は。すいません、よろしくお願いします。
GM:いえ、こちらこそ皆様に都合つけてもらっていますので
羽鳥七海:ありがとうございます。お願いします
喜多川 未知留:よろしくお願いします
霧里見 理美:ただまぁ、最悪私がおちても、面子的に終わらせることはできそうなので・・・
姫都・幹久:出目も走った! いけますかね?
すらい:あ、そうか
姫都・幹久:まあ、せっかくならエンドポイントまでは見ておきたい……と。
すらい:隠密は、反撃を受け付けない
羽鳥七海:ごめんね無理させて!
すらい:ここに来て優位性を発揮していく
喜多川 未知留:良い出目
霧里見 理美:さすがロイスパワー
羽鳥七海:隠密、攻撃タイミングで保護を受けられないので
すらい:アッパーな出目が多い
羽鳥七海:姫都くんの補助も駄目なんだな・・・
喜多川 未知留:フォールンサラマンダーも駄目
すらい:前向きに考えましょう
姫都・幹久:まあ、このラウンドはもう切れてますし、唯一飛ばせる援護(?)も飛ばしましたし。
すらい:チュートリアルお姉さんっぽいふるまいだなとかんがえましょう
羽鳥七海:わぁい
羽鳥七海:あっ倒せた!
姫都・幹久:構成的に厳しいラインでしたが、なかったか。よかった…
霧里見 理美:とりあえず、戦闘終了のようですね
すらい:やったぜ
姫都・幹久:ダメージ0化しかないんで、積むのすげー悩むんですよねそのあたり…
霧里見 理美:ひとまず、おじかん。明日金曜の22時からでしたね
すらい:チュートリアルお姉さんは大体教え終わった当たりで敵地に一人で突っ込み捕縛され後に一通りマスターした主人公君に助けてもらったりする…(衝動:妄想)
GM:ではここで中断しましょうか
GM:羽鳥さんの演出までされますか?
霧里見 理美:もうしわけありません
羽鳥七海:ごめん、演出だけお願いします
GM:わかりました。お願いします > 羽鳥さん
GM:こちらこそ、平日にお付き合いいただき、ありがとうございます > 赤いポストさん
姫都・幹久:まあ、キリよく撃破までで……バクトラ>EDならちょうどいい……かな?
霧里見 理美:私は一度落ちて、ログで見させていただきますね・・・
姫都・幹久:お疲れ様ですよ。体力的に厳しそうで…
GM:明日22時から、またよろしくお願いします。
GM:お疲れ様でした。
霧里見 理美:あさがはやいのです・・・
姫都・幹久:あの動作! あの動作だ!
霧里見 理美:おつかれさまでした
喜多川 未知留:お疲れ様でした
すらい:オールライダー系作品でもきっちり演出されることに定評のあるライダーキックムーヴ
すらい:お疲れ様でした
喜多川 未知留:上品な所作からすごい物理的暴力が放たれるの大好き
喜多川 未知留:カジモド・・・
すらい:ノートルダムか
すらい:そういうコードネームだったとは
すらい:今更知った
喜多川 未知留:大なり小なり自分の姿を偽ってる女たち+姫都くんのセッションだった
姫都・幹久:りんごーん りんごーん
すらい:姫都君のグリーンフィンガーも良いコードネームだと思います
すらい:色の入ってるコードネームは好き
姫都・幹久:ありがとうございます。由来というか意味的に、これならいけるなあと思ったやつなので……
すらい:庇護者の指
すらい:ちなみに園芸は得意ですか
喜多川 未知留:喜多川さんのオズサイト=エメラルドメガネは我ながら気に入っています
姫都・幹久:ああ。OZ、イエローブリック。
姫都・幹久:知識:農業と知識:植物学持ってますね。
GM:これで岩が砕けて、また視界が白く染まって―――
喜多川 未知留:みせかけの魔法使いということでオズ
姫都・幹久:落下する感覚。
GM:で、一旦シーン途切れてバックトラックに入る感じで
GM:よろしいでしょうか。
姫都・幹久:はーい
すらい:成程な…
喜多川 未知留:はーい
羽鳥七海:ありがとうございました
すらい:お疲れ様でした
すらい:コードネームの由来は聞くだけで万病に効くという
羽鳥七海:やっぱり攻撃演出は精神衛生に良い・・・
喜多川 未知留:かっこよかった
すらい:楽しいですよね
すらい:久しぶりに羽鳥さんの攻撃を見た
羽鳥七海:久々にガッツリやりましたね
すらい:オズ ノートルダム
姫都・幹久:迷作劇場
すらい:えらく童謡由来が多い
姫都・幹久:名作だ。なんでこっちが一発変換で
すらい:で、狩人と縁芸人
喜多川 未知留:スカートの中のナナフシをカジモドとする見立てが上手すぎる
すらい:園芸人
羽鳥七海:銀河さんちは日本昔話だし
すらい:飢饉に白蛇
すらい:で、天岩戸ときた。予定調和もいいところだ
姫都・幹久:統一感ありますね。
喜多川 未知留:きゅ、吸血鬼・・・
姫都・幹久:ミミさんは……これに合わせるとちょっと悲しいところが……(幸福の王子になってしまう)
すらい:西洋妖怪
姫都・幹久:"ルビープラウド"(あまり出ない彼女のコードネーム)。
GM:と、こんなところでよろしいでしょうか?
羽鳥七海:ありがとうございます!
姫都・幹久:お疲れ様ですよー
すらい:カッコいい
喜多川 未知留:お疲れ様です
すらい:お疲れ様です
すらい:こういう、終わった後の所作なんかも意識してやれると良いですねえ
すらい:妹の演出の参考にしよう
GM:では、明日はバックトラックからエンディングへと入っていきましょう。
喜多川 未知留:チュートリアルお姉さんの残心、参考になる
GM:皆様、本日もありがとうございました。お疲れ様でした。
喜多川 未知留:了解です。ありがとうございました
羽鳥七海:お疲れさまでした~
姫都・幹久:はい。お疲れ様でした、ありがとうございますよー
羽鳥七海:たいへん楽しかったです 明日もよろしくお願いします
すらい:面白かったです
GM:戦闘面に関してはまだまだ匙加減が未熟でして……程よく噛み応えがあるものが作れればよいのですが
すらい:見学させていただきありがとうございました
GM:連日お時間を頂きますが、明日22時から、よろしくお願い致します。
すらい:157も盛って反撃をもたせたデザイン、結構脅威ですよね
姫都・幹久:は。22時、了解ですー
喜多川 未知留:とても楽しいですね。妨害が上手いこと有効だったので嬉しい
姫都・幹久:いや、おれにもいい感じに仕事くれるデザインでありがたかったっす。ほんとに。<突き返し固いボス
羽鳥七海:隠密が活かせたのは生まれて初めてだったので嬉しかったですね・・・
喜多川 未知留:防御も攻撃も優秀なパーティだった
すらい:各々機能出来るポイントがあって上手く出来てたと思いますよ
喜多川 未知留:持ち味を活かせた
喜多川 未知留:総合的に良い戦闘であったと
羽鳥七海:やっぱりPCの独自色が活かせる構成は有難い
羽鳥七海:ボスなんて基本的には倒されるためのものですしね!
すらい:そうそう
すらい:しかし157か…
姫都・幹久:ですです
羽鳥七海:では、私もそろそろ落ちまする
GM:それでは、本日進行分もログに反映しておきます。
羽鳥七海:伸ばして頂いてありがとうございます!
GM:いえ、こちらこそ!
GM:私もこの辺りで失礼致します。皆様、お休みなさいませ。
喜多川 未知留:よろしくお願いします。おやすみなさい。
すらい:おやなさー
姫都・幹久:は。お疲れ様でしたー!
姫都・幹久:こちらも失礼します。おやすみなさい!

【五日目:エンディング】

姫都・幹久:こんばんは。
喜多川 未知留:こんばんは
GM:こんばんは
喜多川 未知留:こんばんは
姫都・幹久:こんばんはー
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:カフェインチャージ完了
羽鳥七海:うむ、よし!
GM:こんばんは
喜多川 未知留:のど飴なめなめ
羽鳥七海:こんばんわ
喜多川 未知留:こんばんはー
姫都・幹久:こんばんは。
霧里見 理美:こんばんは
姫都・幹久:こんばんはー
羽鳥七海:こんばんわだぜ
GM:こんばんは
GM:本日は予定よりお早くお集り頂き、ありがとうございます
霧里見 理美:いえいえー
GM:それでは、クライマックス戦闘後のバックトラックから始めていきたいと思います。
喜多川 未知留:いえいえ
GM:皆様、よろしいでしょうか?
喜多川 未知留:大丈夫です
羽鳥七海:イエサー
霧里見 理美:だいじょうぶです
姫都・幹久:はい!
羽鳥七海:あ、攻撃の侵蝕挙げてない矢
GM:では、よろしくお願い致します。
GM:おっと
羽鳥七海:107から9あがって116です
GM:承知しました。この辺りはログ編集時に表に書いておきます
羽鳥七海:お願いします
姫都・幹久:15の……と。
喜多川 未知留:さらにいつもの2倍の回転で
羽鳥七海:ああ、やっぱり記憶なんだ・・・
姫都・幹久:あー…
喜多川 未知留:ジャングル、無人島、桐の町、デミ春日
姫都・幹久:過去の参加セッションですねえ。
羽鳥七海:そういうこととは
GM:エンディングの方なのですが
姫都・幹久:はい。
GM:とりあえず合同で始まるとして、個別でやりたいことなどはありますでしょうか?
姫都・幹久:この際だから、分かれる(たぶん)前に雨品さんに聞いておきたいことがある、くらいで……
喜多川 未知留:体バッキボキになったし入院しようかな。そして姫都くんに見舞いにきてもらう
霧里見 理美:だがリミリミもいく
GM:そうですね。他のPLの方と共演したい場合は相談して頂ければと
羽鳥七海:私も姫都くんとは話したいなー
羽鳥七海:喜多川さんとも話したい
姫都・幹久:は。この際だから話をなんぼでもですよ。(呼んでいただいた以上は喉が枯れるまで話します)
霧里見 理美:リミリミも姫都くんとナナミご同輩とは話したい
喜多川 未知留:ぼくも羽鳥さんと話したい
羽鳥七海:とりあえず合同やりながら考えましょう
GM:そうですね。
GM:では合同エンディングを始めていきましょう。
霧里見 理美:はーい
喜多川 未知留:霧里美さんも見舞いに来てもらえれば喜ぶぞ。病室が狭くなりそう
喜多川 未知留:はーい
GM:さてどうしましょうか
喜多川 未知留:この辺で喜多川さんぶっ倒れましょうか?
GM:合同の方は、いいところで一旦解散…という流れで終わりかと思いますが
喜多川 未知留:ちょうど傷を思い出すきっかけも見たし
羽鳥七海:喜多川さんぶっ倒れてうわあー! エンドでもいいかもですね
霧里見 理美:じゃあリミリミが担ごうとして貧血(バックファイア)で共倒れ・・・?
姫都・幹久:うむ。かように
GM:では、皆さんいいようでしたらそのような流れで
姫都・幹久:しゃあないので運び出そう……という話になって、支部から車が云々、で出払い際に雨品さんに一言だけ。(もしくはGMのほうで押してくださるのでしたら、あとで尺いただいて別シーンで)
GM:別シーンでも構いませんよ > 雨品と
GM:どちらでもいい方に、合わせます
GM:落ち着いて二人で、ということなら別シーンを設けましょう
姫都・幹久:自分は時間的に無理が効きますので、呼び出しいただいてるEDの時間制限キツそうな方から〆ていって……みたいなことをちょっと考えておりました。(差し出がましい)
姫都・幹久:思ったより緊急性のあるシーンカットになりそうな気配なので(こう)
GM:そうですね。個別も多くなりそうなので、夜が厳しい方の限界を確認しておきましょう
GM:今晩、皆さま何時までお付き合い頂けますか?
霧里見 理美:お風呂が挟まるかも知れない以外は、2時~3時まで。
羽鳥七海:無論 死ぬまで
喜多川 未知留:私は無敵です
姫都・幹久:今日は熱いですね……1
GM:生きて
姫都・幹久:牙突されてしまう
姫都・幹久:牙突といえば軽四脚
GM:じゃ、そうですね。PC番号逆順でいきましょうか?
GM:最後に姫都くんが何かしらもっていく?感じで
羽鳥七海:デスネー
霧里見 理美:デスネー
姫都・幹久:は。了解ですー
喜多川 未知留:ミミさまはかわいいなあ
GM:えーと
姫都・幹久:オチましょう。
GM:喜多川さんが入院って話でしたが、この流れだと霧里見さんも入院側ですかね?
喜多川 未知留:オチてます(意識が)
霧里見 理美:いえ、リミリミはすぐにケロットして起き上がるタイプです
GM:タフ
喜多川 未知留:喜多川さんとは違うのだよ
GM:ではとりあえず、この合同をドタバタな感じで〆ましょう
霧里見 理美:エージェントですから(きりっ
姫都・幹久:喜多川さんが虚弱ですよね。やはり
GM:やり終えた方は教えてくださいね
姫都・幹久:はーい
姫都・幹久:この塩梅で大丈夫です!
霧里見 理美:おなじく
羽鳥七海:いつでも大丈夫です
喜多川 未知留:大丈夫です
GM:では締めます
姫都・幹久:はーい
霧里見 理美:はーい
喜多川 未知留:ハーイ
GM:では個別・共演パートの方に行きましょう
姫都・幹久:おっす。霧里見さんから……ですね。
GM:・姫都:雨品と会話
・羽鳥:姫都と会話
・喜多川:入院して姫都が見舞いに。羽鳥と話したい
・霧里見:姫都・羽鳥と話したい

GM:各自のご希望、これでよろしかったでしょうか
喜多川 未知留:大丈夫です
羽鳥七海:わかりやすいぜ
霧里見 理美:OKです
姫都・幹久:OKですー
喜多川 未知留:丁寧な整理・・・
羽鳥七海:あ、私はサシじゃなくても大丈夫ですが
GM:えーとですね、ではまず
GM:喜多川さんの見舞いに姫都くんと
GM:霧里見さんが行って、
姫都・幹久:はい。
霧里見 理美:はい
GM:退室したところで、先に来ていたか様子を見に来た羽鳥さんとばったり…
GM:みたいな流れ、どうでしょうか?
GM:終わったら羽鳥さんが喜多川さんのとこに入れ替わりで…みたいな
GM:『ここはもっとこうした方が!」とかあれば、言ってください
羽鳥七海:私は良いと思う(あのコマ)
霧里見 理美:異議なし
姫都・幹久:コーホー(あのコマ)
喜多川 未知留:デートイベント同時進行ですか、やりますね
喜多川 未知留:異議なし!
GM:ありがとうございます。
姫都・幹久:「おのれー」もまた……なんか密会技能やと思います
GM:では喜多川さんの病室からカメラを回しましょう。
GM:場所はUGNの息がかかった(言い方)病院にしましょう
喜多川 未知留:第2地区の病院
喜多川 未知留:林藤はるか......
姫都・幹久:例の病院
霧里見 理美:例の病院
GM:ああ、すいません
GM:その方が出るログ、読めてないんです
GM:何か特別な病院が出ていたのでしょうか?
羽鳥七海:今回のお話とは関係ないので
羽鳥七海:気にしなくていいぜ!
GM:わかりました
GM:では、始めていきます
姫都・幹久:UGNの息がかかった病院があるよ、という話だけで問題ないかと。ほんとに
喜多川 未知留:はーい
GM:ありがとうございます。
GM:こんな感じで、喜多川さんが病室にいるところから始めて頂ければと
GM:医者とか看護師とか、NPC欲しいな、という場合は言ってください。出します
喜多川 未知留:ありがとうございます
霧里見 理美:あ、ダイナミックエントリーしていいですか?
霧里見 理美:こう、バーンととびらをあけて
姫都・幹久:大迷惑!
霧里見 理美:・・・っともうしわけありません。お風呂呼ばれが挟まりました
姫都・幹久:おおっと
GM:どうしましょう。しばらく休憩を挟みましょうか
GM:30分ぐらいには戻られますか?
羽鳥七海:先に私が入って話しましょうか?
喜多川 未知留:ずっと独り言を言い続ける喜多川さん・・・?
GM:あ、そうですね。
霧里見 理美:そのくらいにはもどっています。
姫都・幹久:それはそれで怖い!
霧里見 理美:では・・・
羽鳥七海:で、出て行く時に姫都くんと喜多川さんとすれ違って話せば良い
GM:順番を逆にしましょう。ありがとうございます。
姫都・幹久:調整としてばっちりですね。さすが
GM:それでは羽鳥さん、お願いします
羽鳥七海:あいさー
姫都・幹久:おじさんと聞くともう死にそうな予感が
羽鳥七海:【達也おじさん】初登場。
喜多川 未知留:固定ロイス参照。唯一お見舞いに来てくれる人なのだ
姫都・幹久:なるほど
喜多川 未知留:スタントマンやっててヒーローものとか見せてくれた犯人なのだ
羽鳥七海:非オーヴァードか。良い人だな
姫都・幹久:食品サンプル?
羽鳥七海:今更ですが、喜多川さんは素の姿ですよね?
喜多川 未知留:ですね
姫都・幹久:投影したままベッドに転がってたら傑物ですよね
喜多川 未知留:誰だお前は!?からのスパイダーマン名乗りに移行してしまう
羽鳥七海:幻覚の方の怪我が治される
羽鳥七海:それはただのドローンの偏りなのに
姫都・幹久:今度こそ腹筋が逝くのでは?
霧里見 理美:帰還
姫都・幹久:おかえりなさい
姫都・幹久:良識あるいい人だと思う
GM:おかえりなさいませ
喜多川 未知留:おかえりなさい
GM:羽鳥さんと喜多川さんのパートが終わりましたら、霧里見さんには姫都くんと一緒に羽鳥さんと会話するシーンになります
霧里見 理美:はーい
姫都・幹久:はいなー
姫都・幹久:羽鳥さんはしっかりした人だなあ…
姫都・幹久:人外魔境ですよね。正直。
羽鳥七海:他にも色々いるんだろうなあ・・・
羽鳥七海:とりあえず、話すのはこのくらいかな?
喜多川 未知留:もう少しだけ
姫都・幹久:知り合いになったので、夜の人数を読み違えた時のおすそわけが発生すると思われます
姫都・幹久:栄養をとっていってね!
羽鳥七海:馬鹿な! 肉じゃがを奢りに来るハーレム主人公だと・・・!?
霧里見 理美:Q.つまり?
羽鳥七海:リカイフノウ!リカイフノウ! ピピーッ
喜多川 未知留:グランドマスター森田様もお望みだ
姫都・幹久:なんで頭から煙吹いてるんですか!?
姫都・幹久:あと笑顔が怖い人が挨拶に行くと思います(推定)
姫都・幹久:羽鳥さんはちゃんとした人だなあ……
霧里見 理美:ちゃんとしたひとだぁ
羽鳥七海:UGN黎明期から、現在の幹部陣の使い走りをしていた一族という設定
霧里見 理美:つよい
姫都・幹久:ニンジャ
姫都・幹久:手遅れ…
霧里見 理美:手遅れかぁ
姫都・幹久:おお。いいなあ
羽鳥七海:理想の姿・・・良いですね
喜多川 未知留:変身フォームでコスチュームなのだ
羽鳥七海:ハッタリだって演じ切ったらそれは本物になるんだ・・・
姫都・幹久:そういう人、好きです。
羽鳥七海:とりあえず、こんなところかな!
羽鳥七海:後は病室をでたところで、二人と鉢合わせすればいい?
霧里見 理美:ですねー
喜多川 未知留:以上ですね。尺とお相手をありがとうございます
姫都・幹久:ではエンカウント準備を
GM:何かこちらで挟みましょうか?
姫都・幹久:もう遅いんだよなあ(そういう間の悪さがある)
姫都・幹久:適当に移動描写入れてもらうもよしですが、羽鳥さんどうします?
GM:いや、これ地の文とかいらないですね
羽鳥七海:伸ばし棒だけ軽く入れて貰えます? →これーーーーーーーーーーーーー
姫都・幹久:cutline
GM:入れます
GM:入れました
GM:~姫都幹久の今日の差し入れ~
姫都・幹久:いやいや!?
姫都・幹久:特に、継本さんに稽古つけてもらってたのとか絶対言えない。(言えない)
羽鳥七海:マスターエージェントがうろつくアパート
GM:実は
喜多川 未知留:やっぱ引っ越そうかな・・・
姫都・幹久:大丈夫、あのおばさん(友人の母親なのでこう呼ぶ)普段は無害ですから……
GM:現実に戻ってきた時にどこぞの傭兵が馬鹿笑いしながら出てくるというパターンがあったんですけど
GM:流石にアカンやろと没にしました
姫都・幹久:www
姫都・幹久:爆発オチくらいのアカン度!w
GM:「現役傭兵はアカンよな…うん…」というブレーキがあってよかった
喜多川 未知留:一発で帰ってきたとわかる
羽鳥七海:ナイスブレーキ
姫都・幹久:理性的だ
姫都・幹久:ここでUGNエージェント(チル)に謝ってしまうあたりがぼんやりポイント。
ミミーシャ:(グググ…)
喜多川 未知留:ミミーシャよ、お前はフートンで寝ておれ
姫都・幹久:大丈夫……大丈夫……!
喜多川 未知留:オヌシは1巻のヒロイン、ここは4巻ぐらい
羽鳥七海:1巻のヒロインであり正妻ポジがですわ系吸血鬼お嬢様
羽鳥七海:攻めてるな
喜多川 未知留:5巻は短編集だからちゃんと触れられる
姫都・幹久:季刊誌か隔月刊誌エピソード集なので、触れられたはいいけど幹久本人が出てなかったりする
羽鳥七海:私はこんなところかしらん
喜多川 未知留:ひどい・・・
姫都・幹久:この塩梅で病室に移動ですかねー
霧里見 理美:ですねー
喜多川 未知留:羽鳥さんはしっかりしてるな~
姫都・幹久:ほんに。
霧里見 理美:あ、あとひとこといいですか
姫都・幹久:短編集巻だと、頭と終わりの描き下ろしエピ以外主人公の出番がない。よくあること。
羽鳥七海:どうぞどうぞ
姫都・幹久:あ。どうぞです
羽鳥七海:羽鳥メインルートに入ると、許容範囲を超えられて狼狽する姿が見れるかと思うんですけど
羽鳥七海:どうしたらそういう反応になるのかは分からない
喜多川 未知留:高い壁・・・
姫都・幹久:PSP版を待たないと……
霧里見 理美:こちらはこれで
姫都・幹久:は。ここはこのやりとりで〆でいいかと。
GM:ではまたアレ入れますか
羽鳥七海:これで。お願いします
霧里見 理美:ナナミご同輩にこれだけはいいたかった
姫都・幹久:cutline!
姫都・幹久:重要です。わだかまりを解除
羽鳥七海:羽鳥さん、理性的で物分かりが良すぎて
羽鳥七海:他人の深刻な悩みに寄り添えないというのが多分あるのでな
霧里見 理美:だからその分こっちから寄り添いにいくのだなぁ
羽鳥七海:PC1が出来る事が悉く出来ない女
姫都・幹久:なるほど
霧里見 理美:割とナナミにリミリミが懐いた理由がわかったきがする
姫都・幹久:理性って重要ですよね。
霧里見 理美:半分蒸発してるからねこのこ
羽鳥七海:感情型の子の方が過ごしやすい
羽鳥七海:ちなみにゼリーの食品サンプルは彼女の渾身の一発ギャグです
喜多川 未知留:マジかよ!(モラクス)
羽鳥七海:いつだってハジけが足りない女
羽鳥七海:16年
羽鳥七海:オーヴァードになった後も病弱な子が多すぎて病気が強すぎる
羽鳥七海:カットイン
羽鳥七海:なんだこれ
霧里見 理美:つよい
姫都・幹久:白いガーベラの花言葉は「希望」と「律儀」、アルストロメリア各色は「持続」「未来への憧れ」「凛々しさ」あたりですかね。
羽鳥七海:歯が天空城になりそうな花を・・・
喜多川 未知留:ぐわあ
姫都・幹久:毎回いろいろ調べ調べやってるんで、オンセ以外で回せる気がしない花屋の小倅
喜多川 未知留:オンセ以外でこんなかわいい女の子を出来る気がしない
喜多川 未知留:と、毎回思いながらロールしています
姫都・幹久:あるある。
喜多川 未知留:台詞を見返したりできるのも強み
羽鳥七海:オンセとオフセは全く別のゲームだと思っているなあ・・・
姫都・幹久:わかります
姫都・幹久:オフで回せるクセのあるキャラって限られますからね……
羽鳥七海:竜鳴艦とかがおかしい
羽鳥七海:単純に思考速度が追いつかないしな・・・
霧里見 理美:あるんですなー、のミスです
姫都・幹久:記録より記憶ですよ! といいながら、いろいろな意味でログには残せない画像素材をブッパしていくスタイル
喜多川 未知留:プレゼントとサービス精神、確かに届いたぜ・・・
姫都・幹久:趣味にしましょう。付き合いますよ洋菓子
姫都・幹久:量産専門の言い草である。<アイスボックスじゃない
霧里見 理美:だったそうです、なんていっているのはもちろん、遺産適合前の趣味だったからですね
姫都・幹久:ですよね。
姫都・幹久:できることを見るとつい内容で感動しちゃうんですよ。ありませんかそういうこと
姫都・幹久:盗み聞きがバレること
喜多川 未知留:つきつける を食らった気分
姫都・幹久:ダメージリアクション
姫都・幹久:うむ。仲よさげにまとまったかと!
霧里見 理美:よき
喜多川 未知留:よきよき
GM:では、ここで切りますか?
姫都・幹久:いいんだよ。グリーンだよ。(文字色)
霧里見 理美:よいかと
姫都・幹久:こちらはこれで。
喜多川 未知留:以上で
GM:ではカットします
姫都・幹久:は。
GM:えーと、姫都くん以外は希望のシーン撮り終えた感じで、いいですね?
霧里見 理美:はい
喜多川 未知留:はい!大満足です!
羽鳥七海:yokattaze
GM:皆様、お疲れ様でした。
GM:では、最後に姫都くんのシーンに参りましょうか
喜多川 未知留:お疲れ様でした。ありがとうございました。
喜多川 未知留:楽しみ!
GM:時と場所は如何様にしましょう?
姫都・幹久:はーい。
姫都・幹久:あ。在所がわかるならご挨拶というかお礼を言いに行きたい、ということなのです
霧里見 理美:まさかミキヒサくん、PC3人では飽き足らず、みみねご同輩まで落とそうというのか?
GM:そうですね
GM:なんならなみかぜにしましょうか? (結果的に)荒らした部屋の後片付けに来た、みたいな…
GM:自ら訊ねていく方がいいですかね。
姫都・幹久:こっちから訪ねていきたいかなと思うです。
羽鳥七海:mimine san
姫都・幹久:いやあ、そこはほら、シナリオロイスなので。
GM:わかりました。では見舞いの後日、訪ねる感じで
GM:あ、なんでしょうか?
姫都・幹久:あと、基本カメラがコープなみかぜだったりしたので、最後に別の場所にカメラ回すとエンディングっぽいかなっていう
GM:なるほど…そういう感じですね
喜多川 未知留:住所を確保されてしまう
羽鳥七海:みみねさんちか・・・制服がメイドっぽいファミレスか・・・
姫都・幹久:そうなんですか
喜多川 未知留:ゼノスのピュアノイマン幼女も働いている人外メイドファミレス
喜多川 未知留:(メイドではない)
羽鳥七海:namae yobi
姫都・幹久:こ、高級だ……<カメラつき
GM:あ、間違えた
GM:ここ、まだ姫都くんでお願いします。
姫都・幹久:おっす
姫都・幹久:確認したいことは主に一つ。それだけでそれなりに話にはなる……し、オチにもなる? 気が、しないでも……
喜多川 未知留:スコッチエッグ
姫都・幹久:引っ張ってきたページによると甘酢あんがけだそうで、これ肉団子じゃね……?
姫都・幹久:姫都のつくる料理、だいたいオ○ンジページとかく○しの手帳から引っ張ってるので、お隣さんに行くおすそ分けもその手の何か。
喜多川 未知留:おっナンパか?
姫都・幹久:いやいやいや!?
GM:えーと、これは
GM:こっちの思うままに返してしまって大丈夫でしょうか?
姫都・幹久:あ。はい、それはもう。こっちは「なんかこないだのとき、やけに気にしてもらってたけどなんでや?」って思ってるだけなので……はい
GM:わかりました……知らない間に同卓していたかと記憶を探ったりしてまして
GM:雨品イズムで返答します
姫都・幹久:はい。
姫都・幹久:根本的に、こういう発想になる男なのです。<気にかけてもらってた=こっちが忘れてるだけで何かあったんじゃない?
喜多川 未知留:理由もなく助けてもらうとか不安になるよねえ
喜多川 未知留:と喜多川さんがおっしゃってる
姫都・幹久:げにげに
姫都・幹久:お姉さんを相手にしている気分になっています。お姉さんだな実際。
姫都・幹久:(姉に弱点属性がつく)
姫都・幹久:【地元の】姫都の出身地がG県の一部地方をモデルにしているため、そう遠くないところに巨大な白蛇を多頭飼いしている施設がある。
喜多川 未知留:へええ
喜多川 未知留:噂の蛇が食べられる
姫都・幹久:です。すげー小骨だらけの蛇の蒲焼が
霧里見 理美:なぜかおちていた
姫都・幹久:たまに凍ったりしますよね…
羽鳥七海:アホ面まで含めて口癖なんだな、姫都くん・・・w
霧里見 理美:またこのひとはもー
姫都・幹久:立ち絵差分はないですけど、定番立ち絵のセットがある感じで……w<アホ面
喜多川 未知留:みみねさんはいい女(定期)
姫都・幹久:げに。
霧里見 理美:げに
羽鳥七海:geni
喜多川 未知留:見舞い客記録の更新だ
姫都・幹久:見舞客+1!(さらにオプションにより+1!)(さらにイナゴが多数!)
霧里見 理美:いっただろう。まだ二人くらいふえることになると
姫都・幹久:見事な予測軌道
姫都・幹久:……こういう塩梅でどうですか、GM……!
GM:「ちょっと恐くて」は、こっちが逆に喜多川さんの地雷踏んでたんじゃみたいなアレです
喜多川 未知留:ううっ良い人だ・・・
GM:そうですね
GM:姫都くんのいい笑顔で〆ましょうか!
GM:照れ顔?
姫都・幹久:は。ありがとうございます!
姫都・幹久:テレ顔で。その筋の人には嬉しい……のか?
羽鳥七海:最後の最後でまさかみねねメインルートとはな・・・
姫都・幹久:呼んでもらえたからには……(きゅいきゅい)
姫都・幹久https://www.dan-b.com/shop_imgs/tp_snake/contents/4455/381cc261f36195676380f7cc9a68e5e7.JPG 地元に縁がある何か
GM:雨品的には、単純に好感が持てる5割、いろいろと心配が4割、
GM:(「へ?」の時の顔、かわいいわね…)が1割ぐらいなのかなあ
姫都・幹久:顔
GM:なんにせよ、ちょくちょく顔を出しに行くようになるとは思います
GM:と、いうわけで。皆様お忙しい中時間を作って付き合って頂き、ありがとうございました。
姫都・幹久:ほんにありがたいことです……。(拝)
羽鳥七海:tanosikatta
羽鳥七海:ii role ga dekite uresii
喜多川 未知留:私もです
喜多川 未知留:そういや一つ言いたかった台詞使い忘れてたな・・・
姫都・幹久:またアスハルさんの持病が
霧里見 理美:おなじく
GM:ログの方は本日、土曜中には最後まで反映しますので
姫都・幹久:は。ほんとに、ありがとうございます……!
GM:そこから皆さんの修正希望箇所を反映して、メインGMに送り
羽鳥七海:azamasu
GM:本公開となる予定です
霧里見 理美:そういえばセリフ一個使い忘れてた
喜多川 未知留:姫都くんをホルモン過多のティーンエイジャー呼ばやつわりする
GM:今しばらくお付き合い願います
姫都・幹久:というか、ぼくぁGMさまはじめ皆さんに全力でお祈りせねばならない
姫都・幹久:www<ホルモン過多のティーンエイジャーでもない!
喜多川 未知留:言いたいじゃん?
霧里見 理美:ミミーシャさん相手に「あんまり手綱を緩く持つようなら、盗ってしまうよ?」みたいなことを
姫都・幹久:わかります。言いたい。
姫都・幹久:うわあっw<盗る
姫都・幹久:いやでも、僕がそちらの立場で入ったら絶対言おうとしますね……わかる……
GM:うーん
GM:その場合、ミミさんどうするんでしょうね
GM:今ふと浮かんだパターンだとミキヒサの腕にしがみついて
GM:ラヴラヴ日常思い出攻撃に移るんですが…
姫都・幹久:場のテンションにもよりますが、アピール開始するパターン、夜中に泣きながら抱きまくらにされるパターン、泣きながらダッシュするパターン
GM:それか手袋を叩きつけて決闘を申し込む
姫都・幹久:幹久にデモンクレイドルを叩き込んで空中コンボを開始するパターン
喜多川 未知留:ノーブルだ
霧里見 理美:ノーブル
GM:号泣ダッシュ、ありそう…
羽鳥七海:あ、私そろそろ落ちます・・・
姫都・幹久:手袋決闘もすげーアリですね……
羽鳥七海:noble
喜多川 未知留:おやすみなさいませ
姫都・幹久:は。お疲れ様でした、今回はほんとにありがとうございました!
GM:では、そろそろお開きにいたしましょう!
霧里見 理美:こちらも、ひどくねむいのです
GM:皆様、本当にありがとうございました。
羽鳥七海:azamasu
GM:お休みなさいませ!
霧里見 理美:ありがとうございましたー
喜多川 未知留:改めてありがとうございました!おやすみなさい!
姫都・幹久:お付き合いありがとうございました……!
姫都・幹久:では、ログ保存までして……ほんとにありがとうございました!
姫都・幹久:この御恩は、いずれ何かの形で…!
姫都・幹久:では、おやすみなさい!